先日ブランクがありますが、クリニックに転職しました。
いままで皮下注射はインスリンしかしたことがなく、25Gの針も短かったので何の問題もなかったのですが、クリニックの針が長さが少し長く、注射をするのに戸惑ってしまいました。
そして手を腰に当ててもらい、上腕伸側の下部をつまんで注射したところ、針をすべて刺したら筋肉まで到達してしまうかもしれないと思い、浅いところで注射してしまいました。
すると注入直後に皮膚がぷくっとしており、皮内注射になってしまったかもしれません。皮内のほうが抗体は作られるようなので効果にかわりはないとは思いますが、普通は直後にぷくっとはしないですよね、、、
どのくらいで吸収され、ぷくっとしたものはなくなるのでしょうか。患者さんからクレームがこないか心配です。。。
こんにちは。
総合病院の採血室にブランク20年で就職し、2年目のものです。
膨れた皮膚についてではありませんが 打ち方でのアドバイスを。
私も最初、皮膚をつまんでインフルを打っていましたが 腕に脂肪が付いている人でさえ どうしても皮内注射のように膨れていました。
今年は 腕をつままず 伸展させるようにして打っていますが この方がうまく皮下注射になります。
年配の方で 脂肪が無い人はつまんで打ち、筋肉には入らないようにしていますが、膨れてもしかたないと思って打っています。
参考になれば 幸いです。
注射手技の本を読むなり勉強して下さい❗️筋肉、皮下、皮内は刺し方も角度も違います。分からないまま患者に施行するなんてありえませんよ。
皮内注射は、意識しないと無理でしょう。
大丈夫ですよ。
浅かったのは浅かったのかもしれませんが、皮内注射は、皮一枚すくう感じですから、針の太さも違いますし
つまんで刺したら皮内にはならないでしょう
今日会社でインフル予防注射あって1回目半分くらい液が漏れて失敗して2回目打たれました。
2回も打っても大丈夫でしょうか?
打たれた左腕がだるいですが
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