看護師お悩み相談室

こんにちは、初めて投稿させて頂きます。
私は結婚して1年ちょっと経ちました。子供はまだおらず、妊活中です。まだ病院にかかってはいません。
看護師としては、9年目でチームリーダーや教育委員会、病棟内で取り組んでいる小集団活動のリーダーを任されています。
子持ちで日勤常勤の方が多い職場なので、月に当直を7回と夜勤専従に近い働き方になってしまっています。
夫は、職場が遠く朝7時に家を出て23時頃に帰宅する生活です。
私は、家庭も疎かにしたくはないので、夫と一緒に起きて当直ならば、その日の晩御飯を作り出し夫を起こし、駅まで送ったりすることもしばしば。
夫はそんな生活なので、日々疲労が溜まって家事を勧んでやってくれません。私が仕事をすることに関しては、特に文句もなく肯定しています。
しかし、今の私は、休日も仕事をしたりすることもあります。
同時に、当直の時の夫のご飯は一品物と疎かになり気味なので、明けや休日くらいは、ちゃんとしたご飯を作ってあげなきゃという気持ちで、頑張っているつもりです。他の家事もそうです。明けや休日に一緒にやります。
元々、私は不器用です。しかし、結婚した以上、妻としてやれる事は頑張らなくてはと思っています。
しかし、最近泣けてきてしまう事があるんです。周りを見ると、私と同じ状況下でもやりくりしてる看護師さんはいます。
だから、私も頑張らなくてはと思うんです。家庭を疎かにすると犠牲になるのは夫ですし、仕事もやる人がいないので、私がやらないといけないです。周りのスタッフもそれなりに仕事があるので。
今は少しでも時間を作って、マッサージに行ったりして、ストレスを和らげ、リフレッシュしているつもりなのですが。
泣けてくる時があるんです。家庭と仕事の両立されている方、何かアドバイスして頂けたら幸いです。

頑張りすぎですよ。

家事だって、手を抜いていいです。

あなたが頑張りすぎているけど、なんでも出来ちゃうから、無理させていることに周りは気がつけないのです。

もっと甘えましょう。

明けの時は、疲れたから寝かせてね〜、適当に食べてね〜！って伝えましょう。

休みの日くらい、外食しましょう。
あなたが必死でご飯作って、疲れた顔してるところを見せるよりも、外食して笑顔で食事したほうがご主人も嬉しいのでは？

私の夫も、朝９時出勤、夜中の2時帰宅の激務ですが、洗濯とか、茶碗洗いなど手伝ってくれていますよ。
だって、結婚してなかったら、激務でも1人でやらないといけないのですから、やれないことはない。
あなたに甘えているだけってことを気がついてもらいましょう。

共働きなら家事は協力してもらわないと。
しかも、看護職なので、他の仕事の方よりも協力が必要です。

変な意地はらないで、甘えましょう。

あなたが文句も言わず頑張るから、ご主人も周りも辛さに気づいていないのでしょうね。
パートになっても良いのでは？疲れやストレスが強い状態では子供もなかなか授かりません。楽をしてもいいと思います。

妊活中だそうですが文面から３０代前半ですか。妊娠は年をとると難しくなるので、心身を穏やかにできるよう日勤だけにしてもらうとかいかがですか。
夫婦関係に亀裂が生じないことを優先しましょう。

すごいですね…。でも、疲れ果てるまでやるのはやり過ぎです。

家事を手伝えないなら、家電を買ってもらいましょ？乾燥機とか、食洗機とか。お部屋だって少々汚くても死にゃしません。

ごはんももっと楽チンに考えましょ。大人なんだから、おなかすいたら何とかしますよ、旦那さんも。ごはんと何かと汁物でいいんです。

共働きなら役割分担は必要ですね。旦那さんも拘束時間が長いけど、それでも何かしら家事をやらなきゃいけない。何か家事をしてくれていますか？
私は日勤パートですが、皿洗いやお風呂掃除は夫がしますよ。ただ皿洗いは機械を買えば済む話、お風呂掃除も日々のちょこっと洗いだけで、排水口やらカビ対策は私です。
料理は簡単なものなら3品作れますよ。時短調理とかの料理本は今や本屋で売れ筋です。冷奴でも一品になります。休みの日に作りおきとかは難しいですか？
どうしても大変なら、パートになるのはダメですか？旦那さんとお休みが合う日は思いっきりリラックスしたり、二人で遠出していますか？
体もメンタルも疲弊しないように、他の看護師と比較せずに、あなたらしい働き方を考えましょう。
他の看護師とは体力も旦那の職業も性格も、親の援助も何もかも違います。
あの人はできているのに私はできない、と考えるのは違う。それを忘れないでください。

　おいしいものを食べることは、うれしいことですから、自宅でおいしいものを、と考える気持ちはわかります。

　女性は、仕事も、家事も。それから、育児も、自分のやりたいことの時間もと、やることが多くありますね。

　私なら、喜びそうな食事を、と気合を入れるよりも、簡単に済ませます。食事の喜びよりも、別のことに充実を持っています。

　その方との食事の充実よりも、食事以外のくつろぎや会話などです。

　疲労して食事に悩むより、気楽に生活を選ぶようにしています。

　子供への食事に対しても、同じ考えです。

　普段作らないメニューは、休日の外食にとしています。