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退職について(自分を抑え、我慢して残るべきだったのでしょうか?)

<2016年09月22日 受信>
件名:退職について(自分を抑え、我慢して残るべきだったのでしょうか?)
投稿者:匿名

看護師4年目、急性期病棟で勤務しております。研修やプリセプター経験など看護師として色々と学ばせていただきましたが、日々仕事のことを考えているような生活でした。入職してからプライベートや家のことはおろそかになっていました。夜勤もしているため不規則な生活で体調を崩したりし、精神的にも不安定な時期が続きました。
退職を何度も考えて決意し、プライベートも充実できるような新たな職場をみつけ、来年転職が決まりました。現職場に年度末に退職したい意思を伝えたら、今プリセプターをしているため新人が残されてどう思うか、引き継ぎされた看護師は大変だろうと引き止められました。確かに中途半端な時期に退職を希望して職場に迷惑をかけて、無責任だったと反省してます。しかし、限界でした。自分を抑え、我慢して残るべきだったのでしょうか?

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No.1
<2016年09月22日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

自分を守れるのは、自分しかいないから。
その会社、組織の歯車のままでいいならいいでしょうし。

周りに言われたことは、退職する人への常套文句です。気にせず前に進んでください。

似たようなこと何回も経験したり、させられたりした経験から、言えます。


No.2
<2016年09月22日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

仕方ないですよ。たしかにプリセプティには悪いけども、あなたの人生も大切ですから。
個人的には、もう少し頑張れば次のステップにいけるのにもったいない気はします。プリセプターまではがむしゃらにやって疲弊して、目まぐるしく過ぎていったからです。そのあとはまた違った意味で自己成長があるので。
今のこのときに退職すべきかどうかなんてわかりません。答えが出るのは3年以上先でしょう。
後悔しない道を歩めますように。


No.3
<2016年09月22日 受信>
件名:無題
投稿者:t

中途半端な時期では無いと思います。
あと半年勤め、3月に退職希望なんですよね。
十分ですよ。
こんなに早く希望を出す人のほうが少ないと思います。


No.4
<2016年09月22日 受信>
件名:主さんが羨ましいです
投稿者:はむ

急性期病院でプリセプター、引き留められるということは仕事のできる方なんですね。羨ましい限りということが私の本音です。
ごめんなさい。気を悪くしたら。
主さんが次の職場に行きたいと思って選んだ道なら後悔してはいけないです。自分で決めた道ですから、引き留められてそこで退職します、って自分の意志を頑なに伝えればやがては受理されるでしょう。世間とはそういうものです。次はどういう看護をしたいか明確に考えて頑張って下さい。明確でないと、次に行く職場でもし、人間関係とかで悩んだとき、折れそうになりがちな人が多いからです。いずれにしても自分で選んだ道なのだから、その道を選ぶだけです。選んだら悩む必要なんてないはずです。


No.5
<2016年09月22日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

もう辞めたのですか?

限界だったのなら仕方がないですよ。

私も、プリセプター、リーダー業務、委員会、看護研究のリーダーが重なって、とても辛い時期がありました。

夫の転勤のために、12月で退職しましたよ。
すべての業務を引き継いて辞めました。

委員会は、電子カルテ化に伴い大幅に変更が必要な状況だったのに、逃げた感じになりました。

看護研究の発表も、まだ話がまとまっていない状況でした。

それでも、転勤の後に、地元に戻ってきたことを知った同僚や看護部長から連絡がきて、一緒に働きましょう。と言われました。


もう決めた決断なので、突き進みましょう。


No.6
<2016年09月22日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

 年度末の退職ならば何の問題もないと思います。中途半端な時期に退職を希望して職場に迷惑?ちょっと経過が分かりにくいのですが・・・。限界まで頑張って、早目に退職を伝えているのならば・・・
無責任とは思いませんよ。上司や残る同僚からは色々言われます。なるべく気にしない事です。
転職先で望むような働き方が出来て、楽しく暮らせるようになる事をお祈りします。


No.7
<2016年09月23日 受信>
件名:感謝
投稿者:匿名

投稿者です。皆さま先輩方から温かいお言葉をかけていただき、改めて前に進む決意がつきました。
新人さんの成長を見届けるまで頑張るべきだったのかと自分を責め続けてきました。No.2様が、おっしゃるように今までがむしゃらに突っ走ってきて、これからが看護師として自己成長できるときとも考えたり悩む日々でした。
選択した結果が悔いが残らないものにしたいと思います。自分を大切にして、今よりいい看護ができるように努力していきたいと思います。お忙しい中ご意見や励ましいただき、本当にありがとうございました。

 
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