皆さんの職場でのB型肝炎ワクチンはビームゲンとヘプタバックスの
どちらで実施されていますか?私はビームゲンを受ける予定なのですが
ヘプタバックスの方が今は主流なのでしょうか。ご意見いただけるとありがたいです。
ビームゲンです。
主流とか気にしたことなく、ただ職場が採用してるんだなという認識で受けてました。
何か違うのでしょうか?
元となるウイルスが違うのですが、どちらも免疫がつきますので、どちらでも可です。
一回目 ビームゲン
2回目 ヘプタバックス
という感じで、種類を変えても問題ないとされています。
今度初めてB型肝炎ワクチンを受けます。
職場ではヘプタバックスをと言われましたが国産のビームゲンの方が良いのかと
思い、わざわざビームゲンに注文し直してもらったんです。
ところが、たまたま通院している日赤病院で聞くともうずっとビームゲンはしていず
ヘプタバックスだと聞いて不安になりました。小さなことにこだわりますが
何となく不安です。
ネット上の情報ですが、
2種類のワクチンには大差はないように書かれていました。その上での比較として、
ビームゲンは
抗体獲得率がヘプタバックスより若干よいようです。
防腐剤の添加あり。バイアルのゴム栓は合成ゴム使用。
ヘプタバックスは
防腐剤の添加ナシ。バイアルのゴム栓にラテックス使用。
ラテックスアレルギーがなければ、あとは添加物に対する考え方くらいじゃないでしょうか。
主流かどうかはわかりませんが、選択できるのは良いことですね。
子どもの時には日本脳炎摂取がストップしていたので(もう再開されましたが)、1種類に限定するのも善し悪しだなあと考えたことがありましたよ。
参考までに。
私のところも、大学病院時代はビームゲン、中規模病院の今はヘプタバックスです。
今のところがヘプタバックスで話題になるのは、やはりゴム栓ですね。
ラテックスアレルギーの人にどうするか?どの程度危険なのか?と悩むなら、ビームゲンにしようと。
ビームゲンも幾つか採用する運びになりました。
後は、お値段なのかなーと思っていました(笑)
いろいろ教えていただいてとてもうれしいです。
おかげさまで今日、一回目のビームゲンを無事に受けてきました。
つまらない悩みを聞いて下さる方がいて本当にうれしいです。
ありがとうございます。
三次救急勤務ですが、
勤務先ではヘプタバックス筋注をしています。
医師によって考え方があるのでしょうか。
資料を探していても筋注、皮下注。接種間隔。ビームゲンならビームゲンで3回、ビームゲンとヘプタバックスを交互でも良い…等々。
あまりこだわることではないのでしょうが本当のところを知りたいと思いました。
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