急性期病棟の三年目のナースです。患者さんへの声かけで悩んでいますので相談させて下さい。
終末期の患者様と関わっています。その方は悪性リンパ腫を患っておられ、化学療法を長年続けてこられましたが、芳しい治療効果に繋がりませんでした。また副作用で苦しまれたこともあり、化学療法は取り止め対症療法で予後を過ごすことを選ばれた方です。
(ご自分の予後、疾患のことは告知されています。)
先日より状態悪化し、何とか身の回りのことができていた状態から寝たきりになってしまいました。
昨日から補液や薬剤の効果が得られたようで小康状態になり、親しい方と面会もされました。今日は私はその方の受け持ちをしました。
検温の際、「この病院にきてよかった。いつもありがとう。私、今日会いたい人には全て会えたのよ。」と穏やかな笑顔で話して下さいました…が、私はうまく返せませんでした。色んな方と会えたことには、よかった~!と一緒に喜べたのですが…お礼を言われたことには別れの挨拶を告げられたような気持ちになってしまいました。
結局、私も患者さんの笑顔に支えてもらっていること、こちらこそありがたい気持ちでいることを話し、処置に呼ばれたために退室しました。
その方は以前は自身の闘病や人生の振り返りを書き記しておられ、予後を思いながら覚悟を決めてきたのではないかと思っています。帰ってから後悔しています。ありのままを聞いて欲しかったのではないか。意識のあるうちに話したい気持ちがあったのではないか。ですが一方で、これから前のような状態に回復していって欲しい気持ち、頑張り所を作ってあげたい気持ちもあり、どのような対応がよかったのか悩んでいます。
皆さんならどのように関わられますか。
はたさん、とても素敵な看護師ですね。
声かけ、対応、すべて素敵です。
あなたの優しさが、文章から伝わってきます。
このような内容の相談はよくあるのですが、みんな名言のような言葉はないか?という感じで、患者さんに届けようとしすぎて、自分の言葉ではない作られた言葉を求めようとします。
しかし、名言が必要ではなくて、日頃から患者さんに寄り添いたい、支えたい、力になりたい。そんな心からの気持ちが、相手に伝わっていれば、言葉なんていらないです。
はたさんの思いが伝わっているから、大丈夫!
終末期だからって、特別な声かけや対応はないのかなって思います。大切なのはいつも、どんな時も、患者さんに寄り添う事が大事なんじゃないかな。その延長に終末期があるのだから。
主様はちゃんと出来ていたんじゃないですか?その患者さんの「いつもありがとう」がその答えではないですかね?自信をもって。主様のその気持ちは、ずっと忘れないでいてくださいね。いい看護師さんだよ!!
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