直針(ガラスシリンジ)で手背末梢側から静脈注射をする際、シリンジを持つ手を固定する位置がなく、直針なので穿刺までの距離もあり手がぶれて血管から外してしまう事が多いです。何かコツがあれば教えてください。
直針で手背に刺す理由がよくわかりません。後、この時代でガラスシリンジというのも。
どうしても手背にささなければいけないのでしょうか?末梢ですから、手背のなかでもなるべく弾力のある血管を選んだほうがいいのは言うまでもありません。私は翼状針でしか、経験ないですが皮膚を引っ張るように固定してなるべく浅く血管をすくうような感じでささなければ、すぐに内出血して潰れてしまうと思います。
なぜそもそもガラスシリンジで直針で手背なのですか?
ディスポはないのですか?
せめて翼状針を使用することはできませんか?
他の安定した血管がないのですか?
コツといっても、普通しない選択なので・・・
それは固定しずらいでしょうね、手背なら。
どうしてもその条件でやらないといけないなら、二人体制で駆血帯を他の
看護師にはずしてもらうとか?
私にはできないなあ。
NO1さん、2さん、以前自分がいたクリニックでは、お金がかかる、勿体ないと、絶対翼状針、ディスポシリンジを買ってくれませんでした。すごいケチだとこんなもんですよー。私も、直針、ガラス、すごい苦労しました。主様、利き手4,5指で採血台や患者の手の上に、しっかり固定しましょう。やりにくい時はベッドで寝てもらってやると、自分はブレがまだマシでした。
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