以前勤めていた病院では、輸液速度が10以上は輸液ポンプ、10以下はシリンジポンプで落とすように言われました。今の病院は、輸液速度が10以下でも輸液ポンプを使用します。また、麻薬をシリンジポンプで流す時も、太いエクステンションチューブを使用します。細いのがありません。これは正しいやり方なのでしょうか?
いいところにお勤めしてましたね。
器械の台数が足りないとそうなるよねー、
はらはらしながら使わなければならないって、
嫌ですよね。
ヒヤリハットがずーっと続いてる状態。
事故になりやすいですよね。
個人が言っても
かわらないんでしょうし、師長に言っても
もどれほど権限あるのかな。
要は指示量が確実に入ればいいのです。
10以上…という根拠はありますか?
前の病院のやり方を基準に考えてはキリがありません。
輸液ポンプについて。ヒトケタ単位の微量でも正確に滴下できる高性能のものと、ヒトケタは誤差が出るものがあります。
MEやCEさんに聞いてみては?
エクステンションチューブについては、末梢ラインは太いもの(細いものは挿入部で血液凝固しやすい)、CVCからは細いものです。
なぜ麻薬は細いものなのですか?
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