通常看護師は適切な嚥下評価を行えますか?
嚥下の一連の動作を口で説明するのは誰にでもできることかと思いますが、個々の経口摂取状況を見て、エビデンスに基づいた適切な判断をすることができるようなスキルは持っているものでしょうか。
素人的な危ない感じがする、なんとなく飲み込みが悪いなどの抽象的・非論理的な話ではありません。
また、飲み込む際に喉元に聴診器をあて何かの判断材料とすることは可能ですか?食道ではなく気管に入る可能性が高いなどです。
私は脳外ばっかり渡り歩いて10年になります。
脳外では嚥下障害の方がたくさんいます。
そんなときには、反復唾液嚥下テストや水飲みテスト、それから匿名さんがおっしゃるような頸部聴診方などたくさんの方法で評価します。
摂食、嚥下評価やリハビリなどのタイトルでたくさん本も出てるので、参照してみて下さい。
それに、摂食、嚥下の認定看護師だっています。
病棟で一番患者さんの食事の様子を観察する機会が多いのは看護師なんでねー。
知っておくと、この人あやしいなって思ったときに家族やDrに報告しやすいです。
まぁ、病状がわかればある程度、嚥下障害があるかないか予測が着くと思うので、可能性がある方には正確に評価して、食事形態の選択やリハビリの内容を考えるのに生かしたいですよね。
評価するにはかなり知識と技術がいるかとおもいますが…
私は、施設看護師をしてますが、
最近では、歯科のDrも嚥下 状態をみてくれますよ。 何が原因で、ムセたりするのかなど、お願いしたりします。
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看護師お悩み相談室