看護師お悩み相談室

今日も理不尽なことで大声で暴言。
透析患者の中にはすごく良い方もいるのに、一部のモンスターのおかげで疲弊している自分。
周りのスタッフは自分が言われたくないから、患者にゴマすって患者に気に入られるようなことしかしない。
先生は優しいから、ただ患者のワガママな言い分を聞くだけ。何の解決策も言わない。
透析看護は好きだったのに、どんどん嫌いになって仕事が楽しくない。
今すぐには仕事を辞められず、気持ちも沈みかけています。
今すぐ逃げ出したいです。
こんな私にアドバイスください。

お気持ちわかります。私も以前、透析クリックに勤務していましたが、一部の患者さんの暴言やひどい態度に辟易していました。
スタッフの中でも一番年下で、そこでは新人で入職しましたので、それもあったとは思いますが…
先輩看護師には、「透析を長くやっている患者さんが、初めて透析室に入った看護師を受け入れるには時間かかるわよ」と言われ、多少のフォローはしてもらえましたが、やはりストレスは大きく、退職しました。
そのあとクリックに転職しましたが、クリックは、相性の良くない患者さんが来たら他のスタッフに変わってもらえるし、透析室ほど深くはかかわらないで済むので、そういう点では、楽になりました。他のストレスはありますけれどね…

そういう暴言患者さんの性格は、そう簡単には変わりません。
主さん、頑張ってみてダメだったら転職をおすすめします。

透析患者が入院する病棟で働いてた時ありますが、一部の理不尽な暴言に本当に毎日嫌でした。
精神的にキツくて2ヶ月で辞めました。

看護師も理不尽な暴言には、患者を訴えてもいいのでは？ってさえ思いましたね‼
しかし、スタッフの中には何も感じない人もいるみたいなので、適材適所あるのかも知れませんよね。
合わないなら、早く辞めて仕事探しましょう。
少し視点変えれば仕事見つかりますよ‼

経験者です。
あくまでも、個人的意見なので、全員にあてはまるわけではないし、看護師全体からの印象ではありません。
けれども、ずっと疑問でしたし、愚痴として聞いていただければと思います。
透析はおすすめしません。
働く形態にしばりがある、よほど透析好きな人でない限りきついです。とくに精神的に。
あくまで傾向として感じるのですが、透析患者は、慢性期の中でもかなり特殊、病気がそうさせるのもありますが、患者は一部頑固で気難しいし、依存的でわがままです。もちろん、きちんとした人もいます。そういう患者は、自己管理できています。結局、そうでない人がこういう患者になります。某ナースの専門誌に、スタッフへのクレームはあるかなどきいている面がありますが、信じられないです。まあ某患者団体が協賛で名前があるので、その人たちの手前でしょうが、なぜ、専門誌にクレームありきでわざわざかくのか？学術雑誌に患者団体の意図を感じなければならないのか、甚だ疑問です。こういう変なおもねり方が、おかしな特権意識をもたらす原因になると思ってます。透析は基本的に税金です。クレーマーや非常識な患者には、もっとそれを認識してほしいです。

わたしの以前勤めていた透析室でも、必ず1人はいますね。
スタッフの悪口を散々言います。そうなると、スタッフが寄り付かない。そこでまた暴言、脅迫ですね。
上司がなかなか対応してくれないことが、苦痛です。
職場被害で、部長クラスの人に相談してもいいのかな？
被害届けを警察に出してもらいいと思います。
患者、看護師でも、言っていいこと、なんでも、仲良くでは、だめですよね。

　透析に限らず、血液内科など治療が特殊かつ、長期にわたる疾患の患者さんは、　　往々にしてそのような傾向があります。
　また、透析自体も独特のカラーがあり、合う合わないがはっきり表れる世界です。
　自分が学びたい分野でスタッフとの関係が円滑であるならば続けてみてはいかが　　でしょうか？
　
　どの職場であろうと、必ずモンスター患者さんはいらっしゃいますよ。

No.1さん、ありがとうございます。
確かに透析患者の中には新人イジメみたいなことはありますね。
何をやっても文句を言われ疲れます。関わりが深い分、ストレスが増すばかりです。もう少し頑張ってダメなら、転職を考えます。

No.2さん、ありがとうございます。
正直、今は透析が好きではありません。というよりも透析患者が好きではありません。少し前までは透析は大好きで、透析の勉強ばかりしてました。その情熱も今は消えかけています。どうして、看護師は暴言に対して我慢しなくちゃならないのかと、私も訴えたいと何度も思いました。でも、同じ土俵で戦ってはいけない、嫌でも顔は笑顔で演技しないといけないと自分に言い聞かせています。

No.3さん、ありがとうございます。
私も同じ思いです。これは個人的な考えですが、透析患者は他の患者よりも優遇されていると思います。高額な医療費を自分で払っても治らなく余命宣告された患者さんもいます。治療したくても医療費が払えなく、治療を止める患者さんもいます。そういう患者さんをみてきて、医療の不平等性を感じています。透析患者の医療費の自己負担をもっと増やした方がよいのではないかと思ってます。今のままでは、ワガママな透析患者を生むだけのような気がします。