私は現在、サ高住に勤めています。
今まで病院勤務でしたので、訪問看護は初めてです。
いつも何かと言えば『ここは病院ではなく在宅なんだから‼』と言われます。
私は仕事をする上で『処置』は違えど『看護』は病院も在宅も同じだと考えています。
在宅であっても、病院と同じく質の高い看護を提供したいと思っています。
でも、訪看の上司は『病院と在宅は看護は同じでも、病院とは目を向けるところが違うのよ』と言います。
意味がよくわかりません。
ターミナルの方や、自然死を望むに方に対する目の向け方ならばわかりますが…。
看護って同じようにしてはダメなんですか?
てか、看護に違いってあるんでしょうか?
どなたか教えてください。
具体的にどんなことを言って「在宅なんだから」と言われたかが文面ではわからず、何ともよう言えません
質の高い看護、は在宅でも充分できます。手と目でみまもる、が私たちの仕事です
訪問看護実際に行ってみての疑問ですか。
同じにしようとしてもできないですよ。
具体的な内容を教えてください。
在宅では、処置に使う物品はすべて家族の負担になるので、その家族の希望や金銭的な部分をみて、節約できる部分はかなり節約します。
病院のように2時間おきに体位変換絶対するとか、毎日更衣するとか、処置にたくさんのガーゼを使用する、毎回オムツ交換するなんてことはできません。
どのようなことをして、先輩がそのような発言をしたのか教えてもらわなければ、病院と在宅の違いを説明できません。
私も、サ高住に働いてます。私もここで働いて、看護と介護の違いを感じてます。排便が頻回にあり、オムツかぶれがある人に、病院だったら、2~3時間ごと、又は排便ごとのオムツ交換し陰洗、軟膏塗布します。サ高住では、訪問の時間が決まってて、それ以外にオムツ交換はサービスになりできません。本人が気持ち悪いからナースコールあっても変えてあげれない。リハビリパンツ~オムツに変えたりすることや保湿剤ぬることも簡単にはできないです。ケアプランに書いてないからとか介護度が低いからとかいわれます。在宅って病院のように24時間みてあげられないのです。お金も絡んできます。やりがいをみつけるのか悩む所です。私も同じように悩んでます。アドバイスにならなくてごめんなさい
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