もし自分や家族ががんに侵されていたら、抗がん剤は受けますか?
アンチ抗がん剤の医者が、あんなんやったら寿命がよけい短くなると言っていたので、気になります。
抗がん剤をしなくて、自分らしく笑顔で家族と過ごしていたほうがいいという意見もあります。
実際見ていてどう思いますか?
「自分だったら抗がん剤治療をするか」と聞かれれば、私だったら「やります」
抗がん剤の治療は、確かに副作用があり、心身ともに辛いだけでなく、脱毛や通院などにより、社会的にも辛い思いをしますし、しびれや倦怠感は日常生活にも影響します。
ですが、「抗がん剤治療をしたら、自分らしく笑顔で家族と過ごせない」わけではないと思うのです。逆に「抗がん剤治療をしなければ自分らしく笑顔で家族と過ごせる」とも限りません。
私が抗がん剤治療を選択したのは「死ぬのを黙って待っていられない、意気地のなさ」です。辛い治療なのは分かりますが、でも藁にすがっちゃうのです。でも、その選択も「自分らしさ」です。抗がん剤治療を選択しないほうが「自分らしくない」ですし、死ぬまでの間、笑顔で家族と過ごせません。
抗がん剤治療中の患者さんを見てますと、本当に辛そうで「いっそ、治療などしないほうが、残りの人生、充実して過ごせるのでは」と考えてしまいます。ですが、治療の選択をするのは患者さんです。医療者として「やらないほうがいいですよ」と勝手に決め付けてしまうのはどうかな、と思います。
ガンの進行度や患者さんの体力、年齢、検査データによって違いますので、自分や家族の状況によって選択すると思います。
ドラマを見ていると、苦しい治療というイメージがあると思いますが、今は副作用を軽減できる薬が開発されて楽に受けられるようになってきています。
治療の合間に外出をしたり、旅行もできます。
抗がん剤を使用して、5年、10年と長く治療をしている患者さんもいます。
治療をしなければ、一年くらいで亡くなる方が多い印象です。
本当に寿命が短くなるなら、医学者が必死に開発はしないです。一部の偏った医師の考えを信じて、自分の選択肢を狭くしないでくださいね。
私の祖母は、高齢で、88歳でガンになったので、進行が遅かったのもあり抗がん剤の治療はしませんでした。1年半で亡くなりました。
まるっとはひとくくりにはできないと思います。
私はまだ子どもが小さいので、かじりついてでも生きていたいです。なので、抗がん剤すると思います。
でも、ホントに夫も子どももな~んにも自分になく自由にしていいんであれば、手術も抗がん剤もせずに、緩和ケアだけ受けながら余命を過ごしたい。
みなさんありがとうございます。選択も自分らしさ、偏った情報収集での選択、生への執着、なるほどと思いました。とても参考になります。
芸能人のがん告知や治療などの情報が続いたこともあり、身内にがんで亡くなった人が多いので考えてしまいました。
父をがんで亡くしたときはまだ看護学生で、父には何もしてあげられませんでした。手術をして元気になりましたが、その後再発して抗がん剤を受けたころにはすっかり体力も落ち、弱弱しくなってしまいました。抗がん剤の効果はなく、それ以上行う体力も残っていませんでした。
アンチ抗がん剤の本には、抗がん剤を受けると余分な体力を奪われ、余計寿命を短くするとあり、どうなんだろうと。
私自身、がん看護に携わったことがないので、医療者からみてがんの治療ってどう思っているのかなと、単純に聞いてみたかったのです。
お父様について、そのようなことがあったのですね。
その場合、お父様が医師からどのような説明を受けたのかによると思います。「年齢的にも、転移のことも考えると手術は妥当ではない、やはりここは抗がん剤で・・・」という医師の判断は間違っていなかったと感じます、が、その時、なぜお父様が「抗がん剤治療を選択」したのか、は分かりません。もしかして、死ねない事情があったのか、それとも医師の口車に乗せられたのか・・・。
抗がん剤治療については、皆さまがおっしゃる通り、年齢やがんの進行の状態によって「できない」ことも多いです。私はまだ抗がん剤治療ができる年齢なので、治療をするという選択でしたが、がんの進行具合によっては「しない」かもしれません。
大切なのは「患者が、自分らしい選択をする」ことです。主様の医師のように偏った意見を持った医師に説明されたら、誰だって「やらない」選択をしちゃいそうです。なので、私たちは「患者にとって最善の選択」をしてもらうために、そんな医師に負けない知識が必要と感じています。つくづく思うのですが、「抗がん剤治療をする・しない」ではなく、私たちの倫理は「患者が、最善の選択がてきるように支援する」ことだと思うのです。勿論、ヘロヘロの末期でも「ぜひ治療をしてください!」という患者もいて、その選択は最善とはいえませんが・・・しかし、患者の体力を考えたうえで、実施できる「治療」を行うことはできます。難しい問題ですが、私の考えです。
現在36才。2年前から癌患者です。そして看護師です。
抗がん剤はとても辛かったです。だけど家族や自分の為に半年間受けました。
初発だったのでそれなりに抗がん剤の効果が期待できると思ったので受けました。
再発したときは抗がん剤をどうしようかまよってます。本当に進行が押さえられるのならまだまだ生きたいです。
でも残りの人生を有意義に過ごすのならこんなひどい目に2度とあいたくありません。
難しい問題ですね。生きたいけど辛いおもいはもうこりごりです。返答になってなくってすいません。
私は血液科の看護師をしていました。はい、ケモしかしません。たくさんの患者さんを看てきました。その後消化器の看護師もしました、ここは外科的切除もありますもちろん。
医者にはいろいろな考えがあります。だから、医者がと一括りにするのはどうかと思います。
自分ならやるか?ですが、壮絶な死に方をした患者さんは何人もみました、それでも、私は自分が信頼した医者が言うならケモするだろうと思います。成功率というか生存率は参考にします。
ケモがかなりしんどいのは、私自身はやったことはないですがそれでも患者を看ればわかります。どのケモ薬がどんな副作用があるかなど空で言えるくらいです、それでも自分だったらやるでしょう。生きる可能性があるならそこにかけるでしょう。私はそうします。
アキラさんありがとうございます。
父がどのような説明を受けたかはわからないのですが、父に聞いてもショックであまり耳に入ってこなかったと言っていました。
肺がんで放射線治療もしていましたが、線量が過剰だったらしく、胸から下が不随になってしまいました。
ちょうど学生だったので、学校に教えに来ていた放射線の権威の先生に聞いたら、明らかな医療ミスだと言われました。
でも父は、病院にいずらくなるから言わないでと言っていました。
看取りも最悪で、本当に悔しい思いをしました。
話がズレてしまいましたが、父が思う治療をしていたらそれでいいと思いました。
NO.6さんありがとうございます。
ご自身の貴重な体験を聞けて、本当に胸がいっぱいになりました。
生きたいけど辛い思いはしたくない、本当にそうですね。
病気になっても尚辛い思いをしなければいけないのか、不公平に思います。
私はがんではありませんが、違う病気を抱えています。
治らないと言われてしまいました。
少しでも進行を抑える薬がかなり辛くて、飲む気になれないときがあります。
それでも悪くなりたくなくて我慢して飲んだり、飲まなかったり、葛藤します。
またまた話がズレてしまいましたが、辛いけど、がんばりましょうね
あ、ニックネーム間違えてしまいました( ̄▽ ̄;)NO.8はスレ主です(笑)
NO.7さん、ありがとうございます。大変参考になります。
自分が信頼した医者が言うなら…ってところに、なるほどと思いました。
壮絶な現場を見てもなお、生きるという選択をするのもわかる気がしました。
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