新卒で急性期病棟に就職し、半年が経ちました。
毎日いろんな先輩が1人フォローとして付いて下さるのですが、それぞれ1年目に求めることが違っていて最近戸惑っています。
「点滴やケアを抜けなくやるなんて最低限。もう半年なんだから患者さんのADL拡大や自力促進のためのケアについても考えないと」と言う先輩もいれば
「一年生は抜けなく事故なくその日を終えられればいいんじゃない?」と言う先輩もいます。
世間的にはどうなんでしょう?
正直今の自分は抜けなく業務を行うこと、申し送りに遅れないこと、で精一杯です。レベル低すぎでしょうか。
一年目の人に対して先輩も色々と思うのでしょうね。十人十色だと思います。
わたしは一年目の人は、業務を抜けなくできて、わからないことは自分から聞いてくれたらOKです。
主さんはきちんと一年目として頑張ってると思います。そのまま着実に成長していったらいいと思います。
個人的にはですが・・・。
事故無く、きちんとした方法でケアを提供すること。
事故判断せずに、しかし自分の意見を持って相談できること。
きちんと自分の中で理解し、それを相手に伝えられること。
これらを求めます。
確かに日々少しづつでも成長すればいいですが、成長度合いなんて個人差があると思うんですよ。
飲み込みがいいからと言っても必ずしも看護師としていいかどうかは別だし。
どちらの先輩の言うことも間違ってはいないと思うけど、無理して事故につながるのは一番嫌ですけどね。
もしケアの幅を広げるのであれば、評価の延長で次にこうしてみたらどうだろうと計画を立ててからやればいいと思います。
わかりにくくてすみません。
あやはさん、厳しいことを言いますが、ADLの拡大ができていないのでしたら「抜けなく業務ができている」ということにはならないですよ。ADLの拡大が必要な時期の患者さんに、ADL拡大をしていないのでしたら、十分抜けています。
例えば、3日間連続で同じ患者さんを受け持って、本来、1日目でバルーンカテーテル抜去が可能な患者さんだとしたら、3日間も回復が遅れてしまいます。
ADLの拡大や自力促進のためのケアについて、考えようとする気持ちを持っていることが大切です。その気持ちがないと、10年看護師を続けていたとしても、仕事のできない看護師になってしまいます。
3日間連続で受け持ちをしているのに、保清をしていない患者がいても気が付けない。指摘されても「ケアシートに書かれていなかったから。」「忙しかったから」と自分が悪くないとアピールをするような看護師になります。
考えるときのポイントは、難しいことを考えないで、
「この患者さん、元気になってきたな。」って単純にそう思える瞬間です。
そんな時に、バルーン抜けるかも!
ご飯は車いすに移乗して食べられるかも!内服は、自己管理にできるかも!って発想ができます。
それから、医学的な知識を結び付けていきます。
この人、元気そうだけど、病状はどうかな?
カルテを見たり、検査データを確認したり、治療したばかりではないか、副作用などが出る時期ではないかと考えていきます。最初は時間がかかりますが、慣れてくると時間がかからずに頭の中で整理できるようになりますよ。一人で考え込まないで、先輩にアドバイスをもらってみましょうね。
どちらの先輩も素敵なアドバイスですね。
日々の業務を流れ作業にならないように、お昼休みの前に必ず患者さんの状態を一瞬でいいから考えるなど、きっかけを決めていくといいと思います。もし、バルーンカテーテルを抜く時間がない、食事のときに車いすに移乗させる余裕がないのであれば、次の日の予定に「バルーンカテーテル抜去検討してください。」と一言書けばいいだけです。それだけでも、この子分かっているな~成長したな~と先輩は思ってくれますよ。
事故がないことが一番。その言葉もその通りです。
事故がない程度に、今の自分にできることからはじめてみましょうね。
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