イソジンシュガーはどんな傷(ジョクソウを含む)にも有効なのでしょうか?
今の病院に就職して数ヶ月ですが、看護部長が手作りしているイソジンシュガーを何にでも使用していることに違和感を感じます。今の時代、ジョクソウに使用する軟膏も多種多様で段階に応じて軟膏も変えているものでは?
すべてのことが時代遅れでこの先この病院で働いて行くことに不安しかありません・・
イソジンシュガーって、古いですね。
私は使ったことはありません。
調べてみましたが、褥瘡治療の先駆けとなった治療法が、イソジンシュガーのようですね。安いので、非常に広まったそうです。
治療時期については、浸出液の多い黒色期から黄色期にかけての時期のみだそうです。
浸出液の少ない黄色期~赤色期にかけて使用をすると、砂糖の成分で水分を奪われて、褥瘡が悪化して、黒色期に戻ってしまうようですよ。
これを機に、資格を取って、看護部長を説得するくらい勉強をしてみてはいかがですか。
私もこの文章を読んで不安になりました。
怖いところですね。なんか宗教的な怖さを感じます。
かなり昔、褥創で使っていましたね。
今は年間1度、使用者にお会いするかどうか。
イソジンシュガー、15年前に見て以来、懐かしいです。
今は普及してないと思います。
余談ですが、、ドライヤーで乾かしていた時代もありました。
今は、ウェットに処置していくのが主流だと思うのですが、上部の方だけに、意見するのも、大変ですね。
イソジンシュガーにリバーシップ・・・
どっちも古いのわかってますが、医師の指示で「え~?いまどき?なぜ?」と思いながら使用している訪問看護師です・・・
3です。
私が看護助手をしていた20年前から10年前辺り迄病院で使っていましたね。
私が准看学生の頃職場の、ケーススタディの発表会に聴講した時の話です。
18年前、イソジンシュガーはその頃も肉芽の上がりが悪いと、言われていました。
しかし、肉眼的にしっかり生食で洗浄すると、上がりが良いと聞きました。
資格取得してから、自身も褥創処置に携わる様になると、1番さんが仰る様に黄色期から止めた方が良いですが、それを知らずの医師の指示を受けるならば、たちまち黒色化へ至ってしまいました。
宗教?面白い表現力ですね!
イソジンシュガー教ですね(笑)
当院では、未だに処方されていますorz
コメント、ありがとうございます。
私が勉強して看護部長に意見したところで何も変わらないと思います。今の職場は看護部長が絶対で意見しようものなら誰にものをいってるのと一喝されるだけです・・おかしな所はたくさんあり物品ひとつにしても看護部長の許可がなければ貰えません。(この前なんてサーフロ足りない、輸液のルートが足りないなどで焦りました)先生に直接話を通すのもダメ、夜勤時に別の病院からきている当直医から指示をもらうのもダメ、何かあれば夜中でも看護部長に連絡してそうだんしなければ駄目などおかしなことばかりです。
??ばかりでもう疲れました。
今は退職しようと考えているところです。
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