人員不足の病棟へ1日だけお手伝いに行った時の事、やはり忙しく業務が終わらず、病棟のローカルルールもあるためインシデントも起こさないよう神経をすり減らして、知り合いもいない中必死に業務についてました。
そんな中、師長が来て
「かかと潰してはいてるの?」
私「スリッポンタイプなのでどちらでも大丈夫なシューズなんです
師長「かかと潰さないではいてください」
私「はい。失礼しました 気を付けます」
師長「◯◯病棟職員として恥じないように!また靴下が黒だから目立つのよ。白なら良かったかもだけど、そういう問題じゃないからね。
こんな会話をしました。
私は30台だし決して派手な髪型や化粧にしてなく、靴も崩して履いてる訳ではありませんでしたが、今の病棟ではスリッポンが禁止とは聞いてなく、履いても大丈夫な物と思っていました。なので、師長との初会話が注意か…と思ってしまいましたが、真摯に受け止めました。しかし、ナースステーションに戻ると
、師長が他の若いスタッフに「靴の事いったよー。言ったら何か固まってちょっとしたら話て何かいってたけどさー。何かちょっと不満そうだったけど、言っておいたから」若いスタッフ「やっぱりそんな感じでしたか?私もさっき話したら止まって少ししたら話してって感じでした」と私の事か患者の事か不明だか嫌味な感じに会話してました!
私はもしかしたら自分の事なのか?と考えてしまいショックでたまりません。もし私の事だったら
注意をしたなら、師長はそこで止めておけばいい。それを、嫌味にスタッフに話す事で悪口になると思います。私は気を使ってミス無いよう助勤しているのに、ありがとうもなく、さらに悪口?って
そんな師長がゆるせません。
師長の前に人としてどうなのかと思ってしまいます。
今後もこの病棟への助勤はあるため
今後の関わりかたや前向きになれるアドバイスあればお願いします!
自分なら、そのような対応をしないのにと思った時、その行動は、悪口に聞こえてしまうこと、ありますよね。私も、以前は、さささんと同じ考えがありました。
しかし、見方を少し変えて見ると、その方々の会話は、報告なのだと思います。
~について、先程伝えたとの報告。同僚にいうこと。また、同僚も確認が出来る。一種の、コミュニケーション。
師長が、誰にどんなことを話すかは、その師長らしさ。
ショックを受けない自分の方が良いですから、自分の意見を伝え、師長の意見も聞くのが的確な方法と思います。
スリッポンタイプなのでどちらでも大丈夫なタイプですが、潰してはいているように見えるものでしょうか。スリッポンタイプの方は、自分以外で、いらっしゃいますかなどのやりとり。
相手は、いろんなことが気になる方もいらっしゃいます。いちいちこちらが、気にしていたら、ショックになってしまいます。
そのようなことに、気に取られないような、心を持つととても良いです。
嫌だ嫌だ。看護師の嫌な部分が全部出ている病棟ですね。
もし、その病棟で、その靴が禁止されているなら「かかとを踏んでいるように見える靴は、禁止をしているの。今度来るときは、違う靴で来てね。」って言えばいいだけですよね。
それよりも、手伝いに来てくれているスタッフに、いきなり、注意なんてしませんよ。「慣れない環境で大変でしょう。何か分からないことがあったら声をかけてね。」「来てくれてありがとう。」って言葉が先ではないでしょうか。
真面目に働いて、失敗しないように神経をすり減らしながら仕事をしているし、何か質問された時に恥ずかしくないように、失礼の内容にコメントをするので、返事が遅くなるのは当然のことですよ。
一日でさささんのことを分かるはずがないですし、視野の狭い師長とスタッフだなって思って、気にしないことが大切ですよ。きっと、患者さんのことも勝手に決めつけるような看護師なんでしょうね。
看護師は情報伝達の世界。
新人はとくに、職員みんなが粗探しをしています。
みんなが言えないから、師長が代表して注意したんだと思います。
働きつづけるならば、とにかく我慢。
新たな新人が入ってくれば、みんなはそこに目がいくようになりますよ。
色々な考え方を聞き、こころが楽になりました。
皆さんアドバイスありがとうございます!
身なり以前に『スリッポン』はスリッパみたいにパタパタ足音うるさいし、車イスやトイレの移乗介助時に踏ん張りがきかず、非実用的で危険だと思います。
スリッポンに限らず、ワンピースやナースサンダルも同類だと思いますが…
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