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賞与をもらって、退職する方法を教えてください。

<2015年06月20日 受信>
件名:賞与をもらって、退職する方法を教えてください。
投稿者:匿名

賞与をもらって、退職する方法を教えて下さい。

退職する場合は、2週間以上前に辞職願いを出すと思います。

7月の賞与が払われてから、7月末に退職願いを出す方が確実にもらえるでしょうか?

Q.1) 入職日を次の職場に伝えなければならないのですが、8月初めに新しい職場に移る場合、7月下旬まで退職の意向を示さない方がよいのでしょうか?

退職するのが分かっている者に賞与は払わない、というスタンスの職場もあると思います。
Q.2) 管理職側が退職日を決めるらしいのですが、それが普通なのでしょうか?

今の職場は、退職前に”有給を消化させない”という噂を聞いたことがあります。
職場の就業規則には、賞与の支給方法について詳しく載っておらず、7月に支給されるという話だけ聞いています。

サービス残業が当たり前のように行われており、嫌な思いを沢山してきている為、自分は賞与をもらわずに辞めるのは、絶対嫌なのです。

悪知恵かもしれませんが、7月末に職場の方針で解雇してもらって、労働基準法に基づき、1ヶ月分前の給与をもらい、賞与もしっかりもらい、有給は完全消化したいです。皆様、よい知恵をお貸しください。

P.S. いままで我慢に我慢をしてきているので、”有給取るのは我慢しなきゃ”とか、”金もらうのに甘えたこと言うな”、みたいな正論は、ご遠慮ください。

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No.1
<2015年06月20日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

解雇をしてもらうのは無理ですよ。会社側にリスクになり、無駄な一ヶ月分の人件費を払うよりは、最後の最後まで、働いてもらう方がいいからです。

会社によって規定が違うので、ここに質問しても正確な回答はもらえません。
7月に入った時点で働いていればOKとか、6月末までいれば7月の支給をしてもらえるなど、規定によって違います。

退職の2週間前とは、法律上の定めであって、労働者の最終手段だと思ってください。本来は、会社の規定で一ヶ月とか、三ヶ月前に伝えることが常識であって、シフトの調整や引き継ぎを考えると2週間前はあまりにも身勝手だと思われます。看護の世界は狭いので、のちのち、非常識な辞め方をしたらしい。大切な仕事は任せられない子。と噂が流れてしまう覚悟も必要です。辞める時は余裕を持って、綺麗にやめましょう。


No.2
<2015年06月20日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

コメントありがとうございます。
手元に辞表があり、いつ出そうか、迷っていました。
うちの職場は、突然、辞める人が多いので、それでいいものなんだと思ってました。
人材を大事にする職場は、職場のために円満な退職ができるんだろうなぁ。
なるべくいい印象で去っていきたい...。


No.3
<2015年06月20日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

 前の病院を賞与をもらって退職しました。サービス残業、1ヶ月に100時間こえてたので…。

 わたしの場合は11月末に看護部長に12月末で退職を申し入れ、退職願をだしました。
 そして12月10日に賞与が振込まれました。
 有給はなかったので、12月末まで勤務。
 勤務のあいまに面接にいき、1月からの仕事決めました。

 スムーズに転職できましたよ。

 解雇はよほどのことがないとされないです。


No.4
<2015年06月21日 受信>
件名:上手くいきますように‼
投稿者:みるく

余り良い知恵はありませんが、上手くいくことを願っています。頑張ってきたのですから、この位の事を望んでもいいと思います。

優先順位は「賞与」が一番でしょうから、まずは、賞与の支給日がいつか?そして、支給日のズレ込みはあるのか?これ迄の実績を先輩や同僚などから情報収集してみるべきです。極度の経営不振でもない限り例年通りでしょう。参考になる筈です。
Q.1‥やはり、退職の意向は一ヶ月前に伝えるべきでしょう。ひとつのシュミレーションです。 賞与支給日が7月25日。退職の意向を上司に伝えるのが7月31日。退職日が8月31日。
新しい職場の初日が9月1日。
問題は8月の何日間、有給消化させてもらえるかですね。ここがポイントです。0日もあります。
Q.2‥普通ではないですが、そんな所もあるようです。毅然としてつけこまれない事です。しっかり意思を伝えましょう。どこも人手不足でしょうから、病院側も少しでも働いてもらおうとするでしょう。条件提示が有るかも知れません。心に余裕を持って!
悪知恵の件‥そのように運ぶのが理想ですが、向こうにも事情があります。そう上手くはいかないでしょう。ベターな選択も必要になりますよ。 労働基準法は最後の手段でしょう。

No.1さん‥私もほぼ同意見ですが、最後のくだりは違うと思います。
「看護の世界は狭いので‥噂が‥」地方の個人病院間の転職ならば影響を受ける可能性がありますが、さすがに通常これは無いでしょう。昔の、それも脅しに使うセリフですよ。今はないですよ。事件レベルのトラブル位でしょう。

そうは言っても、穏便に運んだ方がお互いの為でもあります。強硬な姿勢や権利ばかり主張するのも考えものです。折り合いを取るのも大切です。
上手く納得できる形で進むように願っています。頑張ってね!


No.5
<2015年06月21日 受信>
件名:あり
投稿者:主です。

No3様、No4様
コメントありがとうございます。
スムーズに動くには、準備と情報収集、毅然とした態度が大事なんですね。
支給日がいつなのか、周りの人から、それとなく情報収集してみます。
支給日以降に退職の意向を伝えた方が、やはり確実みたいですね。

 
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