今年の4月から働き始めた新卒看護師です。
先日受け持った患者さんが低血糖になりました。
高カロリー輸液を行っている患者さんで、もともと血糖値が高いため数日前からインシュリンの量が倍近く増えていました。
そして私が受け持った日の昼の血糖値が60台と低値になっていたため師長に相談し(この日は主治医が休みでした)医師の指示表に沿ってブドウ糖を投与しました。
その後30分してから血糖値が90台になったため師長に相談しこのまま様子観察してよいとのことでした。
しかしその後点滴の更新があり(受け持ちでなくフリー業務が点滴更新を行っています)フリー業務の看護師さんが今まで通りインシュリンを投与して更新してしまいました。
私も師長もそのことに気づかず夕方の血糖値が40台になっていました。
私は青ざめて師長に相談し主治医に電話してさらにブドウ糖を投与するように指示されました。結果的に血糖値が150台になり患者さんも低血糖昏睡などの症状は出ませんでした。次の日からはインシュリンは中止になりましたが…。
自分があのときフリー業務の人に一言言えばここまで低血糖にならなかったのにと本当に後悔しています…。
明日からの業務が怖いです。
なぜ師長?
プリセプターは、どうしていたの?
低血糖になった時点で、今後、医師に指示の変更を確認する必要があること、点滴を用意してはいけないことを想定して動くように指導しないと。
短時間で血糖値が下がっているなら、すぐに内容を変更するでしょうし、次の交換時まで内容を変更しないなら、低血糖の観察項目がしっかり分かっているか、先生が来た時に状態の報告をするように指導しないのかな?
点滴をフリーが用意してることも驚きます。こうゆう事態になるから、受け持ちが責任持って用意するものなんですよ。そして、用意されたものを疑問を持たずに、交換した事も驚きます。
新人さんは、まだまだ実習のペースが抜けていないので、すぐに報告して変更することに慣れてないからプリセプターがフォローしないと事故につながりますよ。
師長は、全体を把握してますが、患者さんの細部まで確認して、医師に報告してってことまでは、他の大切な管理業務をしてるので難しいですよ。
プリセプターやリーダーが、フォローしてないから、このような状況になるんです。
あおさんは、患者さんの状況が変化した時は、医師に報告をして指示を聞くこと、変わった指示を実施すること、変わったことによって何か他に確認することや準備することはないか自分で考えてから、先輩に確認してもらうこと、変更後の状態観察をして医師に報告すること
、夜勤が困らないように必要な準備や指示を確認することがあるんだなって、イメージしてプリセプターに報告しながら行動しましょう。
熱が上がった時も、いつもの解熱剤で様子を見るのか、抗生剤の変更をするのか確認して、夜分の点滴を用意しないで、新しい抗生剤を薬局で用意してもらうのか、すぐにレントゲンをとる必要があるのか、など、新人さんではまだまだ判断できないようなことがあると思うので、先輩に確認しながら業務をしましょう。
ショックを受けて怖いと感じるお気持ちはわかります。
どうかその怖さを忘れないで、今後の確認につなげて下さいね。
怖さのわからない看護師のほうがよほど怖いと思いますから。
インシュリンは点滴に混入の指示だったのかな?
いずれにしてもインシュリン使用中なら、相談を受けた時点で師長も一緒にチェックすべきだったのでは。
インシュリン指示と血糖チェック表が一目でみられる注射オーダー簿とかではないのかな。でしたらフリー業務でも気になることは積極的に状態確認していきたいですね。
あおさんが次に同様の指示を仰いだ時、その先にフリーや先輩として新人をみるときに、今回の経験が生かされるはず。
怖さは仕事を確実に行うことで解消できると思います。
一つ一つ、頑張って下さい。
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