卒後10年目の看護師です。
新卒で入った病院で、プレッシャーに負けてうつになり、3ヶ月で退職しました。
そのため、夜勤をしたことがありません。また、現在も心療内科に通院中です。
その後8年間外来の経験しかないため、視野が狭いんだろうなと思っていて
このままで看護師をやっていけるのか、不安になって転職を考えています。
転職エージェントに登録して相談しているのですが、やはり夜勤のある病棟の求人が多いです。
2交代なら頑張れるんじゃないか…と考えていますが
9年前の自分と、今の自分ではできることが違うと思ってみても
夜勤に入るのが怖くて、一歩踏み出せないでいます。
看護師には、小さい頃からの憧れでなりましたが
正直なところを言うと、「どういう看護をしたいの?」と聞かれても
何にも答えられません。特に興味のある分野もありません。
また、学生の頃は、看護計画を立てるのがとても苦手でした。
社会に出てからは計画を立てたことすらありませんので、
今でもちゃんとしたものは作れないだろうと思っています。
つまり、経験年数のわりには使えない人材だろうな…と私自身は思っています。
何か1つのことについて興味がすごくあって、今後それに携わりたいという意志もないため
それなりにお金がもらえれば、というかなりふわふわした感じで仕事をしています。
こんな感じで、病棟に戻ってやっていけるのか、とても心配です。
どなたか私のように、病棟経験がほぼないまま看護師として働き、
その後病棟勤務に転職した、という方はいらっしゃらないでしょうか。
もしいらっしゃいましたら、どんな気持ちで就職されたかなど、お聞かせいただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
こんにちは。
私もあまりメンタルが強い方ではなく、新卒で入る病院は医療療養型を選びましたが、やはりあなたのように急性期に対する焦りがあり、大型急性期病院に自ら転職しました。
ですが、急性期は私には合わないようで、あれよあれよという間に体調を崩し、半年で辞めざるを得なった経験があります。
あなたは、将来の看護師像がまだ定まっていないようですが、どこかにまだ急性期をやらなきゃという意識があるようですね。
急性期は確かに勉強にはなります。
急性期にいたから…というわずかながらの自信もあるにはあります。
ですが、あなたは外来の看護師として8年もされたのですよね?素晴らしいことです。
私は病棟病棟とこだわって繋ぎ繋ぎきたので一箇所で長年勤めたという経験がありません。
それに、外来で忙しい医師のサポートをしながら患者さんの対応もして…採血や点滴もされるのでしょうか?
接遇も病院の窓口となる外来の方が厳しいでしょう。
私からみたら、外来看護師さんはとても素敵です。
急性期の経験、あなたにとって本当に必要でしょうか?
無い物ねだりにはなっていませんか。
急性期へいく意味が見出せないうちは、いまのお立場を大事にされるのも良いのではないでしょうか?
結局、自分自身がどう生きるかなのです。
健康的に働けることが何よりも大切です。
看護師歴23年でも病棟歴は6年という、半端なオバサンナースです。
似たような境遇なので、細やかならがワタシの経験をお伝えします。
ワタシは地元の看護学校卒業と同時に、小さな個人クリニック(それも耳鼻科へ!)へ就職しました。看護師は一人もおらず、いきなりたった一人の看護師です。
当然まともな卒後教育を受けた事はありません。仕事として看護記録を書いた事も無く、アセスメントだの看護診断だのもしたことがありません。耳鼻科のクリニックですから、医療処置もほとんどありません。時々注射があった事ぐらいで、点滴すらやった事が無く、当たり前ですが夜勤もない状態で数年を過ごしました。
その後わけあって上京します。
そこでもクリニックをメインにして、健診センターンなどで、殆ど処置の必要のない場所でばかり働いていました。
40歳になる前に、病棟勤務をしてみようと思いたちました。
派遣であちこちの病院に行きましたが、やはりクリニック経験しかないと、専門的な話や経験談に「ついていけない」と思う事が多かったし、外見上はベテランに見えても、知識や経験は新卒と変わらない事に引け目を感じていたからです。
とはいえ、40歳にして卒後1年程度のスキルも無い。昔とは機械もやり方も変わってるだろうし、さぞかし若い子にも馬鹿にされるだろうなぁ…と思い、夜勤をこの年で出来るのかと、正直不安だらけでした。
それでもチャレンジしてみたのは「今ならまだ若い子から馬鹿にされても、仕事が出来なくて凹んだとしても、素直に頭を下げて教えを受けられる」と思ったから。
人間歳を取ればとった分だけ、なかなか若い子に頭を下げるのは難しくなるものです。この年なら、まだ何とか「教えて下さい」と言える。でも、これ以上歳を取ったら、それ自体が大変なストレスになるかもしれない……。
そう思って、40歳にして病棟デビューしました。
最初は、本当にキツかったですよ?
疾患別の患者さんの観察ポイントも思い出せません。当然、申し送りも満足にできないし、処置も簡単な事から全部教えてもらわないとできません。記録も満足に書けないので、いつも残業です。看護学校を出て十数年が過ぎてましたので、機械類も全然変わってますし、処置の仕方も違ってました。記録や計画も知らない方法論で、本当に困りました。年齢的体力的にも、夜勤はとても辛かったし、人手が少ない中で急変があると、ホントにパニック起しそうでした。
何よりキツかったのは、やはり人間関係です。申し送りの最中にそっぽを向かれた事もあります。話を聞いてもらえなかったことも、あの人とは夜勤に入りたくないと言われたことも、患者さんの目の前で舌打ちされながら間違いを指摘されたこともありました。
それでも「出来てない事を指摘されるのは当然」そう自分に言い聞かせて、ひたすら耐えてたら、3か月ぐらい過ぎたころ、急にいろいろ楽になったのを覚えています。
処置はやっぱり初めての事ばかりで、「やったことないので教えて下さい」と連呼してましたが、それに伴って出来る事も一つ一つ増えて行きました。出来る事、分かる事が増えると、仕事も楽しくなっていきました。
そして、今年で病棟に勤務するようになって6年です。
転職も、転職失敗も経験して、そろそろ本当に夜勤がキツクなってきたので、病棟勤務は辞めようかと思ってるところ。
この6年、しんどい事、辛い事、傷つくことが本当に多かった。でも、嬉しい事も一杯ありました。看護師としても、人生っていう長い流れでも有意義な6年だったし、間違った選択ではなかったと思っています。
aquaさんも、いろいろ悩まれると思います。
自分の経験不足や、人間関係や、看護観…
病棟へ行って看護に向きあいたいと思えば、まして真面目な気性の方ならば、当然悩むことと思います。
しかし病棟復帰を悩むのであれば「どう看護をしたいのか…?」は、ひとまず置いておいてもよいのではないでしょうか?
それは実際に臨床へ出て、患者さんと接することで、おのずと生まれるモノだと、ワタシは思います。
就職するならば、理想看護論うんぬんより、出来ない事を学んでいく姿勢、日々の仕事を滞りなく進行させるフットワーク、患者さんにとって有益な気付きや対応が出来る反応、それを考えた方が建設的で、今のaquaさんには大事なように思えます。
その上で、自分なりの看護観を持てばいい。
頭でっかちさんより、身体を惜しみなく動かすタイプの方が現場では有効だと、ワタシは思いました。
また今までの話とは少々矛盾しますが、必ずしも病棟へ復帰することだけが看護師としての生き方でもないとも思います。クリニックや外来は、バリバリ病棟をこなしている看護師には軽視されがちですが、そこにはそこで必要とされるスキルもあります。一番に相談される健康の窓口としての役割もあるのです。
長くなりましたが、病棟へ行っても行かなくても、aquaさんが自分を卑下することなく、看護師としての人生を肯定できるような結果になるよう、祈っています。
8年も外来で仕事をしているってすごくですよ!
別に病棟勤務をして、夜勤をして、働く必要ってないと思いますよ。
今も心療内科に通われているようなので、ストレスの強い病棟勤務に転職をする必要はないと思います。
1です、急性期と書いてしまいましたが「病棟」と置き換えて読んでいただければm(._.)m
病棟といってもホスピスから超?急性期まで様々ありますので、やはり今の段階で何を経験されたいか、主さんの看護人生のゴールはどの方向なのかをなんとなくでも見据えてよく考えることだと思います。
という私も人のことは言えないのですが(^^;;
何度も失礼しました。
外来勤務が長いのですから、看護技術は、身についていると思います。
それから、「新卒で入った病院で、プレッシャーに負けてうつになり、3ヶ月で退職した」とありますが、病棟勤務に慣れるまでの数ヶ月は、体調を崩されたりすることが考えられます。また、数ヶ月で退職になることも。仕事を覚えることの膨大さ・時間に追われ、それから申し送り・人間関係の厳しさなど。
看護師として、病院の外来と病棟経験は、経験した方が良いとは思いますが、必ずではありません。(例えは、看護大学教育の方が良いですが、専門学校でも勉強は可能というような。)
外来一筋、クリニック一筋など、人それぞれです。
体調を崩すことはあっても、ご自身が経験として挑戦したいというのは、すばらしいことですし、気が済むでしょう。
現在の場所で、働き続けることで、経験から余裕が出てきて、気づきが増えて、より良い業務につながることも多いと思います。
病院は、夜勤の出来る方は、採用したい所は多いと思います。
視野が狭いとか、このままでやっていけるだろうかに関しては、自分の経験を活かせる職場で働くことや、視野は、看護の文献で勉強できることも多いです。
やってみたいなら、やる気を持つことでしょう。
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