看護師お悩み相談室

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看護師から保健師へ(男性が保健師になるという事、看護師を苦にして保健師へ転職するという事に関して不安があります)

<2015年05月02日 受信>
件名:看護師から保健師へ(男性が保健師になるという事、看護師を苦にして保健師へ転職するという事に関して不安があります)
投稿者:コウ

こんにちは。第三次救急指定病院の外科系一般病棟で働く二年目の男性看護師です。初めて質問させていだきます。看護師から保健師への転職の事について相談させください。

保健師という仕事が決して甘くないという事は分かっているのですが、最近看護師という仕事が辛く、保健師への転職を考えるようになりました。他の先輩や同期が1時間ほどの残業で終わる日も、自分は2~3時間かかり、いつも自分だけが居残りです。毎日毎日いかに早く、効率よく業務を行うか考えていますし、先輩とも何度か話しあって原因を考えていますが、一向に改善しないのです。

よく言われるのは「真面目過ぎる」という事です。自分ではあまり感じないのですが、他の人が省略している様な事でも、マニュアル通りに行っているのではないか、そして患者さんに対して丁寧に時間をかけて対応し過ぎているのではないかという事です。確かに、先輩方は結構業務を簡略化しています。自分もそれを参考にしながら、かなりの部分で無駄をカットするようになりましたが、業務が終わる時間はほとんど変わっていません。ちなみに残業代は先輩含めほとんどつきませんので、ただただ徒労感が増していくだけです。

最近は看護師という仕事自体が向いていないのではないかと思うようになってきました。究極の多重業務・並列業務で瞬間的な労働量が限界を超えるときがままあります。時間で指定されている業務がいくつもいくつもあり、時間で指定されている以上早めに行う事も出来ず、一つ忘れたらすぐインシデントで上司に怒られてしまう。もともと、たくさんの事を一度にこなす事より、一つの事をじっくり考える方が向いているような気がするのです。

一方で、デスクワーク全般は得意なのです。パソコンを使った文書作成・資料作成・写真撮影・画像処理・パンフレット作成などなどは特に得意で、昨年1年間でも病棟資料の作成なんかではかなり重宝していただけました。学生時代は生徒会活動の経験もあり、シンポジウムや教室の企画・準備なんかも経験があります。看護学生の時の地域看護学でもグループでの保健指導の実習がありましたが、企画書の作成や指導の構成なんかの大半は自分が率先して考えました。成人看護や母性看護、小児看護でも何度もパンフレットや自助具を作っては患者指導をしました。

そうやって考えていくと、自分は看護師より保健師の方が向いているのではないかと思うようになってきたのです。保健師を目指していた訳では無いものの、学生時代から地域看護にも大いに興味があったのも事実です。病棟勤務ではどれだけ自分が頑張ろうと、次から次へと同じような疾患を持つ人が延々と入院されます。病棟という場はどこか閉鎖的で、永遠に続く入院患者の事を思うと酷く停滞感を感じます。一方で保健師は、学生時代の知識と伝え聞いた話ではありますが、地域を予防的に健康にしていく事が仕事ですから、何かしら前進・改善するために仕事をしている事に魅力に感じます。保健所や保健センターを出て、直接地域へ赴く事も、閉鎖的ではなく魅力に感じます。ですので、仮に保健師になるなら一般的な市町村保健師もしくは都道府県保健師になりたいと考えています。そして、出来る事なら難病患者支援や精神患者支援、感染症予防などに興味があるので都道府県保健師(保健所保健師)を希望しています。

しかし、男性が保健師になるという事、看護師を苦にして保健師へ転職するという事に関しては不安があります。また自分が思い描いている保健師像が現実とはかけ離れているのではないかという不安もあります。給料や残業に関してはあまり心配していません。看護師より薄給なのは百も承知ですが、あまり金銭欲も無く、それ以上に仕事にやりがいを感じたいと思っています。保健師も場所によっては激務だと聞きますが、残業そのものが苦なのではなく、多重業務・並列業務で、深く考える暇も無く目の前の仕事をこなし、遅れれば次の勤務帯の看護師に多少なりとも迷惑をかけるという仕事の特徴についていけないのです。もちろん残業が好きな訳ではないですが、必要であれば時間がかかる事に関してはそれほど苦ではありません。看護師では有無を言わさず第一に効率を重視しなければならない所があるのが苦痛なのです。

今回は、これだけの情報だけで恐縮ですが、こんな自分が看護師を苦にして保健師を目指すという事や男性が保健師を目指すという事に関して、意見やアドバイスを頂戴したく相談させていただきました。どうかよろしくお願いします。

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No.1
<2015年05月02日 受信>
件名:一度受けてみては?
投稿者:都道府県保健師

男性保健師もいますよ。
市町村で母子保健やってる人もいますが、都道府県で感染症や精神やってる人がまぁ多いかな。
病棟ほどではありませんが、感染症は時間との戦いなので、様々な難解な手続きや調査を短時間、数日のうちにこなします。なので、ひとたび感染症が発生すれば結構な忙しさです。精神も、都道府県は警察からの通報対応など、法に従った急性期対応が多いかも。市町村の精神保健の方が、生活密着の福祉的な部分を担います。本庁勤務になると、ブラック企業も真っ青の連日終電です。出世コースですけどね。男性で優秀な方は、わりと早期に本庁配属になる傾向があります。
市町村は市町村で、業務がどんどん都道府県から移譲されてきているので慢性的に忙しい。住民さんとの直接的な関わりは多いです。政令市や中核市になるほど激務傾向。給料いいですけどね。
保健師も人員削減されているので、ゆったりのんびりとはできないのが現状ですが、一度採用試験受けてみては?「こむいん」などの情報サイトで情報収集して。頑張ってください。


No.2
<2015年05月02日 受信>
件名:無題
投稿者:たかぴろ

こんにちは。
私は女性で保健師経験もありません。なので、あまり言えないこともあると思いますが・・・
まず「男性が保健師」という点については、私は分かりません・・・すみません。
で、「都道府県に就職希望」とのことですが。多分、就職は難しいかと思います。と、申しますのも、「受容と供給」の関係で、都道府県が募集する人数が毎年1人とが2人とかで、それに対して応募が30人とか、の世界です。私の友人も、就職に苦労してました。
あと、保健師は医師のいないところで地域の方の「相談」も受けます。それなりの知識が必要かと。主さんは「難病」「精神」「感染症」のあたりをご希望ですが、その領域の知識はいかがでしょうか。
医療は「その時」だけではありません。地域では「一次予防」ですが、病院も大切な「二次予防」の場ですし、その後の「三次予防」も地域においては大切な役割ですし、病院との連携も大切です。
確かに、病院は「閉鎖的」と思います。しかし、「都道府県」もお役所なので、違った「閉鎖的」なお決まりもあるのでは、と思います。
保健師さんたちの実際のお仕事の大変さは分からないので、これ以上は言えないのですが・・・。ただ、主さんが「地域に興味がある」というのであれば、素質は十分かと思います。実際の保健師さんからお話が聞きたいですね(笑)


No.3
<2015年05月02日 受信>
件名:無題
投稿者: 匿名

 こんにちは。女性は、いろいろなことを同時に考えてこなすことに比較して、男性は一つのことをじっくり行う利点があるように聞いたことがありますし、私もそう思います。
 保健師の資格もお持ちなのですね。他の科への異動では、多少業務が違い、また違った見かたもできるかもしれませんね。
 居残りは、自分だけと辛いのですね。女性では、家事などやることがあり早く帰りたいという方もいると思いますし、男性では、他の職種でも残業は嫌いではなく、けっこう残って仕事をすることを苦に感じない方が多いように思います。
 精神科などや、男性が多い職場も経験してはいかがでしょうか。
 事務が得意とのこと、管理職や看護教員も向いてそうに思いました。
 保健師も、男性はいらっしゃいます。しかし、女性の方が多いですね。
 どんな仕事をしていきたいのでしょう。
 仕事が丁寧とは、能力をつけるには、じっくりと取り組むタイプの方が、優れていると思います。
 病院、病棟は、治療が必要な方が来る所ですから、次々と同じような方が入院する所ですね。
 難病患者支援や精神患者支援、感染症予防などに関しても、ある意味病棟も看護師も同じように感じます。例えば、前進・改善していく仕事をしたいと話されていますが、難病、精神、感染においても、病棟の患者においても、看護職としては大体似ています。違いとしては、処置業務が無く、健康指導に専念できるということなのかと思います。
 病棟の場合、処置に追われて、健康指導の時間が取れないと思いがちです。しかし、処置をして患者と接する時間に、ちょっとした声かけでも行えると思います。
 医療や看護は、処置だけではなく、患者のこれまでの生活と、これからの生活の連続であり、その一時を入院されていますから、会話を通してこれからのこと、病気の管理について話すことは健康指導とも考えます。
 私が、病棟で働いていた時は、女性でも残って仕事をする方が多く、あまり仕事を改善したいというより、少しゆっくりして記録などの残務をされていました。私は、時間内で仕事をして、定時には終わる方を意識していたので、自分だけが終わっている方が、逆に帰りにくさはありました。
 交代勤務ですので、効率を重視しなければならない所はありますね。
 ただ、時間内でこなすことは、何をという優先順位であったり、ゆっくりと時間をかけているなど、ゆっくりでなくとも、確実性は、確認と意識で可能と思います。
 どんな仕事も同じことがいえると思いますが、例えば、スーパーのレジ。ゆっくり丁寧ではなく、やや早くそして、対応も問題ない定員などのように、ゆっくりではなくてもその方の対応は良いと思います。
 患者さんの対応でも、時間をかけてくれる職員と感じる方もいますが、時間は短くても、また明日来てくれるとか、短時間でポイントを話し合える観察できるやり方は、患者さんも受身というより、相乗効果があるようにも思います。
 コウさんが、自分自身改善できることはあるのか。職場を変えて、現在のことは忘れた方が楽なのか。また、年齢的に、採用試験は早いほうがいい場合もありますから、別の所も視野に入れることは悪くはありません。
 人間関係で苦しんでいるわけではなく、効率という面では、他分野への興味となるのでしょう。
 私も、以前は、処置に追われて、健康教育がしたいと考え、転職したことがあります。保健師ではありませんが、現在健康にかかわる仕事をしています。
 コウさんは、二年目ということですが、将来的に行政等だったり、職種が変わっても、病院の経験が3年から5年はあった方が、教養としていつまでも役に立ちます。
特定の処置技術のことだけを言っているのではなく、病院で働いたことそのものの毎日の経験が、何十年経っても身近に感じられ、思い出すことのように、看護職員としての幅を持たせてくれます。
 別の科の異動も向上心を持って、経験されたり、働くことと併用して、保健師受験等にもトライしてみることも良いでしょうね。
 事務が得意のことも、看護の幅を広げます。
 自分の利点、良さも、忘れずに、働いていきましょう。
 病気を持った方は、多いのですね。芸能界でも、活躍されている方が、がんになったとのニュースを見ると、活躍だけのやりがいだけではなく、自分の体のメンテナンスも大事ということを考えさせられます。食べたい、飲みたい、などで、体を壊す方、多いですね。
 コウさんは、健康支援をしたいとのこと。ご自身の、健康もされると良いと思います。
 私も、健康を学び、自分に実践しています。


No.4
<2015年05月02日 受信>
件名:無題
投稿者: 匿名

 難病患者支援や精神患者支援、感染症予防などについて
 
 難病を申請されている方のどんな支援をしたいのでしょう。生活に必要な情報提供や相談なのか。
 また、精神疾患患者支援とは、行政として地域の精神疾患者対する、相談や地域の情報提供や政策の参加でしょうか。
 感染症予防とは、行政としての書類作成等なのか。
 保健センターよりも、自分から受診する病院では、実際、病気になってから来ている方が多い。また、病院を受診することは、アドバイスがききたい、病気の相談をしたくて来ていると思います。保健センターでは、このような症状があるがと相談を活用される方もいる。
予防も支援も行われていると思います。
 病気なってからはじめて、病気について治そうと取り組まれる方も多い。病院とのつながりを持ち、かかりつけの指導を受けながら、生活をされる方もいる。
 身近な方の病気から、その病気について、学ぶ方もいる。
 社会人であれば、健康診断で指摘されて、通院を開始される方も多いと思います。
 数値が高く、教育入院であったり、悪化して手術など、病棟は、治療だけではなく相、仕事を休み、家を空けるなど、葛藤や不安も抱え持つ方々も多いと思います。
 一般的に、健康診断の結果は、自分の値を見る機会となっていると思います。
 病棟看護師は、患者の治療から、患者がどう考え、今後どのように病気とつきあっていくか、一人ひとりの患者と関わる場と感じます。
 いろいろな、必要な業務があり、看護師は多忙ですが、すばらしい仕事と思います。
 停滞感を感じられているようですが、病気が悪化された方が入院していて、何か類似性のような、何か感じられることがありますか。年代であったり、嗜好品であったり。
 加齢とともに、病気は増えていっているというなど。その方の生き方など。
 事務や研究が好きなようですから、停滞感を看護の研究など何か、取り組まれると、自分のやりたい看護が、見えてくるかもしれませんね。
 仕事がつらいのであれば、自分は時間がかかっても、交代勤務者に支障が出ないことを優先に、終わらせるなど。
 停滞感であれば、患者は好きでお酒や仕事などやってきたが、それだけではなく、つらいこともあるだろう、そのような患者さんにやさしくすることは、停滞感ではなく、うれしいことであるなど。嬉しさを増やすと、同僚とも上手くやろうと感じたり、仕事も心を込めて取り組もうと感じることに思ったり。
 業務が重なるのは、それだけその時間に行うことが必要なことなのだ、どれからやろうかなと気持ちが入るなど。違った見方、姿勢が出てきることもあります。
 私も、いろいろ感じながら、それぞれ働いています。
 同時にこなす仕事、相談できる方がいると良いことです。


No.5
<2015年05月03日 受信>
件名:追記です
投稿者:都道府県保健師

保健師の募集は少なくて倍率が高いと思われがちですが、東京や大阪などの大都市圏では結構な人数を採用しますよ。あとは北海道も、広くてマンパワーが必要なのでいつも募集人数が多いイメージです。
保健師に限らず、公務員試験はみんな複数回受験してやっと内定を掴むものですので、練習がてら何度か受験されれば良いと思います。


No.6
<2015年05月05日 受信>
件名:看護師から企業保健師になりました
投稿者:あすか

こんにちは。
私は看護師から企業や病院勤務の保健師になりました。

企業にいても病院にいても
並列業務であることは一緒です。
忙しさは減りましたが。

個人的なアドバイスをさせてください。

とっても悩んでいらっしゃることは伝わってきました。
後半の文章やコメントとして求めているものが
「私が保健師に向いている理由」ですよね。
ひとつでも多く保健師になる理由を絞り出して
保健師になることを御自身に許可したいように見受けられました。

看護師を選んだ経緯は存じ上げませんが、
同じ様にいっぱい考えて選んだ職業なのだろうなぁと推測しました。

コウさんの得意を活かして、楽しめる仕事は、何ですか?
本当にやりたいことは保健師という仕事なのでしょうか?

文章を読んでいる限りでは
デザイナーさんになったほうが楽しそうだと思いましたが。

1度きりの人生、頭でグルグル考えて進むのもいいですが、
やりたいことをやって、失敗を修正しながら生きるのもいかがでしょうか?


No.7
<2015年05月08日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

時間のことを言えば保健師の方が限られた時間で対象者と接する必要があるのでよりスマートな対応や指導が求められることが多いです。
また必ずしも自分がやりたい保健指導を出来る職場に就けるとも限りません。
勤務先によって細かくルールが決まっていてなかなかやりたいことができない場合もあり、それは今よりストレスが高くなる可能性もありますよ。
私は保健師に逃げる印象を受けました。何がやりたいのか分からないというか、無理矢理理由付けた印象を持ちましたし、多分続かない気がします。


No.8
<2015年05月08日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

保健師さんが働く場所といえば、保健所か各自治体の役所や、都道府県庁、他に産業保健関係で企業での健康指導関連でしょうか。

基本的には保健師は、臨床とは異なるものの、対象者の生活に密着した形の対人関係の対応が主体ですよね。

コウさんは、看護集団の中で働くより、訪問看護的な場所の方が向いてる気がします。ケアマネとかもいいかも。
保健師も都道府県庁保健師なら、母子保健関係以外で配置が多く設けられているから、色々な場所への配置があるかもしれないけれど、自治体の保健師だと母子保健が主体となり、実際には男性保健師には中々難しい現実が待っていると思います。
赤ちゃんを子供を育てている女性を主体に対応するわけで、看護師二年目、男性看護師、たぶん若年、子育て経験含め出産経験なしなわけで、実際子育て中のママ達が母乳の出具合や悪露の状態含め相談しやすいな、って思うかな、、、という現実が待っています。
日本独特の感覚や感性、女性の気持ちを尊重すると、男性助産師は成立するとは思えず、男性保健師は需要が少ない気がします。

実際、東京都の市町村でも男性保健師は実在しますが、片手の指で数えられる人数で、採用されたのは平成に入って暫く経ってからです。
仮に自治体での採用なら、入職時に配属先の相談を事前に根拠をもって行う位の積極性があっても良いのかもしれません。

確かに外科系病棟で多忙な中、日々ひたむきに一生懸命努力しているんだなって伝わってきます。
同期の子が一時間で終わることが、自分だと2~3時間かかることに悩む気持ちも、抱えるには辛いだろうなと。
コウさんに合う場所が、必ずあるはずだし、たまたま、今の場所は一年過ごすには多忙で合わなかったんじゃないかな。
貴方の指導担当者である看護師には、今の気持ちを素直に吐露して良いのではないでしょうか。
私は、大きな悩み事があった時は、指導担当者である看護師と仕事終わりに、同期の子と、そのまた指導担当者と、自分の指導担当者の4人で食事に行き、互いの悩み事を打ち明けて、上司に報告する前に、どう言えばいいのか、どのタイミングで言えば良いのか、本当にこうして大丈夫だろうかと相談しました。色々相談しあって、なんかメソメソ皆で泣いた日もあったかも。
それぞれ、指導者の立場でも、仕事での悩みは尽きないのだと分かりました。
たまたま私の指導者は、新人の私の出来ないところを、先輩ナース達から突き上げられないように間に入ってくれて、先輩ナース(厳しいお叱り)→指導担当者(優しく噛み砕いて助言)と、私がへこたれないように育ててくれました。
悩んでる人は、その時点で、もう十分頑張ってきたんだと思う。


No.9
<2015年05月09日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

正直なところ、臨床からの逃げで保健師になるのだとしても、別にいいんですよ。病院に就職するのが嫌だったから、過酷な現場に疲れ果てたからなどの理由で保健師になる人いっぱいいます。
でも、保健師の仕事も楽じゃないです。残業多いし、給料は病院勤務の比較にならないほど安いです。休みがカレンダー通りなことはありがたいですけど。看護師していたら長期休暇なんてとれませんから。
保健師には保健師なりの辛さあります。

 
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