この前、数ヶ月前に行った研修の抜き打ちで小テストがありました。
抜き打ちでのテストだったので勉強もしてなくまったくできませんでした。
研修後は日常の生活や仕事にいけば業務をこなすのに精一杯で数字や名前なども感覚で覚えて仕事をこなしその場で聞いて深く考えなかったのが悪いのはわかってますが。
研修の評価とはいってはいたもののみんなで一斉にテストではなくテストする環境はすべて同じではなく話ながらできる人たちもいたみたいでした。
抜き打ちテストをするよりもスタッフ間で共有できるような冊子や用紙を作ったりしたほうが知識が浸透するんじゃないかと思うし、抜き打ちテストは意地悪のようなテストができなければバカにされてる感じがしてやり方に疑問を感じるのですが私だけでしょうか?
今後研修を受ける時に、もしかしたらテストがあるかもしれないって思いますよね。
そして、研修が終わった後も、必要な知識や技術を復習しようと思いますよね。
スタッフ間で共有できるような冊子を用意してくれても、研修後に何も記憶に残っていないうーんさんのような方は、きっと見ないでしょう。
とても良い方法だと思いましたよ。
研修を受けたのに、まったくできなかったという自分を反省して、今後に生かしましょう。
テストが悪いとは思いませんが、自分だったら嫌ですね、確かに。
研修の内容にもよりますが、数字的なものって忘れてしまうし、そこをつつくのはねぇ。
研修を受けた人間が、スタッフ全員に講義をする方がより知識が深まることもあるし、知識が浸透する意味ではいいと思います。
ただし、冊子を作って終わりではあまり意味がないかもしれませんが・・・。
研修するのもテストするのも大変なんですよ。
ビックリしたかもしれませんが、それは研修の評価のためで、
別に、うーんさんを評価するつもりじゃありませんよ。
「スタッフ間で共有できるような冊子や用紙を作ったりしたほうが知識が浸透するんじゃないかと思う」と言って、是非うーんさんが作ってみて下さい。
職場のためになるし、それこそ、研修の意味があったってことです。
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