もともとおおざっぱで気にするタイプではないのですが、皮膚科に勤務してからは、細かくて速い処置が求められ、1日200人の話を聞いて処置をして定時に帰るのがモットーの職場なので目が回る忙しさです。
先輩はせっかちなのであおられてしまいます。
3か月後に来院した患者さんには「あのときはもっとタコを削ってほしかったのに」とか言われ、それは私ではないような気はするけどみんなが私じゃないかというのでそうかもしれないと落ち込みます。
自分のことかどうか確証がないのに謝るのもつらいです。
煩雑すぎて物がよくなくなる職場です。
とにかく自分は丁寧に間違いなくやろうと思っているので、先輩に「遅い」と言われたり、言い訳したいけど我慢したりする時の気持ちの持っていきようがなくてつらいです。いつまでも家に帰ってもひきづって落ち込んでいます。
どうしたら図太くて気にしないで、またがんばろうという気持ちになれますか。
いつまでもくよくよひきずる自分に押しつぶされそうです。
誰に何を言われようと丁寧に処置することを選んだ自分なのですが、先生や先輩の「遅い」か
★管理人より
投稿文が途中で切れていましたが、そのまま掲載しています。
図太くて…という言葉の使い方に、そうはなりたくないのだけど、というような否定的な印象を受けます。
もしくは、周囲の人は図太くてうらやましい、私は繊細で…という意味合いが含まれていませんか?自分で被害者意識の中から抜け出せなくなっているのだと察します。
例えば「図太く」を、「おおらかに」というポジティブな言葉に自身の中で変換できませんか?
そう思えば、あなたの周りにおおらかな人はたくさん思い当たるのでは?
そう思える人を見習ってみたり、相談するなどしてみてはいかがでしょうか。
私は質問者様と全く同じ立場で退職しました。
せかされたり焦ったり…ミスが恐ろしくなりましたね。
特に私はまだ入社間もなくでしたので、早めに見切りつけました。
合う合わないがあると思います。
転職もありだと思いますよ。
職場と自分のカラーが違うようなので、私なら転職します。精神壊しますよ。
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