C肝の患者の透析のせん刺に使用した16ゲージ針を謝って踏みつけ足に刺さってしまいました。流水で半時間流し洗いクロルヘキシジンで消毒。太い針だけに不安です。やはり罹患率は高いでしょうか。
採血結果を見るまで何とも言えないですね。
まずは採血をして、罹患していないことを証明してからです。その後に時間を置いて再度採血を。そのときに罹患していれば陽性になっているから労災に。もちろん、事故報告をきちんとしておくことがたいせつですよ。
病院で血液検査などしてもらった方がゆりこさんも安心なのでは?
すぐに肝炎になるわけではないので、定期的に検査することをお勧めします
使用済みの針が床に落ちていたこと事態があり得ないのですが、、、、、。
その施設では穿刺後の針はどのように処理することになっているのでしょうか?
針を踏んだとありますが、靴底をも貫通してしまうほどということでしょうか?
C型であれば感染率はB型よりかは低いとは言われていますが、単なる確率にすぎないので、検査する必要はあります。
ゆりこさんは、透析室勤務ですよね?
でしたらご存じですよね?
同じC型でも、普通の感染患者より
透析患者のウィルスは感染力が強くなっていることを。
知らなかったら、勤務先のドクターに聞いてみてください。
発症してもおかしくないですよね?
職場でちゃんとフォローしてもらえるのでしょうね?
抵抗力が弱ると発症するかもしれないので、
体力・栄養などをつけて、規則正しい生活をする。
疲れも持ち越さないように休息睡眠をしっかりとって、
風邪などの感染症にかからないことです。
それと、ほかの方も指摘してますが、
床に落とした針をそのままにしておくのはいけませんよね?
危険物はすぐに安全に処理するのが基本ですよ。
ほかの人が踏みつけたらどうするのですか?
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