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転職について(新しい病院に行ったとしてもまた…と思うと怖いです)

<2014年11月25日 受信>
件名:転職について(新しい病院に行ったとしてもまた…と思うと怖いです)
投稿者:みつき

初めまして。
6年目の看護師です。
初めは看護学校の奨学金を返すために看護学校の直属の病院に勤めましたが、3年目の春に家族(姉弟) が亡くなり精神的に辛くなり実家に戻り3ヶ月程休職し、地元の病院に勤めましたが、果てしなく厳しい(明らかに私だけにで他の先輩が同情するほど)先輩の指導と実家の問題で退職させていただき訪問看護に勤めましたがほぼステーションの売り込みだけで、一ヶ月で退職してしまいました。
その後体調を崩し10日間程入院しました。
風邪をで吐きまくっていたこと、下痢なのに元々生理痛がひどくボルタレンサポ50を乱用していたことが原因でした。今はピルで仕事が辛いことはありません。(精神的以外には)
その後身体に負担が掛からない病院に勤め始めましたが物品がローカルなのは仕方ないにしても人間関係か本当に汚くてストレスフルです。退院してからすぐに夜勤に入りしかも忙しくないからと明け休みがないため拾うが溜まり2回ほど意識消失して救急搬送されましたがMRI の問題はありませんでした。ですが、夜勤が二人なのでもし私が倒れたら困るから夜勤は全身の健診をして問題がなければ入れるという名の、楽な夜勤にいれない状況です。
私は20代後半ですが40~50代の方が多く少しでもお化粧をしていくと、「チーク塗ってるのにどうして動きが悪いの?」「若いからかもしれないけど、ちゃんとキャミソール着て。」など言われます。
師長は男性で、30代半ばですがその人と変な噂を流されたりしたこともあります。
職場環境が悪いだけでなく、部長も、年末に病棟閉鎖するから、健保と厚生年金の維持のために5、5日勤務をしろという始末…ちなみに入職時にそれは言われてませんでした。
言われてないことが多すぎる、人間関係が汚すぎる、昔からのルールを改善しようとする人が居ない。
勿論私の情報収集不足ですが。
転職の回数が多く、自分には何が向いているのか、看護師を続けられるのか分からなくなりました。
新しい病院に行ったとしてもまた…と思うと怖いです。
何かご意見ご教授頂ければ幸いです。
宜しくお願い致します。

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No.1
<2014年11月25日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

職場の相性もありますからね、こればっかりは運もあるでしょう。

例えばナースバンクのような転職サイトに登録するのも1つの手だと思います。
それぞれ違いがあったり、満足度も個人差はあると思いますが、情報収集するツールとしても利用できたりしますよ。

あとは病院見学できるところがあれば見学してからの入職がいいでしょうね。


No.2
<2014年11月26日 受信>
件名:無題
投稿者:ホビット

人間関係がわるくて、ストレスフル。と書かれてるので、それが原因なのでしょうね。加えて不規則勤務に体に負担な労働環境や勤務体系じゃ、蓄積されてく負担が大きいですね。
体や精神バランス崩すと自分の気持ちですらわからなくなるので、先の不安は生きてたら、誰しもが抱えてるので、まず先の事や現実を変える為にも体と心のバランスを、少し休んで万端にしてから、
自分があわないことと、体に負担かかららずコントロールしながなら、続けられる環境を自分自身が一番それは、わかってる事なので、何に傷つき何に体調崩す原因だったとかは。変な派遣会社とか自分の事知らない表面だけの見学会じゃ本質解らないので、近所の長年そこに住んでいる住人さんや、患者やらの方が詳しいぐらいで。 自分の目で、何度か偵察するなり、しないと派遣会社のいい鴨になって、人がすぐ辞める所やまた人間関係悪く年齢層も偏った人間しか生き残れない所で、同じ思いするので、自分の人生は自分で決めて後悔も焦りも不安も、何がいけなかったのか、次どうするべきかは、それだけ傷ついてたらもう解ってるから、こうして声を上げここに文章にしてるので、
その苦しみを次に生かす時が来てるのだと思います。同じことで悩んで脱出したい人も沢山いるし、
脱出したあとも、そういう人たちに手を差しのべれる経験者になってください。


No.3
<2014年11月28日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私の同期にそっくりなので、その同期についてお話をします。

今どきの子で、おしゃれが大好きで、男の人にちやほやされている子でした。

気分のムラがあって、元カレがFacebookで結婚報告していると、落ち込んで仕事を休んでいました。

化粧も派手で、まつ毛エクステをして、髪の色も明るく、ペディキュアをして、ミニスカートで通勤していました。落ち込んでいるときは、スッピンに近いのに、テンションが高いときは、フルメークで、仕事は逆に空回りしていましたね。

花柄の派手な下着が白衣から透けていたし、派手な巻き髪でした。
飲み会の次の日は、体調不良で休んでいましたね。

ロッカーは、周囲を気にしないで、荷物を広げたり、みんなが着替えているのに、洗面所にはいかないで、その場でフルメイクをするような子でした。

職場の飲み会では、男性のそばにいって、ボディータッチをしていました。
話し方が、女性と男性で違っていましたので、色目を使っているとか言われて、噂話もありました。

どこまで似ているのか分かりませんが、もし、次の職場で嫌われたくないなら、
あなたが想像しているよりも、もっと、地味な生活をしてください。

髪の色を暗くする。ヘアーバンドの色は黒。キャミソールを着用する。職場にミニスカートで出勤しない。男性の職員には、業務連絡以外話しかけない。化粧は、気分のムラで変えたりしないで、いつも同じメイク。

補足ですが、
勤務日数が必要なのは、社会の常識です。
会社から社員に説明されるものではありません。あなたのことを思って、勤務日数が不足していることを教えてくれたのです。

昔からのルールを変えることがどれ程大変なのか体験したことがないのでしょうね。
委員会できまった内容だったとしても、みんなに周知して、必要性を理解してもらって、やり方を変えることがどれほど大変なことなのか。
ルールを変えられるのは、あなたが何年も同じ職場に勤務してから、あなた自身が変えていく必要があります。

 
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