看護師お悩み相談室

こんにちわ。
あたしは二年目の看護師です。あたしは何回もいわれたこととかが全然できず、毎日怒られています。毎回毎回、夜勤の時は病棟が落ち着いてても、確認などができておらず、今日はちゃんとできたと思っても、先輩に注意されて怒られて、、という日日が続いています。毎回、落ち込んでて次どうするかなど先輩が一緒に考えてくれるのですか、それがまたできず、また怒られて、信用もなにもないです、他の同期はもぉ送りも一人できいて自立していっているのにあたしだけ、自分でも思うような変なミスをしてしまいます。もぉ、あたしも自分が嫌で嫌でしょうがないです。でもできるよおになりたいし頑張りたいです。毎日ミスをしないよおに、毎日試験を受けてる気分です。当然、こんなあたしは病棟て浮いた存在です。いじめとかはないのですか、もう居場所がないです。辛いです。どおしたらいいのかわかりません。

悪いのですが、まず文章が少し変ですよね。「お」を「う」にするだけで、少しはマシになると思うな…

お悩み相談に回答してくれるのは、友達とのラインとかではないので 「もぉ」 「どおしたら」 など、そのような表現は止めましょうかね


さて、相談の過去ログがそろそろ悩み種類別になればいいかな…と思いますが、管理人様もお忙しいので難しそうですから無理ですね


先輩達に怒られたり、出来たと思っていた事が出来てなくて毎日心が折れる事ばかりだと思いますが、今は、日々出来なかったことを振り返って、出来なかった事を次回は出来るようにしていく積み重ねしかないですね



確認不足は、二年生もミスなんかしないと思われるベテランも必ずするので

先輩との振り返りで既にしていると思いますが、自分でこの方法なら確認ミスしない方法を工夫し、それでも忘れたら、別のこの方法なら確認ミスしない別の方法を次回行うしかないですね

同期や先輩で確認の方法にどのような工夫しているか聞いて、取り入れてみるの方法もありかと思います


先輩に怒られて心折れながら、出来るようになったことがたくさんあると思います

結構疲れも蓄積して、「ツラすぎてやってらんない！」かと思いますが、休日はちゃんとリフレッシュして頑張って下さい

★管理人より
　相談のカテゴリー分けは検討したこともあるのですが、過去ログが多すぎるのと、毎日の投稿に目を通すだけで精一杯なので断念しました。
　代わりになるかは分からないのですが、サイト内検索を使ってもらえば、2年目 看護師や新人看護師、毎日怒られるなどで検索すると、ある程度自分と同じような悩みを探すことができるかも知れません。
　ところで、別の投稿では運営に関するお気遣いのお言葉を投稿してくださり、ありがとうございました。

基本的にミスを恐れてて失敗したら先輩に怒られるからそうならないよう仕事をちゃんとやりたいって人と、看護師として患者さんに今以上に良い看護をしたいので仕事をちゃんとやりたいって人は、底辺のモチベーションがかなり違うのでまずそこで差がつきます。
人の顔色ばかり伺っていても看護なんて上達しないです。
目先のミスばかりに囚われていると、今の職場ではどういう人材と看護が求められているかを察知することができないですよ。
おんぶに抱っこの時期は終わったはずなので、休みの日は自分の私的な時間を潰して勉強したり、勤務終わったら居残りしてでも振り返って頑張って喰らい付いてみてはどうですか？

結果はどうあれ努力をしているという過程とその事実を認めてもらいたいっていう人も中にはいますが、それは看護師の必須事項でただの通過点でしかありません。
看護師としての役割と仕事の内容と意味を理解した上で業務を遂行し、無事に看護実践出来ることが看護師として最低ラインの目標だと思います。
それが実践出来て初めて、あなたの看護師としての自信に繋がりますよ。

あなたの文章からは人柄は悪くない、寧ろ良いくらいだと思いますが、文章を拝見すると若干社会性に欠けている印象でマイナスイメージです。

私は似た人に指導した時もあって、私が何度言って良い返事だけは返ってくるけど、実は指導の意味も参考書の内容すらも大して理解していない事が多く、ついでに発する日本語もおかしかったです。

何かしら心当たりがあれば必ず指導後と実践前には先輩に確認やら復唱をしてダブルチェックをしてもらい、オッケーと言われてから患者さんの所に行って欲しいです。
そうしてきちんと実施と報告を済ませて仕事が出来たら先輩はきっとグッジョブと言ってくれるはずです。
頑張って下さい。

　まず、あなたは見ず知らずの人に自分の悩みごとの相談をし、どのようにしていけばよいのかの回答をもらい、解決したいと考えてらっしゃるのですよね。他のかたも書かれているように、表現や表記をきちんと見直し、相手に失礼のないように改めましょう。

　病棟で指導を受けているときも、知らず知らず友達ことばになってませんか。それは教える側だって、あなたともに少しでもミスが少なくなるように注意しているのでしょうから、きちんとした態度でのぞみましょう。それを、あなたはミスを繰り返すことについて軽く考えていないでしょうけど、そうとられてしまうような言動をとっているのではないでしょうか。

　また、できないことをできるようにするだけでなく、自分の日々の仕事の中で得意なこと、伸ばしていきたいことを見つけ、より多くの経験と知識を深めていくこともたいせつです。