老健二年目ナースです。先日熱発でシバリングが強く血管確保しようと試みましたが肘関節のみしか血管確保できず行いました。その翌日血管が浮き上がってきたので差し替えを行いました。それを看護部会で意地悪な主任から白板に書かれ指摘されやってはいけないとは言わないがシーネで固定するようにと指摘。他のナースがいる前で。みんな後からあれはあまりにひどいよ。と私が攻撃されているのをかばってくれました。みんな主任のことを大人げないと言ってました。ナースが足りずこの主任からは以前からずっと意地悪を受けてきました。皆さんはどう思いますか
元々主任との関係が上手くいってないのですね。
主任に怒られた事とシーネのでは件は別々に考えてはどうでしょう。
確かに頭ごなしに言われると頭にきますよね。
冷静に考えてみましょう。
報告はきちんとされていましたか?
シバリングが強く血管確保が出来ず仕方なく肘関節に入れた事。
主任が言うようにその場合シーネ固定する事は正しいと思います。
万が一トラブルが起これば患者さんに苦痛を与えてしまうのですから。
ただ主任に怒られたという感情論だけではなく、ふりかえりをする事が大切ではないでしょうか。
私は某大学病院放下で血管確保の場所に2年いました。
他に血管確保できなければ正中にもするのが普通。大学なんて他の血管がない人がほとんどでしたから。おかげで達人にはなりましたが。
検査の内容によっては正中が禁忌はあるのでしませんがね。正中にしてはいけない事はありません。しかし、OPとか検査、患者の状態(認知症や子供)にもよるかと。
あとその主任に血管確保の文献を調べて机に置いておくのもいいかもしれませんね
。聞いてきたら後で勉強しました。と無邪気に言ってやって下さい。
主任さんの言われてる事は、間違ってはいませんよ。皆の前で指摘されたのは、他のナースにも教えておきたかったからではないですか?あなたも意見があれば、きちんと話すべきですね。
ありがとうございます。職場のナースも私の意見に賛成してくれてます。ただ主任はやってはいけないとはその場では否定しませんでした。2さんの言う通り、緊急時に血管確保するみになってほしいです。ちなみにその部会の前に正中で私が血管確保した方は次の日に主任は夜勤明けでいつもなら刺しなおしているはずなのにしていませんでした。私が浮きあがってきた血管にいれましたが。よくわかりません。2さんの意見励みになります。
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