看護師お悩み相談室

初めまして。職場の同僚についての相談です。その方は准看護師。常に仕事のアラを探すことに躍起になり、些細な事でもまるで医療事故を発見したかのような騒ぎ方をします。誤りは誤りで認めますが最近の彼女の行動は奇異に映ります。

正看である私に対するヤッカミと捉え、仕事上必要な事は聞き入れてそれ以外は静観していましたが我慢の限界です。

私の職場にもいます。


准看護師が正看護師の小さなミス(医療ミスではない)をみつけ周りの看護師に言いふらし当人にも嫌みっぽく言います。


正直周りの看護師もうんざりです。


フォローするものならこちらにも牙をむけます(苦笑)


周りでは頭がおかしいと話していますが…


主さま､あまり理不尽な時にはきっちり反論しましょう。

負けないで頑張って下さい。

気になったのですが、粗捜しする事以外に正看へのやっかみ発言があったのですか？
粗捜しの原因が間違いなくそれなら、言い返すか聞き流すしかないとは思います。
ただ、それなら他の正看さんにも同じ態度って事ですよね？
同被害者で吐き出し合うのも手ですよ。

残念な人ですね。
ちなみにその人は完璧な人なんですか？
お互い助け合いが必要な場面も多々あるでしょうに。
主さまがおっしゃる通り、主さまより優位にたちたいのでしょうね。
師長さんから一度、チームワークという観念から話してもらってはいかがですか？

おりとらさん、その『准看護師』のかたは本当に『正看』であるあなたに対するヤッカミなのですか？他の准看護師は同様にあなたにたいしてヤッカミはないのですね。ところで、あなたに対してヤッカミのある准看護師は、あなたが正看だから…と明言しているのですよね。あなたの臆測でないのですよね。
あなたの誤りについて書いていませんが、具体的に教えて下さい。あなたは『どうでもいいこと』と思っているかもしれませんが、患者さんの生命を脅かすことかもしれませんから。
ひょっとしたら、おりとらさんは自分より立場の上の人から理不尽なこと言われ、自己解決できず悩んでいるのでしょうか。

まさか、あなたが自分より下だと信じている准看護師から指摘さえているから、自分の誤りの重大さより、自分のことを弁護したいあまり、せっかくの指摘をないがしろに考えているのではないですよね。
医師や、自分よりも上の立場である看護師長、あるいは他の職種とうまくいってないからではないですよね。
ここの掲示板の多くは看護師。かならずしもストレートに看護師になったわけでないと思います。准看護師を経て、あるいは社会人を経験して。
少なくとも、あなたの気持ちで他者からみて自分は…という、メタファー。
〜だから、という固定観念を捨ててみることです。

私も6回転職して、色々と言われました。大人しくて、お嬢様っぽく見えると言われました。おりとらさんと同じ経験をしました。一度、アラ探しする准看護師と喧嘩したことがあり、お互い見っともない罵声の飛ばしあいで終了しました。後味が悪く、スッキリとはいかないですが。何で他人の邪魔するかと考えたら、元からの性格が悪い、私生活の問題を職場で憂さ晴らし、しようとする勘違いな奴ですよ。レベルが低いのです。
面と向かって相手にしない方が良いです。自分と患者さんの安全を守り、違うことははっきりと言う、言われたからと内側にこもっては精神が持ちません。黙ってると調子に乗って、どんどん言われるから、言い返した方が絶対良いです。そもそも、幅を利かしたいなら正看護師の免許を取ればいい話でしょう。

准看護師うんぬんは分かりませんが、
主さんが気に入らないというくだらない
理由で騒ぎたてるのかもしれません。

めんどくさい人はどこにでもいます。
言われないようにするには
同じミスをしない事はもちろんですが、
その准看護師さんが多分こういう所を
アラ探ししてくるだろうなとという
ポイントを見つけて主さんが
気をつけていくしかないと思います。

それか、言われたらガツンと言い返してみますか？
理由を聞いてみてもいいかもしれまえん。

皆さんからのご意見　読ませて頂きました。

指摘される事は患者様に直結することではないのですが誤りは誤りとして指摘されぬよう気をつけるべきだと反省しています。

上司やほかのスタッフには少しずつですが状況を話しています。病気だと思って聞き流しなさいという意見や　彼女はほかのスタッフに対しても好き嫌いがはっきりし口を聞いたりしない人がいるようなので割り切った接し方をするよりないといった意見を受けます。

まだ気持ちの整理がつきませんが頑張ってみます。

きっと、その准看護師さんは、おりとらさんが指摘されたミスに対しきちんと反省せず、また同じようなミスを繰り返しているからではありませんか？指摘されたのですから素直に「指摘してくれてありがとう」と感謝の言葉と態度をあらわしてみてはどうでしょうか。相手の行動を変えるより、まず自分からです。相手を受け容れることから始めませんか。