看護師お悩み相談室

看護必要度の看護記録について、うちの病院は手書き記録です。
必要度の記録の見本的なものがあれば教えて下さい。

例えば、A項目

柵につかまり寝返りはできるが、認知症のために、効果的な除圧はできていない。そのため、看護師が２時間毎に体位変換を行った。

両肘関節拘縮、片麻痺がある。そのため、看護師二人で、体幹を支え、ベッドから車椅子に移乗を行った

右手にスプーンを持ち、口まで運ぼうとするが、振戦があるため食べこぼしが多い。そのため、○○氏の右手に、看護師の手を添えて食事の介助を行った


こんな感じで毎日記録してるのですが、、、
みなさんの病院ではどんな記録なんですか？
私も知りたいです(ToT)

なぜ創傷処置が褥創処置と褥創以外にわけられたのですか？ひょうかはどちらかに該当すれば1点なので褥瘡処置の多い施設の検索にもならないと思うのですが。どなたかおしえてください。

私の病院では、看護記録手書きです。看護必要度の用紙も、手書きで書いていたのですが、スタッフが少なく、なんとか業務改善しようと思い、パソコンで入力しようと試みました。しかし、看護記録委員の方から、「うちの病院は、手書き看護記録だから、用紙も手書きじゃないとダメだ。」と言われました。パソコンで入力しても、患者さんにあったことを変更して用紙に書いています。
手書きの看護記録だから、看護必要度の寝返りとか起き上がりとかの状況を、別の用紙に(看護記録用紙とは違う)書いてダメって、納得行きません。

なんとか、みなさんの意見をお聞かせください。

うちの病院は、必要度の内容が記載されてる用紙があり、それに当てはまる項目にチェックする方法をとってます。
看護記録は手書きです。
チェック項目と記録で、患者の状態を把握してます。