療養病棟です
介護士の方がナースより多いです
介護士の仕事はオムツ交換、移乗、食事介助、清拭です
全く考えない人種のようで、しゃべりながら決められたことしかやりません
余った時間は詰め所で椅子に座っておしゃべり
定時になったら速攻で帰る、休憩もきっちり時間とおりにとる
平ナースより介護士の方が格付けが上です
何も考えずに見つけたことを言ってくるだけ
でも、先日は点滴漏れしてるみたいなのでクレンメ止めておきました
と報告された時はびっくりです・・・
実際むくみが強く漏れていたわけではないのに
あんたたち何様なの?
入れにくい患者さんに刺しなおすってどれだけ大変か
何も考えない人と仕事するのはいやだ
漏れていて苦痛なのは患者さん。
針を抜いたわけじゃないですよね?
クレンメを止めて報告があったなら見に行けばいいじゃないですか。
もれているのでは?という報告だけで止める事は、しません。それは、医療行為になります。見下しているのではなく、資格が違うからです見下していると思うようなら、むしろ介護しとしての役割を理解していないという事です。今一度、ご自分の資格の内容を把握するべきです
売り言葉に買い言葉になりそうですが...。それだったら、投稿者さんは『点滴のことは看護師が責任持つので、点滴のことで患者さんが痛がったり、漏れるなどを見かけても、私に報告しなくていいから。』と言いきりますか?たしかにクレンメを止めるのはどうかと思いますが、それだったら『報告ありがとう。こちらでも患者さんの点滴に問題がないか確認するから、次に同じことがあったらクレンメを止めずに私を呼んでね。』と言えませんか。もっと相手の気持ちを考えたほうが、仕事もスムーズで楽しくなりますよ。
質問者様の内容良く読んで下さい。
漏れていたわけではないでしょ。
例えるまでもなく No.3さんの点滴漏れていても、報告しなくていいからなんて言う看護師はいるわけないし、この場合、どうみたって、介護士がおかしい。
判断できない介護士が勝手にクレンメ止めて、漏れてなかったのに、刺し直しなんて患者も苦痛だし、そんな理由で刺し直しなんて ありえません…、はっきり強く言わないとダメです。
また、見下してるって思われるのでしょうかね。
No.2さんの言われている事は当然です。
質問者様の苦労が分かります。自分達の資格とは?業務は何?何かあればすぐ見下してるって?介護士としての役割、どうしたら分かるのですか?
「あんたたち何様なの?」が見下してるっていうことなんじゃ?
確かに点滴のクレンメを止めたりは介護士ではなく看護師が行うことと考えられますが、病院によって介護士に求められてしまっているところもあると思います。
上のコメントにもあるように介護士の方に伝えればよいと思います。
主さんが介護士さんたちに抱いている感情が「何様なの?」と書いていることからそういった表現はいかがなものかと思いました。
明らかに違法行為です。
保助看法や医師法に接触します。医療資格の無い者(この場合、介護士)による医療行為は違法です。
又、今回のケースでは重ねた違法性が見受けられます。
1つ目は、皆さんが仰っている「止めた」という医療行為に対する違法性。
2つ目は、止める前の「判断を下した」医療判断に対する違法性。
特に、これらの行為が医療施設で行われていたら重大です。
介護士や医療クラーク、MSW、ソーシャルワーカー、社会福祉士などの医療職(法律上でいう医療従事者)では無い者による医療行為、医療判断、医療関連行為、医療指導、そして看護行為は明白な違法行為になります。
残念ながら、患者さんにとって不快を快にするオムツ交換、移乗、食事介助、清拭をする介護士のほうが、ありがたいと思っているでしょう。たとえ、看護師が生命に関わる点滴などの薬を扱っている医療行為だからと説明しても、です。
便の状態、ADLの評価、皮膚状態の観察などのアセスメントはどうしてますか?
介護士さんにも問題意識を持ってもらうためには、もう少し同じ職場の同僚として接する必要があると思います。
主さんの書き方は確かに言い過ぎなのかなぁと思うし
反感をかってしまうのも仕方ないかなと思いますが…
主さんの後半の文章をよく読んで、患者さんの立場を考えてみるとどうでしょう。
漏れていない、もともとむくんでいるものを漏れていると「判断」し、クレンメを「止め」てから、看護師に報告した。
まず、勝手に判断したこと。
そして、クレンメを止めたこと。
この2点は先の方がおっしゃっているようにやってはいけないこと。
漏れているかどうか判断するのは看護師の仕事ですから、件の介護士さんは漏れているようだと思ったら、すぐに看護師に報告すべきだったでしょう。
病院によってクレンメを止める行為を介護士に求められることがあったとしても、「漏れているかいないかの判断」は求められていないはずです。
件の介護士さんが明らかに患者さんに不利益を与える原因を作っているので、そのことに対してはとがめられても仕方ないと思いますよ。
自分が患者やその家族だったらどう思うでしょうか?
介護士が、看護師が、とかそういうことではなくて
刺し直さなくていいのに、点滴を止められ、そのことでまた点滴を刺し直された。
患者さんにこのような苦痛を与えた責任はどうなるんでしょうか?
もし自分がその患者で、そんなことされて迷惑しているのに
看護師が介護士さんに配慮して(?)「次に同じことがあったらクレンメを止めずに呼んでね」で軽く済ませてたら、どう思うでしょう?
次って、今されたことはどうなるの?そんな程度の反応?自分は苦痛を与えられたのに?って
わたしなら、思ってしまうかな…。
患者さんに苦痛を与えたのは事実なのだから、これは次は気をつければいいという問題ではないですよね。
感情的になることはマズイですけど、何がいけなかったか説明が必要でしょうね。
介護士さんにインシデントレポートをおこしてもらい、病棟で対策を考える必要まである問題です。
主さんが患者さんの側に立って、腹を立てているというのなら、それは責められるものではないと思いますよ。
ただ、主さんの文面には、悪口めいたことも書かれているのが蛇足でしたよね。
もしクレンメを止められて患者さんに迷惑をかけたことを問題視しているのであれば
その事実だけを記載した方が良かったですね。
No.7さんへ
失礼ながら一言触れさせて頂きます。
先ずその前に、本質問者さんの職場「療養病棟」ですが、これが医療療養型か介護療養型かで、働く上での責任の所在や適用される法又は法解釈が若干違うことがある…ことを断わっておきます。
本題ですが、
No.7さんの示された「同僚として…」の部分ですが、同じ職場で働く一人ひとりの社会人として仲間として、より良い関係性を醸成、構築していくことについては、何の異論もございません。
しかしながら、医療現場に於ける医療行為、看護行為範疇(No.7さんの示されたADL評価、皮膚状態観察等も当然含みます)について、アセスメントは論外、観察自体を看護師側が要求(お願い)することが間違いなのです。
判断してはいけない人することを認められていない人、一切の責任が取れない問われない人にお願いすることが御法度になります。
在宅医療現場や介護施設では、そうも言ってられない現実があることも存じ上げております。
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