はじめまして。私は助産師の資格を持っており、卒業して3年、結婚、出産を経て個人病院に2年、総合病院に一年、主に周産期病棟で働いていました。しかし出産後に復帰した個人病院での勤務が激務だったこと、医師の暴言、威圧的態度に耐えられなくなり精神的疾患に陥りました。このようにいうと資格が泣きそうですが医療行為に対して恐怖を感じるようになってしまったのです。
最後の勤務からもう5年が経とうとしていますがその間は看護関係以外の求人を探していました。しかしここのきてやはり自分の経験を生かすことは、と考えるようになり、今は直接医療行為のない新生児訪問員に関心を抱いています。もちろん、仕事が楽だと思っているわけではなく、知識も対人スキルも必要な仕事であるとの認識はしています。また、新生児訪問だけでなく、乳児健診などの補助もあると思います。
今はまだ近隣に求人が出ていないのでその間に少しでも勉強したいと考えています。しかし学生の時の教科書を見ても周産期が主な内容で、ネットで調べてもその詳しい業務内容、必要知識まで記述しているものがなかなか見つかりません。よろしければ区役所、保健所で新生児訪問をしている方からの助言をいただきたいと思います。
どのようなことを事前に学べばよいのか、心構え、現場の実際など教えていただきたいです。どうぞ宜しくお願いいたします。
私は既婚で二人の子供(小4、中1)がおります。もうすぐ40です。
こんにちわ。
助産師で、母子訪問の経験があります。
すでに育児の経験があるということで、まずは今持っている知識だけで訪問は乗り越えられます。
しかし、さらに自信を持って訪問するためには以下の知識があるといいです。
母子保健事業が市町村レベルになっているので、訪問する地域の情報が必要です。
詳しい内容は、保健所、保健センターで教えてくれます。
・予防接種について(種類、接種の間隔、接種している診療機関)
・乳幼児健診について(受ける時期、内容、健診を受ける機関)
・育児支援サービス、内容
母子保健法に基づく、妊産婦新生児訪問だけではなく、児童福祉法に基づく養育支援家庭訪問を助産師が担っている地域もあります。
養育支援家庭訪問は、虐待リスクのある家庭への継続した訪問で、責任は大きく、気苦労も多い訪問ですが、やりがいはあります。
母子訪問もそうですが、「指導する」というスタンスよりも「傾聴」が大切になります。
育児に悩んでいるお母さんが多いですから、ぜひ、力になってあげてください。
研修を受けたければ、日本助産師会が、いろいろ研修していますよ。
HPを見てみるといいかもしれません。
がんばってください。
ぽんさん、さっそくの返信ありがとうございます。とても元気づけられました。
さっそく助産師会のHPも見てみました。地域訪問員の研修もあり、受講を考えています。求人が出るまでの間に地域情報の収集と新生児の基礎知識、産後の経過などの勉強をし直したいと思います。
自分でも少しでも役に立てるなら頑張ろう、と思いました。
本当にありがとうございました。
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