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穿刺ミス(透析専門クリニックで看護師してます)

<2014年01月08日 受信>
件名:穿刺ミス(透析専門クリニックで看護師してます)
投稿者:よっちゃん

透析専門クリニックで看護師してます。前にいた職場は医師が穿刺していたので1年以上のブランクがあります。
あるときSさんという患者の穿刺担当になり前回刺しなおししてたから患者の希望の場所をききましたが患者の意思を無視し違う場所に穿刺し失敗しました。
患者からも上からも激怒され、注意され、穿刺できる患者が限定されてしまいました。すごく仕事やりずらくて毎日縮こまって仕事してます。
はっきりいって職場にいくのも嫌です。
いまの私の現状をどうしたら打破できるか教えてください。お願いします。

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No.1
<2014年01月08日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

毎回穿刺しなおしていた時点で何か対策は取られましたか。
穿刺技術を向上させてどんな血管でもさせるようになるのがもちろん理想的なのでしょうけれど、人にはその時点での限界が必ずあるものなので、刺せない血管があることは仕方がないことです。
また、誰でも苦手な血管や相性の合わない血管はあるでしょうし、失敗が重なれば重なるほど苦手意識が積み重なり上手く刺せなくなるという悪循環に陥ることもあるでしょう。
それよりも、毎回苦痛を味わわせているにもかかわらず放置していたことが今回の患者さんの怒りに繋がったのではないでしょうか。
担当を変えてもらうように上司に相談する必要はあったと思います。
それで聞き入れられないなら毎回迷惑をかけている患者さんの希望(担当を変えてほしいかどうか)を聞いてみて、患者さんの希望として上司に伝えるということもできたと思います。
職場に相談しにくい空気があったり、また自分自身の人に頼りたくないという気持ち、穿刺技術が及ばないことを認めたくない気持ちなどいろいろと葛藤はあるかもしれません。
しかし、私自身も時々はっとさせられることがあるのですが、知らず識らずのうちに患者さんに痛みを与えることに鈍感になってしまってはいないかと自問自答していく必要があると思います。

今はとても肩身が狭い思いをされているとのことですが、これから信頼回復に努めていくことによりまた以前のように働くことを目指されてはいかがでしょうか。
あなたもその患者さんがいらっしゃる度に緊張を強いられとても疲労されたことだと思います。
今は穿刺技術への自信を取り戻すリハビリ期間でもあり、一つの壁にぶち当たった後の休息期間でもあると捉え、自分のペースでゆっくり回復していけば良いと思います。
また、今回の失敗をきっかけとして、職場内で困った時に相談しやすい人との繋がりを深めたり、自分も他の人に協力的に接するなど、今後同じ事が起こった時の対処がスムーズにできるような人間関係作りをすることも大切だと思います。


No.2
<2014年01月08日 受信>
件名:厳しいことを言います
投稿者:匿名

透析勤務は特殊です。
貴方にとって、穿刺業務の一つでも
患者さんには、命をつなぐ透析で
そのための針です。
何故?患者さんのいう場所を
穿刺しなかったのですか?
ペンレス、ユーパッチははっていなかった?
週に6箇所、太い針が刺さるわけです。
失敗したら、シャントを潰す可能性だってある。
透析勤務は患者さんとの信頼関係もあります。
上からも叱責されているのなら
自分の態度はどうなんだろう?
自分が失敗されたらと振り返ってください。
貴方が誠意をもって、患者さんに接して
失敗したことを、謝罪し仕事すれば
周りはちゃんとみてくれますよ。


No.3
<2014年01月08日 受信>
件名:無題
投稿者:りたん

毎日お仕事お疲れ様です。
透析の穿刺って、とっても気を使いますよね。
明らかに刺せないだろうっていう場所を指定して来る患者様も多いです。

(患者の希望の場所をききましたが患者の意思を無視し違う場所に穿刺し失敗しました)
との事でしたが、なぜそこで無視して違う場所に穿刺したのですか?

もし刺せないような場所だったとしたら、そこで一言患者様に告げるべきだったと思います。別の場所でも良いだろうかと。

信頼関係も大事になってくると思います。
まずはその患者様に謝罪をし、イチから関係を作り直したらどうでしょうか。


No.4
<2014年01月09日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私も、透析ならば出来そうと思い、7か月在職していました。

あなたより仕事が出来なくて(笑)、7年前ですのですっかり技術名を忘れてしまいましたが、ルートに生食を満たしたり、機械伝いで濾過装着にも交通させる、後は、技師さんのヘルプが主業務でした。

ステップアップで、終了作業にも技師さん付きでやらせて貰えましたが、適応能力に欠け、メンタルをやられて、辞めました。

確かに、技術屋さんですよね…
そして、特殊です。
針刺しを技師さん、看護師がやっていましたが、どれほどにも、上手な職員でも余程の事が無い限り、駄目な時には、駄目と諦めでした。酷い流血も見ました。
私は、業務制限されて幸いでした。


No.5
<2014年01月10日 受信>
件名:まずは患者さんの立場で考えてみて
投稿者:匿名

針を刺されるのって痛いですよね。
私は年1~2回の健康診断の採血でも痛い思いするの嫌です。
透析の患者さんってそれを週に2~3回ですよね。
それも太い針。
自分が指定したとこを刺さずに失敗されたら誰でも嫌な気分になりますよ。


No.6
<2014年01月10日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

  患者さんの意思を無視した理由はなんでしょうか。希望の場所には穿刺できない理由をしっかり患者さんに説明をして、納得してからではないと、透析の技術の問題ではなくて、今後、他の仕事をした時に、問題になると思います。
 違うところに刺して、成功すれば、信頼されると思ったのでしょうか。穿刺されている間、患者さんはとても不安だったと思います。その気持ちが爆発して、怒ったんだと思います。命に関わる穿刺です。
  今できる仕事を丁寧に、穿刺だけではなく、一つ一つのことを、患者さんにしっかり説明して、スタッフに信頼される働きをしていたら、打破できると思います。


No.7
<2014年01月14日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

透析患者です。
患者は今までの経験で痛くないし穿刺しやすい所を言ったのに無視されたら悲しいよね。
針が太いから痛いんだ。
グリグリされるともっと痛い。
失敗しなければ、お互いラッキーなんだからその方がいいよね。
五ヵ所も刺された時は悲しくなったよ。
刺しづらい手もあると思うけど、みんな頑張ってね。

 
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