看護師お悩み相談室

結婚3年目のアラサーです。
旦那の都合により退職しました
以前勤めていた職場の上司から妊娠はしないでと言われ続け、挙げ句月経日や月経周期、排卵日や夜の生活についてまで聞かれていました。
そんな日々から解放され、自分の年齢のこともありそろそろ赤ちゃん授かりたいなと思っています。
しかしこればっかりは難しくなかなか来てくれません…
もしかしたらこの先ずっとできないかもとか考えていると、新しい職場を探して働くことが先かなって思ったり…
ただ私自身では働き始めてすぐに子どもができたっていうのは社会人としてちょっとっていうこともあるので働きだしたら自覚をもって働こうと思っています。
そんなこと考えてたら、子どもが先か職場が先かで迷っています。
どんなことでも構いませんのでアドバイス下さい。

アドバイスにはならないけど、簡単に言うと、私なら「妊娠」をとります。
仕事だけの人生は嫌です。
ザックリ言うなら妊娠をとります。

でも、排卵日や夜の生活まで聞くなんて・・・　何だか異常じゃないですか？

私は独身のアラサーなので、くみさんの悩みが羨ましいなぁ。
（なんて書いたら気分を害すかな？ごめんなさい。本当に羨ましいんです！）

もし私がくみさんと同じ立場なら、私も「妊娠」をとります。
妊娠はできるうちにしないと後々後悔しても遅いですからね。

だけど、生理周期どころか夜の生活のことまで探りを入れてくるってどういうことでしょう。
そういう職場ってよくあるのかな？失礼しちゃいますね(｡•ˇ‸ˇ•｡)

経験もある程度積んだのだし、まずは妊娠出産子育てを優先してから復帰がいいかなと思います。
理想は育休とってしばらく時短勤務なんかが理想ですが、今の段階で仕事を辞めている状態ですもんね。
年がいくほど妊娠力は下がるし、育児は体力勝負ですからね。
二人くらい望まれるならなおさら３０代前半までに出産を終えるほうがいいと思います。

仕事をはじめるとなにかとストレスかかりますしね。
妊娠のタイミングを見計らっているうちに年齢を重ねかねません。

体をしっかりあっためて、毎日のんびり過ごして下さいね。

赤ちゃん来てくれるといいですね(*^▽^*)

私も同じようなことを悩んでいる日々です。
私は結婚を機に仕事を辞めてもう2年になりますが、なかなか授かりません。
ストレス無くなればすぐできるって思ってたのにそうもいかなくて、最近不妊治療デビューしました。今は派遣でちょくちょくバイトしてますが、不妊治療にもお金かかるし、仕事に復帰したほうがいいんじゃないかと悩んでいます。
でも治療には時間が必要だし、もう少しこのままの状態を続けようと思っています。

私なら、妊娠を選びます。
仕事始めたら、なかなか辞めることはできません。
ストレスが溜まり、妊娠にも影響するかと。

私なら、せっかくゆっくりできるのなら、今しかできないことします。
ガーデニングや、家事を極める。料理を本格的に習うとか・・
何か好きなことがやりたいです。
今なんか、私は絶対無理です。働き続けないと・・・
それでも働きたいなら、短時間のパートくらいで様子をみます。

あくまでも無理しない程度に。

たくさんのご意見本当にありがとうございます
一人で悩んでいたので皆さんの言葉を読んでいるうちに涙が出てきました。

No1さんNo2さんのおっしゃる通り、いくら上司とはいえ夜の生活まで聞き出してくるのはすごく苦痛でした。しかも休憩中などみんなのいる所で聞いてくるので、本当に嫌でした…泣
No2さんが私の悩みを羨ましい悩みっておっしゃってくれたことが、なんだかとても救いになりましたよ(^ー^)前向きに考えようって思いました。

No3さん私も希望では、働いてるうちに妊娠して産休をいただいて復帰が理想でした。しかし旦那の転勤もありましたが、上司が妊娠はダメとう人でして…嫌がらせもさんざん受けましたなので自分自身を守るためにも退職を選びました。根性がないなぁってつくづく思います…泣
確かに出産はリミットがありますもんね。
赤ちゃんが来てくれると嬉しいです。体の気遣いしていただきありがとうございます(^^)

No4さん
同じ悩みの方がいるなんて、驚きとともにちょっと心強いです。
やっぱりお金は必要ですもんね…私も生活の足しになる位は稼ぎたいと考えてるんですが…
恥ずかしながら派遣看護師がどのように働くか無知なので、参考にさせていただきたいです。
そして、4さんの元にも赤ちゃん来てくれるといいですね(*^^*)

No5さん
体のことお気遣いいただきありがとうございます。なんだか同僚から働いてないことで、批判されたことがあったので、こうしてあたたかいお言葉をいただくと本当に嬉しいですね。
ブランクの期間に体がなまってしまうのも心配ですが…やっぱり我が子を見たいです。
アドバイスありがとうございます。