なんか、本当に看護過程とか必要でしょうか??
なんか最近よくわかんないです。本当の看護師の仕事ってなんですか??
技術と話を聞いたり寄り添ったりする力、それ以外の何物でもない気がして・・・
記録はしょうがないとしてそれ以外いりますかねぇ~??なんか、それすらできなくしている業務にみなさんどうおもっていますか??無駄とかおもいませんか??やっぱり時間的ゆとりや、スタッフの数ですか??そうゆうの考えたらどんなところへいったらいいですか??
本当の看護の力つけるにはどんな病院いったらいいですか??どんな科ですか??施設ですか??訪問ですか???どこも、どれもいっしょか・・・
どこに行ってもも一緒でしょう。どこにいくかではなくどんな看護師になりたいかのビジョンがないとすべてが無駄。つかれてるの?。
なんかハテナマークばっかりですね。
看護師歴が何年かわかりませんが、何でそんな風に思っているのでしょうか?
私も色々と悩んでばかりいるけど、仕事内容で無駄だと思ったことはないです。
無駄だと、そこまで言い切れるほど、自分には自信がないし、本当の看護というのもわからないし、そもそも1人1人の看護感て違うと思います。
私も最近、看護って何なのかなと考えて、ため息ついていたところです。
どこも一緒か、という考えで止まってしまったら、本当にそこまでなのでは?
偉そうなこと言ってごめんなさい。
主さんとは微妙に違うかもしれないけど、少し似た悩みだったので回答しました。
私も わかりません
ナイチンゲール精神 は 優しいイメージありますが
本当の『できる』看護師は 優しくありません
優しくない人ほど 向いてる気がする
心優しい人は 感受性が強く 感情表出豊かで 現場むきじゃない
守ってるのが人の命のはずなのに ロシアンルーレットみたいに 仕事している自分がいる
解答になってませんね
看護師の仕事って‥患者管理ですか?
環境整備や清潔保持 精神的援助だけしていたいです。
資格返上して 看護助手したいけど 給料が‥
看護の評価って仕事の忙しさは看護度で評価されることはあるけれど、それも万人にはわかりにくいし、実際に自分たちが患者に関わっている内容まで数値化されていないと思う。つまり看護の評価ってあいまいだなと思う。
だから、ここまでやったら終わりというのが見えてこないよね。もとめられる事はすごく多いのにね。患者のケアから、後輩の育成、教育(医者も含む)とかきりがない本当に「なんでも屋」。
学生の時にも感じたけど、上司や先生の評価も技術面での評価以外は、その人の主観がほとんどだと思えたし。なんかやさしさとかいわれてもね・・・どう評価するんだよと思う。
ただ、病気の人をたくさん見ていくと今後どうなるかという予測が立つことはある。経験がものをいうというのかな。観察力はいると思うよ。そのために記録に残して客観的に外の人に評価してもらう事はいると思う。それが患者を殺さなかった事に結びつく事は何回もあったけど。他の職種と違って年配の看護師が重宝がられる理由はそこにあると思うよ。いろいろな科をまわってみるのもいいかもね。
看護の評価って仕事の忙しさは看護度で評価されることはあるけれど、それも万人にはわかりにくいし、実際に自分たちが患者に関わっている内容まで数値化されていないと思う。つまり看護の評価ってあいまいだなと思う。
だから、ここまでやったら終わりというのが見えてこないよね。もとめられる事はすごく多いのにね。患者のケアから、後輩の育成、教育(医者も含む)とかきりがない本当に「なんでも屋」。
学生の時にも感じたけど、上司や先生の評価も技術面での評価以外は、その人の主観がほとんどだと思えたし。なんかやさしさとかいわれてもね・・・どう評価するんだよと思う。
ただ、病気の人をたくさん見ていくと今後どうなるかという予測が立つことはある。経験がものをいうというのかな。観察力はいると思うよ。そのために記録に残して客観的に他の人に評価してもらう事はいると思う。それが患者を殺さなかった事に結びつく事は何回もあったけど。他の職種と違って年配の看護師が重宝がられる理由はそこにあると思うよ。いろいろな科をまわってみるのもいいかもね。
NO.1さんへ
たぶんつかれてます。もう何も考えないようにしていきます。ビジョンなんてないかなぁ~。本質的に動ける看護師になればそれでよいかと・・・
NO.2さんへ
なんで思っているのかわかりません。まぁ~ホントよくわかりません。だって結局みなさんもどこかでこじつけて自分で言い聞かせてるんですよ。自分を守るために。思い込んでね。
NO.3さんへ
なんでやさしいとだめなんでしょうか・・・いいとおもうけどなぁ・・・現場向きじゃなかったら、どこ行けばいいんですか??
NO.4さんへ
確かに原点ですよね、それが・・・
バタリロさんへ
ありがとうございます。経験ですね。確かに。なんか、私は社会人からはいって、人生に疑問を感じこの道にたどり着いています。たどりついてもまたここから探している・・・正直考えすぎか・・・いやそうはおもわない・・・
色々な経験積むのは良いですよね。看護師のなかでも自分にどれがあうか、手っ取り早く色々やってみるのが一番ですね。それで答えがでれば良いし、でないならきっとあきらめるから・・・
主さんの気持ち、よくわかります。
技術と話を聞いたり寄り添ったりする力、それ以外の何物でもない気がして>
まさにその通りだと思います。
ハイデガーやベナーの言う「気づかい」「ケアリング」ですね。これらは私の看護観の源であり、こういう看護をしたいと思ってきました。
ですが、今の看護の現場にこれらを丁寧に行い、看護過程に反映させていく余裕があるでしょうか。
私は看護師20年ほどやってますが、記録関連(書類作成)の業務量の増加には閉口します。
それらの殆どが、患者のためと言うよりは病院が1点でも多くの診療報酬加算を得るためのもの、と私は認識しています。
筆頭は看護必要度です。
B項目に関する記録。毎日同じこと書いてバカみたいだと思いませんか?
これ、7対1加算得るためですよ。
詳しくは書きませんが、大して役にも立たない全職員対象の勉強会。これにも診療報酬加算が関わってるって知ってますか?
医療は慈善事業ではないので、ある意味病院が利益を追求するのは仕方ないけど、何だか今の看護は「患者のための看護」でなく「病院のための看護」なような気がしてなりません。
くたびれオバサン看護師の愚痴になってしまい申し訳ありませんでした。
いやいや、先輩のおっしゃる通りです。ご返信ありがとうございます。しかし日野原さんの本には今後は看護師の力が必要と・・・それには記録が大切と。一番近い看護師だからと・・・それは記録があれば医者も楽できるというカラクリとしてみえません。確かに看護師がしっかりした記録をかけばそれが一番信用度が高いからといい面ではそうかもしれませんが、やっぱり医師が言うコメントかと・・・看護師のことを考えていない発言かと・・・だからといって記録ただ増やしたり質高める必要あるのかなぁ・・・医学的なことはやっぱり医師が中心的にアセスメントするべきだし、看護はそんなにないはず。それなのにたくさんありすぎです。そんなになくても伝わりますよ。すべてが仕事無駄じゃないなんていってたらきりないし、そんなの当たり前で前提で話してます。無駄にもいい無駄と悪い無駄ってあると思うんですよね。看護師のくせになに診断つけてんの??アメリカ???海外???よくわかりません。世界で最も進んでいる看護はどこなんでしょうか??診療報酬の勉強会だってペーパーでいいでしょ。ほんと色々すぐ勉強会だの、時間つくってだの必要ないと考えます。病院のための看護、まったくです。こちらも愚痴ですね。ありがとうございました。
No.9さんに私が言いたい事を全て言って頂きました。
全くその通りだと思います。
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看護師お悩み相談室