去年の4月異動できつい上司になり、病院で過ごすこと多くなり、
今年の6月から頭痛がひどい。過食、拒食、仕事場に行くと全身倦怠感強くなりました。
先輩に、心療内科に行って体調悪いと言って退職することを進められました。
受診した一人目の先生は軽いので職場から離れてください。
診断書は1回目に書かないきまり。
2回目の受診時、委員長。
薬のんでの治療をちゃんとするなら診断書を書くとのこと。
しかも診断書希望したら、「急ぐから申込書早く書いて。」
自宅療養期間はいつなんですか?と医師に質問すると
「わかりません。自分できめてください」
心療内科はこんなもん?
薬も怖くて飲めません。
土曜受診のためまだ薬もらってません、
退職して体が軽くなった方おられますか?
はじめまして。私も今適応障害にて休職中しています。
私の場合ですが、学生時代に一度適応障害になり、8年近く通っている信頼のできる医師がいる心療内科に通っています。
学生の時初めて適応障害になったとき先生の判断でまずはカウンセリング。
診断書は書いてもらっていません。
何度か通院しましたが改善はなくどんどん悪化したので薬物療法を追加し、
学校も2週間休みなさい、と言われ5回目位で診断書を書いてくれました。
今回も体調が悪くなってこのままだとやばい!!と思って受診しました。
今回は受診時にすぐに診断書を書いてくれ、休みなさい!!と言われました。
療養期間は2週間、1か月をまず出してくれるみたいです。それでも改善が見られないと3か月、6か月と期間が延びていくようです。
お話を聞いている限りだと、病院を変えたほうが良いと思いますし、安心・信頼出来る一人の医師を決めて通院した方が良いと思います。
やはり診断書を書くと言っても医師が精神状況を把握した上でその人に似あった治療を考えていると思うので・・・。薬物療法、怖いですよね・・・。私も最初はそうでした。
今も薬中になるんじゃないか心配です。だけど、薬に頼ることが必要な場合もあるんですよね。
主さんが早くよくなることを祈っております。拙い文章で申し訳ありません。
本当に適応障害ですか?あなたがですか?上司じゃなくて?
体が重いのは過重労働だからでしょ?診察受ける病院かえてみたらいかがですか?
なんでもかんでも適応障害か。。。なんで退職しなきゃなんないかな。
私の労働環境ですが、深夜入りでも勉強会参加。
師長に体調悪いので帰りたいといっても「無責任だ」と罵倒されました。
休みの日も勉強会参加。監査前の日勤は8時から23時まで仕事が続く。
もちろんサービス残業。
NST委員をしていました。入院時に体重測定しないスタッフがいると朝師長から怒鳴られました。
バイクで転倒してけがをして病気休暇3週間もらったときは「本当に気をつけていたんか!!!」と怒鳴られました。
ほかにもいろいろあり、師長に「退職したい」と言いました。
すると「喧嘩うってるのか」と言われました。
なかなか退職の話が進まない環境でした。
体調が悪くなり、心療内科受診となりました。
今は、仕事を休めるのでほっとしています。
私は今年の4月ごろから身体症状に悩まされ、今月から休職に入っています。
投稿者さんと同じような身体症状と不眠が続いていました。
おすすめされた心療内科に行ってみましたが、そうした身体症状が続いていて仕事をするのがつらく休職したい、という旨を伝えると、
じゃあとりあえず一か月休職にしましょう、とその場で診断書を作ってくださいました。
なので病院を出た足で職場に戻り、休職の手続きを済ませることが出来ました。
職場では総務課の人が丁寧に休職の流れを説明してくれました。
今は投薬治療中です。
薬を飲むのには抵抗がありましたが、確かに薬を飲むと楽になります。
そして休職したことで身体も随分と休めるようになりました。
退職するというのも手続きやお金の面などありますから、
病院の規定でどの程度の休職期間が取れるのかを確認して、診断書を書いてもらいとりあえず休職なさってはいかがでしょうか。
自分の気持ちと合う病院を探されるのもひとつかと思います。
あまり心療内科といった科をドクターショッピングするのは悪循環になりかねないとも聞きますが、もっと他に良い病院があるのではないかと感じました。
主さんが「適応障害になった」のではなく、「人を適応障害にする環境があった、ある」っていうことですよね。
元適応障害患者です。
適応障害になった時には、職場の上司(大学病院看護部長)から、「あなたはわざと適応障害のふりをしている。」「薬のせいで依存症となり、将来は肝機能障害になる。」と言われ、本当に自分が病気なのか混乱したり、薬を飲むのが怖くなったりしました。
その看護部長のもとで働いた5年間、ずっと治療してましたが、職場を変えてからすっかり良くなり、今は薬物治療していません。あれほど、看護部長から依存症呼ばわりされていましたが、職場環境ストレスから解放されたら、すっかり薬は必要なくなりました。つまり、本当に適応障害による体調不良だったというわけです。
私が、当時の精神科専門医(結構有名な人でした)に、看護部長から言われた言葉や、依存症についての不安も伝えていたのですが、その主治医の先生はあまり動じずに「依存症とならないように僕は気を付けて処方してるんだよ」となだめられていました。今思うと専門医の言うことは本当だったんだなと思っています。
主治医が信頼できないなら、経歴等も見つつ、安心して治療に取り組めそうな人を、知り合い等の伝も使いつつ、探すのも手だと思います。
でも、自分にとって都合のいい診断名を求めて病院を転々としたり、ドクターショッピングするのはお勧めできません。ある程度継続して通ってみて初めてわかることもあると思うので。
私の職場環境はかなりおかしいと思います。
インフルエンザで病気休暇の同僚が職場復帰したときに「体調管理どうなってるんや」と言ってます。看護師免許あるんですかね?
小学校入る前の子供さんがいる同僚に「子供をもっと早く預けてこい」とか。
就業開始時間に来ているのにこういうことを言うのです。
子供いる看護師が働きにくい環境です。
私と上記の看護師にあたりがきついことは、スタッフみんな知っているので、私が体調崩したことは「あーあ」って感じで、同情的です。
スタッフほとんど退職したいけど、一家の大黒柱だったり、ローンがあったり。
組合は「長期戦」と言われました。
もう、体もおかしいし退職したいのです。
主さんが退職を希望されているのなら、退職したほうがベターかと思われます。
私はどっちつかずの内容を書きましたが、つまり何が言いたかったかというと、ドクターも職場の環境で相手が疲れているのは十分わかっていて、「適応障害」と診断名つけます。職場辞めたり変えたりすれば、症状は和らぐか、すっきりします。
「うつ」って病名つけられると、知り合いの方で復帰できないでいる方がいます。
適応障害にかかわらず、職場の環境が原因で辞める場合、それを書面か何か、あるいは口頭で受けとる病院側も、微妙な反応をするので、診断してくれたドクターがいい方だったらいいな、と思いました。
結構、医師の付き合いがあるらしく、狭い地域では話がでることがあるらしいです。
私も数回、体調崩し、ドクターのお世話になりました。
主さんも、みなさんも、私も、患者さんだけでなく、自分にも優しく働いていけるといいですね。
確かに、狭い地域だと、上司が勝手に主治医から個人情報を聞き出そうとすることはあると思います。私は、それで一度、大きく体調を崩しました。裏で調べた個人情報を利用して、個人攻撃してくることがあります。私のいた病院は、ものすごい人手不足だったので、とにかく脅してでも、(集中困難等の症状により医療事故のリスクが高くても)、出勤さえしてくれば御の字という考えがあったようです。そういった動きにも動じない治療者と出会えたことで、症状が安定するという経験もしました。
適応障害の間は、全てがうまくいかないような気がするかもしれませんが、状況を打破する糸口は必ずあります。それは、信頼できる人に、相談してみることかもしれないし、状況をよく見て観察することかもしれないし、疲れた体をよく休めることかもしれません。人それぞれなので、それ以上何も伝えられないのがもどかしいですが…
世界に一つしかない自分の身体です。守っていいんですよ(´・ω・`)
お大事にしてくださいね。
1週間仕事にいかないで、自宅療養し体調は本当によくなりました。
ストレスなくなり、動かないのに食べるので太りました。
部屋がちらかっている状態だったので、片付けて、ごみを捨てて。
プリント整理して部屋がかなり片付き、ほっとしています。
病棟に戻って仕事をしたらまた「頭痛、吐き気、食欲不振」あるのかしら?
師長に罵倒されるの?とか考えたら気分が悪くなりました。
体調が悪くなったらなったで考えたら「いいか!」
職場の人は私の1年間を知っていて心配してくれてるし、私は幸せだぁ。
、「しんどい。」を理解してくれてるから「いいか」
ずる休みではないので「いいか」
と、考えるようにしています。
同じ境遇の方がネットに返答をしてもらえて私は幸せです。
ペールブルーさん、体調が落ち着いてよかったですね。
私も1年間どうにかやってみたけど、どうにも体調がすぐれなくて2週間お休みをいただいたところ、体調は落ち着きました。
出勤日が近づいたら、不安が湧き上がってきたので、やっぱり今どきの疾患ではないかと思い立ち、受診。
ざっくばらんにお話を聞いてくださるドクターで、いくつか検査もしていただきました。
結果、交代勤務による心身の疲労、ということで、投薬不要、診察不要、とにかく朝起きて、夜は休むこと、と診断していただきました。
夜勤をしないだけで、夜に眠るだけで改善するのか?と疑問でしたが、改善するものですね。驚きました。
もちろんストレスが消えてなくなるわけではないのですが、心身の疲労が回復することで、かわす余裕ができるとういうか。
夜勤ができない体質だと知ってしまい残念な気持ちはありますが、それも自分自身だし、ナースやってみないと気が付かないことだったし、まあいいか、と思っています。
ペールブルーさんとおなじですね。
転勤のある職場なので、次に向かうために必要なプロセスだったと考えています。
12月になんとか退職しました。
前回は記載しませんでしたが、私の上司はひどかった。
深夜入りなのに、勉強会強制参加。「体調悪い。深夜入り」っていったら腕をつかまれました。
バイクで転倒して指を骨折したら、「本当に気をつけてたんか!病棟のみんな怒ってる。覚悟して戻ってこい」やくさ?
退職したいことを伝えたら「喧嘩売ってんのか!」と準夜前に言われました。
退職したら、1週間で体調は本当によくなりました。
思う存分旅行に行きました。
退職直後は、「私よりものすごく不幸になれ!一生笑うな!のたうちまわれ!」
って思ってました。
半年経過し、たまに思い出してつらい部分もあるけど、いいネタできました。
明らかに私の職場環境おかしいもの・・・
適応障害は、専門家に治療をしてもらおう。完全に治癒してから、仕事に就いても遅くはないよ。
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