神経系の病棟に異動したばかりです。
患者さんたちは嚥下はそこそこできるものの口唇閉鎖不十分とか、食塊形成が難しいとか、舌運動不十分で食塊を咽頭までなかなか運べないなんて方もいます。
刻み食やペースト食、お粥が主です。
こういった患者さんは初めてで、ベッド上で食べる方は特に怖いです。ついつい時間がかかってしまってます。
ですが他のスタッフは遅くても15分くらいで介助できます。
新人でもないので、他のスタッフに見てもらうのも難しいです。
何かコツなどありますでしょうか。皆さんどんなふうに食介してますか?
療養型、老健で働いています。
嚥下の瞬間を見極めると、言いましょうか。
ゴックンしてください。と声を掛けてみては如何でしょうか。
後は、嚥下しにくい方へは、こめかみ、顎関節を入念にマッサージをして観てください。
その後、側頚部顎関節の窪みを解して唾液分泌を促して飲み込みが出来ると思います。
療養病棟にいます、夜勤明けの朝食時に私がしてる事です。太陽が上がればまばゆくない程にカーテンを明け、暖かいおしぼりでオハヨウ!と言いながら顔拭く拭いて貰い覚醒して貰う。
配膳30前にはスポンジなどで口腔内を刺激し潤す。なるべく声かけし会話させ口動かせ、もうじき食事ですよ~と意欲沸かせます。
スプーンで形通りすくいとるのではなく、スライスするように平たくすくう方が食べ易いようです。プリン食なんかは。
水のみなんかだとむせる人がストローだと飲めたりとか、お粥の無味な感じが嫌な人は主治医と相談し許可でれば梅干しつけたりすると食べてくれたり。
座り疲れ出たりするので少し身体横向けてあげたりとか。関わり多くなれば、個々のくせみたいな物あるしね、それと相性もあるみたいですよ、食べさすスピードみたいなね。小脳系の疾患の方に鏡を毎日数分見せ、自分の口の開け具合や発声の練習もしましたよ。
背中、膝裏にクッションなどを当てて上体を前かがみにしていただきます。
粥は必要以上にかき混ぜ過ぎると余計に水分が出るので小分けにして小皿などで粗熱を取り召し上がりやすい温度になるまで冷まします。
一度、ご自身で召し上がってみるともっと効果的な解決策が見つかるかもしれませんよ。
そもそも15分で食べ終わることが望ましいことなのか、この際見直してみてもいいかもしれませんね。
早ければいいって、事ではありませんよ(笑)
みなさん、回答ありがとうございます。いろいろ工夫されてますね。
私も実は早ければいいというやり方は良いとは思えないんです。流れ作業的で。
だけど後の処置等が押してしまっても患者さんには不利益だろうと思い直してやってます。
ただ、お陰さまで少しわかってきました。一口量とテンポが合っていると、はやく食べられるんですね。
他にも教えていただいたことを採り入れて、やってみたいと思います。
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看護師お悩み相談室