訳あって転職しました。周りは自分より年上で、30から40代が主です。
前の病院ではみんなの向いてる看護のベクトルが同じでしたが、ここではそれぞれの看護をしています。
私も自分の看護をしたいのですが、例えば終末期のおばあちゃんがトイレ行くのが大変になりバルン入れた方がいいと思ったら、年配ナースはその人が行きたい時にいけばいいんじゃないの?みたいなことを言われ挿入しませんでした。
なんだか…転職して3ヶ月弱…年上に意見言うのも気が引けます。もうどうしていいかわかりません。
みなさんの意見ききたいです
お疲れ様です。ゆっくり仕事を覚えればいいです。
バルンよりは紙オシメと尿取りパットの方が、自然で違和感も少ないと思います。
傷などがあって清潔を保つ為とかならば、バルン留置もかんがえられますが・・・
トイレに行くのが大変=バルンでは、患者の為とは思えません。
行ける間はトイレが一番だと思います。次はポータブルトイレ→尿器・便器でしょうね。
見守りとかが必要でバルン留置の方が、手間はかからないかもしれません。
転職して3カ月では何も言わない方がいいです。郷にいれば郷に従えでしょうね。
前の職場では・・・と言う考えは捨てましょう。
カンファレンスや職場会議とかで意見を言っていけばいいです。自分が正しいとも
限らない、そこでのやり方やそこに至る経緯などがある事を理解しましょう。
徐々に発言力も出てくると思います。
回答ありがとうございます。おばあちゃんがトイレに行くのが辛そう、トイレ行く途中で倒れてもおかしくない状態(もちろんコールなんて押せないし、センサーにしてもキャッチが遅くなりすでにトイレに向かってる)だったので、バルンと思ってしまいました。このアセスメントはおかしいでしょうか?
転倒のハイリスク?尿量の管理? その患者様にとってトイレに行く行為は自然に生きる行為。
排尿のリズムをアセスメントすれば、コールを押せなくてもある程度はサポートできると思います。
ターミナル期の患者様に看護師として何が提供出来るのか、また患者様が何を求めておられるのか。難しとは思いますが。
優しさの方法が少し違うような気がします。
導尿やバルンカテーテルの留置の経験がおありですか?
例え膀胱内の尿は物理的に排出されても、尿意は持続あるいは、尿道の不快は苦痛なものなのです。
バルーン留置は最後の手段ではないかと思います。
まずは、その方の排尿パターンを把握して、時間がきたらポータルトイレに座って頂く。それが心配なであれば、紙パンツに尿取りパッドを使用する←私は、このように思いますが…バルーン留置は、尿賂感染おこしやすいし、やっぱり最後の手段だと考えます。
このサイトはリンクフリーです。好きなページにリンクを張って頂ければと思います。
看護師お悩み相談室