看護師お悩み相談室

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10年も看護師をやっているのに情けないです

<2013年01月14日 受信>
件名:10年も看護師をやっているのに情けないです
投稿者:アカコ

 今年11年目の看護師です。

 私は幼い子を3人抱え、常勤で働いています。
 
 事の発端は去年の4月、師長に病棟でのグループ看護研究を任命されたことです。私はもともと、人付き合いが苦手なほうで、仕事での付き合いしかできないタイプです。また、一番下の子も1歳で、仕事と家庭でいっぱいいっぱいの毎日でした。しかも苦手な先輩看護師とはたまた苦手な後輩看護師と組まされたのです。そんな理由から、何度も断ろうと思いましたが、なかなか言えず、4ヶ月が経ちました。

 そんなある日、看研メンバーの先輩看護師が「テーマどうします?さすがにやらないとやばいよね。」と私にコンタクトを取ってきました。見てみぬ振りをしていた、私もいやいやながらもやらなくてはなあ・・・と思い、テーマをひとつ考えて翌日、先輩看護師と後輩看護師に提案しました。・・・ところが、「○○さん(後輩看護師)と話し合って、テーマこれにしようと思っています。」と先輩看護師。 せっかく考えたのになあ・・・と思いつつも、あまりやる気のなかった私は、「まあいっか」とそこは思い直しました。

 テーマが決まったので、取り組みの段階になり、アンケートを作成することになりました。私は、アンケートを作ることを買って出ました。そして、作成し先輩看護師、後輩看護師両名に見てもらいました。・・・しかし、数日後、「1箇所だけよかったと思ったので、そこだけは使いました。新しいの作って上司には、許可もらってますから。」・・・と、先輩看護師。・・・それなら、最初から自分で作ってよ。と思いつつも、研究が進むならいいやと思うことにしました。

 数日後、いきなり私のメールボックス(病棟にある個人の書類、書籍入れ)にアンケートなるものが投入されていました。・・・やるなら、いつからやるって言ってほしかったと思いつつ、アンケート回答。私は研究メンバーなので、一緒に集計するだろうと思いアンケートは自分のボックスに入れたままにしていました。

 ところがまた数日後、「早くアンケート提出してください!」とちょっと不機嫌そうな先輩看護師。「集計は一緒にするだろうと思いましたので・・・、持ってました。回答はしてますよ。」とたじたじな私。「集計は○○さんがしてくれるから、いいんです。早く出してもらわないと、計算できないから困るんですよ。」とのこと。言ってくれなきゃ、わからないよ・・・と思いつつも「すいません。」と提出しました。

 その後、先輩看護師は私に「研究について焦ってる。アンケートをあと3回やって、評価して、最終的にこう持っていくの。」と説明はしてくださったものの、具体的にいつアンケートを配って、どのように評価するかはなどは語らず、私の知らないうちにどんどん進められていきました。

 そして、昨年12月中旬。先輩看護師に「抄録と原稿を書くんだけど、私は序論で○○さんは結果と考察で、アカコさんは結論お願いします。」と言われました。・・・えー、分けてなんて書けないだろう・・・。話し合いしないといけないんじゃ・・・と思いつつも了承し、まず第1作を書き、○○さんへデータを渡しました。案の上、内容がずれているだの、あいまいだの添削されて返ってきました。・・・私もちゃんとしなきゃ。と今まで、任せっきりなのもすごく後ろめたいし。と思い直し、先輩看護師、後輩看護師の序論、考察、結果を見せていただき、「結論とは」をどうやって書くか、引用文献など、自分なりに調べて、完成。遅くはなりましたが、年末に勤務している○○さんへデーターを渡そうと、子供たち3人連れて病院へ出かけました。しかし、病院入り口で、一番下の子が泣いてしまい入れず、困っていたところに、夜勤できた、他の後輩看護師。事情を説明して、データを手渡してもらうことにしました。そのまま私は、夫の実家へお正月の里帰りに1週間ほど行かなければなりませんでした。

 今年の初仕事。私服を着た、先輩看護師と○○看護師を見かけました。私は「看護研究のためにお休みなのにきてくださったのですか?」ととてもバツの悪い思いで聴きました。「そうです。ありえない。」と先輩看護師。私に向けて言っているように聞こえました。勤務中の私をよそに、二人はカンファレンスルームへ。私を誘うでもなく、数時間は出てきませんでした。その間、私はとても嫌な気分になり、去っていく二人に声さえかけられませんでした。

 ばかな私はやっと気づいたのです。最初から、私など要らなかった・・・。のだと。とても虚しく、悔しく、涙さえ出ました。

 翌日、メンバー全員が日勤でした。どうやら、看護研究の提出書類を二人で作って、上司に提出していたようでした。私が書いた、結論はどうなったのか・・・。何で私を無視するの?そんな嫌な思いばかりが募り、勤務上以外のことは、その二人とは会話さえできませんでした。

 そんな私に気づいたかどうかはわかりませんが、翌日、二人のいないところで私に提出された原稿を見せてくださいました。「声かけづらいかもしれないけど、○○さんほとんど一人でやってるから、助けてあげて。」と。・・・泣きそうでした。そして、想定はしていましたが、まったくその原稿には、私の書いた結論はどこにも見当たりませんでした。その上司へのメモも見ました。「チェックお願いします。●●(先輩看護師)○○」さらにショックを受けました。

 子供たちの前で浮かない顔をしていてはいけないと、勇気を振り絞って、後輩看護師に声をかけました。「もう後二日で原稿提出だけど、どうなってるのかな?」「まだまだ、ぜんぜんですよ。」と○○。しかも、呆れたように超冷ややかでした。「私にできることがあったらいって。」「いえ、今日上司に見てもらいますし、●●さんが夜勤で来るんでいいです。」「そう・・・。じゃあ、また何かあったらいってくださいね。」震えつつ、私。「はい。」と○○さん。さらに私の胸は打ちひしがられました。

 この出来事があってから、この職場を離れたくてしょうがありません。一番悪いのは私なので、さらに、情けなく、死にたくなります。気が緩むと涙がぽろぽろと落ちます。我ながら、三十路も過ぎて何、十代の子みたいになんて思いますが、重苦しさ、空虚感、後悔ばかりが私を支配してしまいます。
 子供にまで、「どうして、お母さんないてるの?」と心配をかけてしまっています。

 今後、●●さんと○○さんと同じ勤務になると思うと、怖くてしょうがありません。このままでは、患者さんにまで、迷惑をかけてしまいそうで。

 仕事に行かないわけにはいかないし・・・。いっそ看護研究から、抜けさせてほしい。と強く思います。発表の日を想像しただけで針のムシロです。

 もうどうしたらいいかわかりません。
 
 こんな、長文読んでくださったかた、非常に感謝します。もしよければ、返事ください。

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No.1
<2013年01月14日 受信>
件名:気にしないで
投稿者:匿名

 読んでみて思ったんですけど、あまり気にしなくていいと思います。
あなたの事は初めからあまり期待されていなかった・・・のだと思います。
3人で研究したということで、今回は終了です。
他の方が、知らない間にしてくださって良かったじゃないですか。
アンケートの集計だけでも手伝えればよかったですね。
 前の職場の事ですが、2人の先輩が症例研究されましたが・・・、
研究は頭の切れる方一人でされて、発表は度胸があるお話上手な方がされました。
「2人で考えるよりも1人でまとめる方が早い」と原稿を書いた方の発言。
発表者は「原稿を書いて貰えてラッキー!読むくらい、読むよ!」と喜んでました。
分担の仕方も色々です。パワーポイントは事務さんに頼んでました。
逃げて後輩にさせて一緒にした顔する人なんて沢山います。
 気になる所でしょうが、「今回は無事終了して、助かりました。」で
お礼を言いませんか。意思の疎通がとれなかっただけだと思います。
あなたの事は忙しい人だから仕方ないと、他の方は思っていた筈ですよ。
疎外感と情けなさで辛い気持は良く分かりましたが、さほど気にしなくて大丈夫です。
あなたも出来るだけ・手伝おうとされていたじゃないですか。
 気持ちを切り替えて、仕事も育児もほどほどに頑張ってください。


No.2
<2013年01月14日 受信>
件名:分かる気もしますが・・・
投稿者:匿名

看護師経験15年目のモノです。私も二人の子供がいます。
看護研究のメンバーはきっと小さいお子さんがいるアカコさんに気を使われた部分はありますが…。あなた自身はどうでしたか?声をかけられなかったから…二人で話をすすめられてしまっているから…いろんな心情はあったと思いますが、そんなお二人にきちんと誠意をもって対応できていたと思われますか?いくら苦手な先輩、後輩だったとしても大人としての対応はきちんとできていたと自信を持って言えますか?
私も人間ですから、苦手な人はもちろんいます。でも、苦手な人ほど、相手への態度は出やすいと思っています。そういう人に程、特にきちんと誠意を持つべきなのではないでしょうか?自分から声をかけて、看護研究の進行状況はどうなっているのかを確認するべきだと思います。そして、正直に「役不足だけど、できる限りのことは一緒に参加させてほしい」と伝えるべきなのではないでしょうか?
苦手な人に声をかけることは本当に勇気がいることです。でも、そこを乗り越えてこそ、また一つアカコさんの中に良い経験と人間関係が築けることになると思います。
私はアカコさんと同じ経験をしたことがあります。だから、気持ちは本当に良く分かります。でも、相手に変化を希望しても何も変わりません。変えられるのは自分の考え方だけです。
一生懸命、誠意な姿を見て、否定する人は誰もいません。
勇気を出して、彼女たちと関わってみたらどうですか?
きっと、今の職場が楽しくなってくると思います。
そうすれば、お母さんのことを心配している子供たちも、お母さんの頑張りを見て、安心、尊敬することでしょうね。
応援していますよ。


No.3
<2013年01月14日 受信>
件名:お疲れさまです
投稿者:研究は4回目

いろいろ悩まれてるようですね、お疲れさまでした。

私は既婚子なし、看護師は15年目です。
だいたい3年くらいで病院を替えたせいか、かならず3年目に研究メンバーに
当たってしまってます。
4回もやるとさすがにどうやると上手く進むかはわかるようになってきました。

研究は時間内でできる病院は皆無だと思います。
大抵、業務後の居残りや業務中の時間をもらうような病棟全体への働きかけ、
締切近くは休みの日にでてくる事が多かったです。

・研究作業を最初に決める→細かく修正していく。
何月までにテーマ決める、アンケート実施、アンケート集計、文章作成、
と提出日から逆算しておかないと、締切前に地獄を見ます。
どうせ最後は大変なのだから、みんながつらくならないように
研究用カレンダーを作ってこれない日、仕事の日を書き込んだりしました。

・作業分担を決めておく→子持ちの人がさほど残業できない事は了解済みです。
なので、中堅のメインで行う人(発表)、研究経験済みでメインを導く人、
一緒に考えるがメインが動きやすいよう補佐する人(データ集計、文章入力など)
と分けて動くことをみんなで考えておきます。
メインが何人かいるところはたいていメイン同士が同期やすごく仲が良く、
普段から研究動機となるような疑問点を話あってる人達だとうまくいってました。
私は「こう!」と考えるとあんまり人の考えを受け入れにくいので
一人でメインをやるほうがやりやすかったです。

あと、病院・病棟によるとおもいますが…子持ちの人への配慮はどうですか?
子持ちの人はできることをしてもらおう!なところか
産休・育休で休んでるし、その前もあんだけ勤務交代とかしたのよ!
戻ってきたら十分働いてもらいますからね!
なところかで、ずいぶん対応が変わると思います。
子持ちの方が研究に参加した際には、家族の方に協力いただいて
何時まで残業OKか自分から調整して、教えてもらってました。
で、メインではなく、できる事をしてもらう(文章校正、悩んだときの指導、
追加の文献探し、データ集計・入力)よう最初からメンバー全体で話し合いました。
あと、夜勤をメンバーのだれかと組んでもらってそこで話したり。
で、子持ちさんからこまめに声掛けてもらって「じゃあ、これやる!」と
やってもらったり、やっぱり話しあい自体に参加してないからどうしても
文章作ってもらうと視点が他メンバーとずれてるため、つかえないところが
多いため、文章校正や考え方の修正など指導面を重点にやってもらいました。
(なので、アカコさんのいう、テーマ採用されなかった、文章が1か所だけ取り入れられた、結論が取り入れられなかったというのも十分考えられます。)

推測で申し訳ないのですが、
アカコさんは他の2人から言われたことは参加したり、行ったけど
自分からどうしていけばよいか、話し合ったりされましたか?
また、他のお二人は独身もしくは子なしですか?
そうだとすると、他の2人はアカコさんに気をつかいつつ、やっていたけど
あまり積極的な協力も得られず、自分たちの時間だけがなくなってイライラ…
という可能性はないでしょうか?

「テーマを○○さんと話し合って決めた」とありますが、3人でその時点で
参加する、できない場合はこうするというのを表明しておくとよかったかもしれません。

アンケートがメールボックスに入ってる時、「研究で焦ってる」という先輩の発言のときが「参加してよ!気づいてよ!」的な2人の辛いよー!なサインだったかもしれません。

「一緒に集計するだろうと思い」「言ってくれなきゃ、わからないよ」
2人もアカコさんの言葉を待ってたかもしれません。

上司が原稿を見せてくれた「助けてあげて」という言葉は、2人が「アカコさんが参加しない。つらい」という訴えがあったのかもしれません。


あと、2人だけで研究やってると、研究が煮詰まることも多いと思います。
あまりに共有しすぎて、他の考えが導き出しにくいというか。
2人もつらかったかもしれません(全てあくまで、憶測ですが)。



残念ながら、もう研究は終わっています。
書類が提出し終わるところまでが本当につらいところです。
そこで手伝うとなっても、もう修正だけなのでそんなにすることがないと思います。
○○さんより●●さんのほうが先輩だし、まだ声をかけやすい?
文章からそんな印象を受けました。
そうであれば、●●さんと一度話してもいいかもしれません。
自分も研究メンバーなのに、他の2人に負担をかけさせて申し訳ないと思っている
な感じで…。
それもつらいなら、まずは上司に自分がどうすべきだったか、相談してもよいかもしれません。


「一番悪いのは自分」とおっしゃっていますが、今「自分がつらい」感情が大きいような気がします。
まずは自分の気持ちを落ち着けることを優先するように考えましょう。
そして、落ち着いたら、上記の相談もできるかもしれません。

確かに、1歳の子がいて、3人の子育て中だと、病棟業務はつらいと思います。
先ほど私があげた子持ちの方は中学生、小学生2人です。
それでもかなりの旦那さんの協力がないと研究参加は辛そうでした。

 人付き合いが苦手、とありますが、自分の事情がある程度明らかにされていて
(旦那の協力体制や子どもの状態など)、その上で「こういう事なら仕事でできる」
と表明されていると、他の人も頼める事、頼めない事がわかりやすいかもしれません。自分が仕事しやすいよう、上司と相談しながら対応できるとよいですね。
長文、失礼いたしました。


No.4
<2013年01月14日 受信>
件名:No1さんありがとうございました
投稿者:アカコ

 私の悪い性分で、嫌なことがあると、すべて悪く取ってしまいます。
 少し、考え方を変えてみようと思います。ありがとうございました。


No.5
<2013年01月14日 受信>
件名:私もそんな感じでしたよ。
投稿者:匿名

それほど気しなくても良いと思いました。
確かに4ヶ月コンタクトも取らなかったらやる気なしと思われるかもしれませんけど。
でも研究は3人でやっているものですし。発表者とリーダーが主になって二人が中心になってやっていることの方が多いんじゃないんでしょうか?私のところもそうですよ。発表者とリーダーが主になってやっておりアカコさんと似た状況だったので他のメンバーに関与してるか聞いたらほとんど何もしておらず結果取りを協力しただけでしたし。逆にそれだけで名前載せてもらった感じです。申し訳ないとか思わなかったです。研究が進んでおらずに文句を言われるよりもまだマシな方ではないですかね。先輩看護師が研究のリーダーで、後輩ナースが発表者だったのでしょうか?
それと抄録はアカコさんのいう通り分ける方がやりにくいでしょうね。その分け方もどうかと思いますしその様な算段をした方も問題ではないかと思いますしアカコさんが全面的に辛い思いしなくて良いですよ。
でも、先輩看護師と後輩看護師が休日に来てカンファレンス室に入って研究のことを進めていくことは別にあなたを省けにしてたわけではないと思いますよ。アカコさんは仕事で抜けれないし期日も迫っているから二人でやって行くしかなかったのではないでしょうか?先輩看護師なりの算段だったのではないでしょうか。本当にアカコさんを抜かしてやるなら最後の最後までアカコさんの休日に二人でやれば良いことではないですかね?今後の事が気になるなら研究のことあまり関われなかった事を二人に伝えて申し訳ない気持ちと感謝の気持ちを伝えてはどうでしょうか?
先輩看護師がリーダーで発表者が後輩看護師だとしたらアカコさんの協力具合はそへほど問題にならないと思いました。


No.6
<2013年01月15日 受信>
件名:ううーん
投稿者:あこ

後半は、もう少し先輩ナースも進行状況や予定をメンバー全員に声かけるべきだったんじゃないかな、と思います。
が、前半、苦手な人たちだからと4か月コンタクトを取らなかったというのはまずいですね。
だからこそ「ありえない」なんて一言があったのでは。

確かにお子さんがいたら大変です。
でもだからって逃げているように見えてしまっては
とてもまずいと思います。
ここはやはりやる気を見せないと。
そしてコミュニケーション。
「どうしましょうか」
「いつ集まりましょうか」
「子どもの都合で集まれない日もありますが
自宅でやれることはやりますね」
「最近どんな状況ですか」と
自ら明るく声掛けしていくと
ここまで悲しい思いはしなくて済んだんじゃないかしら。
すんだことは仕方ない、
明日から明るく声をかけてみたらどうでしょう。


No.7
<2013年01月15日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

グループでやると大変ですよね。
うちの職場は雰囲気的に個人研究奨励です。
確かにその方が気楽。
すべて責任も自分にかかってくるけど、不規則勤務も多いと同僚、家庭の事情がある人などとの調整が大変ですから。


No.8
<2013年01月15日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

お疲れ様です。
辞めたくなったら無理しなくても良いですよ。
いつだって、辞められます。
意地悪ですよね、単純に意地悪ですよ。
三人って、難しいですよね。
もう、終わったのだからなるべく気にしないで、どうにもならなければ、無理しなくても大丈夫。仕事が全てではないと、思うだけでも気が楽になりますよ。


No.9
<2013年01月16日 受信>
件名:多くの返事ありがとうございます
投稿者:アカコ

 この病棟の移動前、ちょうど1人目を妊娠中にグループ研究にあたったことがありました。
 そのときは、私が後輩の立場だったので、メインでやっており、そのときのイメージとギャップがあったため、今回かなり、後ろめたく悩んでしまいました。
 子供がいるから・・・と自分で子供を理由に逃げているという現状にすごく自己嫌悪してしまい、どつぼにはまった感じです。

 無事、原稿提出は済みました。運の悪いことに、当日は夜勤で、夜勤前に少し手伝ったのですが、急変とOPなどなど激務に追われて、たいしたことは出来ませんでした。しかし、一応お礼は言うことが出来ました。

 まだ、発表までには少しありますが、落ち着いて迎えられそうです。みなさん、本当にありがとうございました。あと10年は続けられそうです。

 
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