初投稿させて頂きます。
私の病院は、2次救急で正月勤務の日勤は5人・夜勤は2人です
呼吸器が3台、ホンプ・シリンジがほぼ半数以上の患者に付いている、認知症で安静が守れず起き上がって転倒しそうな患者がいる、ステルベンが多かったなど、お正月は忙しい状況でした
正月勤務は、日勤・夜勤共にあまり休憩が取れずひたすら頑張っていたと他スタッフも話をしていました
その忙しいエピソードをスタッフ同士で話をしていたら、師長が「大変なのはよく分かるけど、忙しいは仕方のない事だし何かトラブルとか生じても理由にはならないから、あまり考えない方がいい」と言いました
私は、師長に仕事の頑張りを褒めてほしいとかそういう感情はありません
ただ、忙しい状況に対して"あまり考えない方がいい"と言った事に対して怒りと飽きれ・虚しさを感じています
日本の看護体制とか、私の病院の看護体制とか、色々理由はあるんだと思うのですが、やっぱり忙しさは事故やミスの原因になるだろうし、十分な理由だと思うのです
患者さんのケアの充実やスタッフの心の余裕の為にも、忙しさにがむしゃら立ち向かうだけでなく対策を立てていかなきゃいけないと思うのです
とても長文になってしまってすいません
心に溜まっていた鬱憤を聞いてくださりありがとうございます
よろしければ、ご意見を伺わせて下さい
おつかれさまです。
大変な職場ですね…。
師長さんのその言葉は、慎重に考えたほうがいいと思います。
忙しくて事故が起きても病院はあなたたちを守らない。という意味に思えました。
わたしだったら耐えられないし怖いので辞めちゃいます。
メロンさんおっしゃっていることは、ほうとうに正しいです
この師長さんには、年末年始の激務をこなしたスタッフの労をねぎらう、もっとあたたかい言葉がほしかったです
ただ、年をとると師長さんの気持ちもなんとなくわかる気がします
現状の忙しい状況は、師長さんの裁量・権限の範疇では、どうしようもない問題だからと最初から諦めてしまっているから、デリカシーのない本音が出てしまっていると思いました
お疲れ様です。大変ですよね。
呼吸器が3台、ホンプ・シリンジがほぼ半数以上の患者に付いている、認知症で安静が守れず起き上がって転倒しそうな患者がいる、ステルベンが多かった。
→まさにこれです。
これを夜勤2名でこの時間内に行う事は無理であることを伝えます。
そうです安全に患者さんを守っているのです。
点滴の管理・転倒しないようにする管理・見守り・自分で行うために見守り
家族に説明し安心してもらう。
人がまさに足りないんです。
足りなくて困っていることを上司に訴えましょうよ。
その言い方がっくりきますね。
何かスタッフのモチベーションを下げてしまいますね。尊敬できない師長です。何か起こっても責任とってくれなさそうですね。
管理者の当直が無い病院ですか?
管理職の人が現場で第一線にいた時代は、ここまで病棟も高齢化してなかったみたいですよね。うちの看護部長も「昔はひとり夜勤で60人診てたよ、今は全然違うわ、本当大変だよ」が口ぐせ。業務改善、早朝ヘルパーの採用、管理者が当直時に巡回する時もスタッフにねぎらいの言葉をかけてくれます。ちょっとした配慮があったら全然違いますよね。
もしも職場を変わられるタイミングがあれば、夜勤も病院によってはいろいろ工夫していますのでさまざまな職場を見学されますよう。
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