てんかん発作で入院した患者のHRモニターの装着を外すタイミングを教えてください。
挿管までされていた患者でしたが点滴でアレビアチン投与。内服も再開しており、退院の予定も数日先に予定されており、ベットサイドモニターを外しました。
ところが外した数日後にてんかん発作出現しました。
外すしてもよいかdrに上申し、「外してもよい」という許可を頂いたのは私でした。
「外すのは早かったか」という思いと、「ではいつまで装着しておけばいいんだ??」という疑問です。
入院中はずっと装着しているべきなのでしょうか?
文献には「発作時はECG」と書かれていますが24時間モニタリングとは書かれていません。
心電図モニターを外して良いとDrは言ったとしても、Nsとしてあなたの判断はどうでしょうか?心電図モニターを付けておいたままじゃいけないんですか?てんかん発作で気管挿管され抜管し、アレビア投与、内服までこぎつけても、再発作を起こした方ですよね?…ということは、管理は慎重にして言っても良いのではと思います。状態が安定され、退院方向だったとしてもいつ発作がわからぬ状態で、再発作時は心電図を付けるわけですよね?モニター管理していれば、必ず発作前の心電図がおかしくなるのは必須。目を話しているときは管理しやすくなるから、つけておいても良いのでは?と思いますが。いかがでしょうか?
あくまでもしじみさんの相談内容を読んだだけのコメントなので、外れているような内容でしたらすみません。
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