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看護師は命預かる、命懸けの仕事ですよね?

<2012年10月11日 受信>
件名:看護師は命預かる、命懸けの仕事ですよね?
投稿者:匿名

病気が人生を左右する場合がある事。
医療提供は誤れば凶器にもなり、命を絶たせる可能性もある事。
言動一つで患者さんの精神を揺さ振ることも出来る事。最期を看取る事。
真剣に向き合うだけ辛い!皆さん、なんで看護師を続けられるんでしょうか? 「ありがとう」って感謝されるのが嬉しいなんて言うひとがいるけど、わたしはいいことよりも、泣きたくなるとか泣いたりすることが多いんですけど。
皆さん、どうして看護師として働いてるんでしょうか。生死と向き合うのが嫌になってきました。
病気や命と関わらない仕事だったらラクになりますかね。

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No.1
<2012年10月11日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

確かにそうですよね。
患者さんの死。そして入院されている患者さんの生活面での苦労話やゴタゴタが聞きたくなくても耳に入り退院されたあとのこととかも気になり看護師って自分にも向いていないのかな?と落ち込みますが、やっぱり元気になられて嬉しそうに退院される患者さん、ありがとうと笑顔で言ってくださる患者さん。これだから、やっぱり自分は看護師を辞められません。


No.2
<2012年10月11日 受信>
件名:助け合える仲間がいれば大丈夫
投稿者:うさこ

主さん、今お辛いのでしょうか。あなたが真面目で誠実であるから苦しいのかもしれませんね。そういう人にこそ看護師でいてほしいですね。

感謝される事が嬉しいというより、目の前の命を救いたいとか、苦しむ人を黙って見ている自分ではありたくない、という気持ちで続けているようです、私は。

東日本大震災の後に、私は被災地へ医療班として行きました。その時は、看護師をしていてよかったと心から思いました。看護師の腕章をしているだけで、津波被害にあった人々が声をかけてきました。

「薬が流されてしまったが、ガソリンが無くて病院に行けない。」
「娘が歩道橋の上で寒さに震えながら一晩過ごした後から具合が悪い。」
「妻が調子悪そうだから見てくれないか?」

脈を取り、血圧を測り、呼吸音を聴き、下肢のむくみを確認し、話を聴き…。
緊急性があるかないかの判断になりますが、それだけで皆さんがほっと安心して下さいました。

もちろんそれなりの知識技術と経験の裏付けがあるからできることです。今まで私も何度も怖い思い、悲しい思い、辛い経験をしてきました。でも職場の先輩や同僚、医師、時には後輩、そして一番は患者さんに支えられ励まされたからやってこれたのだと思います。

あなたは一人ではないでしょう?
ミスをしないように、また、ミスをしても最悪の事態を招かないように、仲間がいて職場のシステムがあるでしょう?
教えてくれる人、叱ってくれる人、励ましてくれる人がいるでしょう?
周囲との信頼関係を築きながら、学び続けてほしいなと思います。

助け合える仲間がいれば大丈夫です。
あなたの想いを、職場の誰かに話してみませんか?
いつの日か、「看護師でいて良かった!」と心から思える日が来ることを祈っています。


No.3
<2012年10月11日 受信>
件名:無題
投稿者:ぽちこ

看護師歴13年目になります。
看護の仕事は、好きです。しかし、時には自分はもうこの仕事をしていくに、このまま、仕事をしていっていいのだろうか、しばらくやすみたい…沢山思ったことあります。

一度ホントにこの仕事から離れた方がいいのでは、と考えたことがあります。
その時に担当の患者様が亡くなられました。2月弱入院されていましたが、その中で患者さん家族との関わりを通し、色々な事を私も学びました。でも、亡くなる患者さんを看とる事が多く、仕事に行くのがつらかったのですが、その患者さんの家族が最期に、「辞めちゃわないでね。看護の仕事は続けてほしい。色々話やすい看護師さんで、ほんとに私達は救われました。沢山の人達の最期を看とるのは、本当につらいだろうけど、あなたたちのお陰で私達も、がんばれました。ありがとう」
その言葉をいただいて、ああ、自分のやっていることは、患者さん、家族もしっかり見ていて、これからも頑張ろう、と思いました。
自分の話を挙げましたが、仕事をしていて、色々な事があり、思うこともありますが、同じように考えている仲間は多いと思います。患者さんに真剣に向き合って関わりをもって、お互いに頑張りましょう。


No.4
<2012年10月11日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

私も、ありがとうなんて一言じゃ、続けられないな。
それが辞めない理由に直接なった事なんてない、弱すぎるもの。

でも、それって言葉のあやなのかな、とも思います。
本当にそう思っている人もいるのかもしれないけど、他の色々いろいろ色~々な意味を含んで「患者さんの笑顔とありがとう」が大事って言ってるのかも。
ま、それはともかく。

看護師の一番つらい労働を、感情労働 というのだと思います。
まさに仰ってる内容全部含んでます。
その他、モンスターペイシェント対応だって理不尽対応だって然りです。
何が疲れるって精神が疲弊して擦り切れそうですよね。

あなたがそんなに辛いのは、あなたが真剣に向き合っている事の証左ですし、真剣に心を向ける事が一切なくなってしまっては、プロとして失格です。
でも同時に、仕事と割り切って一線を引くことも、プロとして必要なことだと思うのです。

仕事中は、プロとして真剣に向き合って看護する。疾患と状態と治療方針を把握してアセスメントしてカンファして看護計画もたてて実施して評価もする。傾聴もするしケアもするし家族のフォローもするし。
でも、家に帰ったら一切忘れてテレビ見て笑ったり、自分の趣味や愛する家族との時間を大切に、全部忘れて笑う。

言うほど簡単に切り替えらえるかどうかはともかく(大抵失敗しまくってますが)、そういうふうに自分の心も保たなくちゃ、自分が壊れてしまいます。

私は、生き方が器用でないので、ここまで殆ど仕事漬けの人間ですが、それでも看護は奉仕ではないと思ってます。
一般の方に言うと誤解を招くのでなかなか言いにくいのですが、同職者ならこのニュアンスを分かって頂けるでしょうか。
私は看護を奉仕でなんてやってません。
仕事だから、プロだからやれる、誇りも持てる。
その矜持を保つような仕事内容にしたいし、選んだことを後悔したくないから、投げずに続ける。

仕事だから。 それだけです。


No.5
<2012年10月12日 受信>
件名:無題
投稿者:主

皆さん、ご丁寧にありがとうございます。
どこかで割り切ってる方、信念持ってる方…看護観は人それぞれなんですよね。患者さんの最期や病気悪化に慣れてきてしまってる時期でそれも自分に取っては嫌で。「看護」難しい仕事ですが頑張っていらっしゃる皆さん、色々な経験あり一つ一つ乗り切ってるんですよね。相談出来る方が今同じ職場には、いません。職場ならではの仕事の悩みもあるんですが。ここで、お話聞けることが貴重です。皆さんの、患者さんとの向き合い方を教えて頂けるので…考え方を変えたいです。職業の「責任の重さ」は何とも言えないですね。

 
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