基礎看護学実習を控えた学生Aが血圧測定技術の実技試験を受けました。
学生Aは緊張しやすく、試験中に焦って血圧計を患者の顔に向けて倒してしまったり、マンシェットを何度も巻き直したり、「だめだなあ、うまくいかないなあ」など、独り言をくりかえしながら血圧測定を続けました。
学生Aは血圧を測定し終わり、患者役の学生のパジャマの袖を直し、「お疲れ様でした」と声をかけてベッドサイドを離れました。
学生Aの得点は60点で合格最低の点数でした。
でも、患者に対する危険な行為があったり、本人の気づいていない独り言の癖など、チェックリストにはない項目を含めて評価した結果、合格レベルには至っていないと判断し、不合格にしました。
学生Aに何か言葉をかけたいのですが、
教育的な視点から、その結果を学生Aにどのように伝えればよいですか?
教員としての技量に乏しく、悩んでいます。
学生Aの将来がよい方向へ向かうように伝えたいと思いますが、
何か良い言葉があれば、アドバイスください。
教員の卵さんこんにちは。
Aさんの話を読んで「あー私の学生時代みたい!」と思ってしまいました。
まじめにやってるのはわかる。でも不器用で…。
でもここでちゃんと指導しないとのちのちAさんが恥をかいてしまいますよね。
>学生Aに何か言葉をかけたいのですが、
>教育的な視点から、その結果を学生Aにどのように伝えればよいですか?
教員の卵さんが書いていることをそのまま「淡々と」お話すればよいのでは?
そして何かあってもできれば「怒る」のではなく「叱って」ほしいです。
私も学生時代は「今血圧なんてほとんど電子なのになんでこんなことするんだろう?ムダじゃね?」とか思ってましたが(まあほかのことでも)卒業してから「あーあのことの意味はこういうことだったのか!」と思うことたびたびあります。
きっと、今はわからなくても、後々Aさんも注意した意味をわかってくれると思いますよ。
こうすれば(具体的な)ずっと佳くなる、というアドバイスが必要であれば…、ご当人が駄目だった事に疑問持てたら機会みて声がけを…と思うのですが。学生のかたも、一生懸命だったんだけどどうして?と不本意ながら悲しさのあまり怒ったりすることもあるのでは?と思いました。
バシッとたしなめる事が躊躇されるようであれば、ですが、必ずこれなら合格、という態度を一度でも身につける事は、その学生さんにもとても大切な事のように思います。お疲れ様です。
教員の卵さん、学生の気持ちを傷つけないように、また前向きに受け止めて向上してもらえるようにとの配慮でしょうか。嬉しいですね。
学生は最初は60点だったのですから、できているところも沢山あったのでしょう?指摘するときの原則は「サンドイッチ」だと、私は心得ています。ほめて、叱って、ほめる、のサンドイッチ。
具体的に「音の聞き取りは上手にできていて、水銀柱の下げる速度なんか上手だなと思いましたよ。」「(指摘)」「最後にお疲れ様でしたと患者に声をかける配慮ができるあなただから、マンシェットを上手に巻けるようになれば、測定中も患者さんに配慮できるようになれると思いますよ。練習してくださいね。」
かな?どうでしょう?
私も1番さんと同様に試験が怖くて、担任恐怖症でした。
現場ならば、バリバリやっていくタイプでしょうか?
嫌みの集中砲火を浴びてどうすることも出来なかった学生でした…
こうして、准看を卒業出来たのも、陰の支え(教務主任)のお陰様でやれています。
私は、意地悪な担任の言動が未だに理解出来ませんが、過緊張に陥る学生さんの気持ちが痛く伝 伝わりますよ~(゚∀゚)(°°;)
どうか、学生さんの事を見放さないで、陰ながら応援して頂きたく思いますσ(^_^;
私も皆さんと同じようにサンドイッチがいいと思います。
私は学生時代先生には恵まれませんでしたが看護観を教えてくれた指導者さんがいました。
学生にマンシェットの巻き方、巻き方のコツを教えたり独り言が患者に与える不快さや不安を煽ること、血圧計をどう置けば患者にぶつからないかなど一緒に考えればいいんじゃないですか?
血圧計の置き方1つにしても他の器材に置き換えればいくらでも次につながっていけると思います。
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