どうしたらいいのか悩んでしまいます。
点滴の内容が
・ブドウ糖5% 50ml
・強力ネオミオファーゲンシー 20ml 2A
とてもじゃないけど、入れるのが大変です。
点滴ボトルはいつもぱんぱんになってます。
そのためか、滴下も遅く、終いには逆血が起きます。
陰圧になっているということですよね?
そうならないために、針で空気を入れてあげることを学んだのですが…
あまりに中身が一杯で、針で穴を開けた途端、穴から薬液が出てきてしまいます。
点滴がある程度落ちるのを待って、穴を開けたら良いのでしょうか?
こんなにビクビクしてしまうのは理由がありまして、患者さんがとても神経質というよりクレーマーなんです。
顔見る度に胃がキリキリしまうのです。
皆さんのアドバイスお願いします。
輸液ポンプにかけてみてはどうでしょう?
ボトルがぱんぱんのなるのが気になるのであれば、100mlのシリンジに吸ってからシリンジポンプを使うのもアリかと。
その内容は本当にDR指示ですか?
キョウミノ2Aの混注なら50mlって、パンパンは当然ですね。
注入前に、シリンジでボトル内のエアー抜きしても意味ないかなー・・・
それか、まず1A入れてしばらく滴下させてアル綿で上部の端にエアー針を刺す、その後もう1Aの注入。
陰圧の状態じゃ滴下しないし、、、
?5%の100mlを50mlにして強ミノを入れたらだめですか?
?IVしたらどうですか?ついでにうるさい人なら医者にしてもらったらいい。
うるさい人なら、ボトル見て文句を言うのかな?50が100になっているとか・・・。逆流してきてその方が問題なんですけどね。。。
この程度じゃ、ポンプの適応でもないですしね。。。
エア針も感染対策からあんまりさしてはいけないんですよね。。。でも、エア針が一番安価ですね。。。
外来さんですか?大変ですね。
ハードタイプのボトルには、エアー針指します。
ソフトなボトルは、次第にペシャンコになって行くので、不要ですよね。
それは、指示出してる先生に実際詰めたボトルを見せて、相談されては?
そんなパンパンになってるとはご存知ないのでは?
変更になった時、患者さんは何と言ってくるか、そこは、先生から上手く説明まで
お願いした方が良さそうですね。
一番始めに詰めた時に、問題視すべきだったかもですね。
リーダーにふってもいいと思います。
ボトルに詰め込みすぎかと思いますが。。。
もう8年前以上になりますが、当時勤めていた病院では感染のリスクがあるとの
理由で点滴のエアー針の使用は禁止されていました。
例えば500mlのプラボトルの点滴ですと、点滴針(翼状針)23Gのような細い針だと
エアー針を使わなければ、終わり頃には滴下が遅くなったり最悪残りますので、
21Gか22Gでの点滴針を使用されるのが良いのではないでしょうか。
現在クリニックで勤務していますが、他の看護スタッフはルーチンのように、エアー針
をボトルに刺し点滴を始めます。
エアー針の使用が安全なのか、現在の常識を知りたいです。
回答ありがとうございます!
〉シンディさん
実は外来の採血室での処置でして、輸液ポンプ使えないのです…。
輸液ポンプを使う方法もあるのですね!!勉強になりました!
〉naoさん
それがDr.指示なんです。なんでこんなことさせるのか…。
1Aずつ入れて見る方法、先輩にもきいてやってみたいと思います!
回答ありがとうございます!
返信が遅くなりすみません。
>No.3の方
IVした方が絶対確実に入るのですが、Dr .はこの指示を出し続けてます
逆血してしまうかと思うと気が重いです。
>No.4の方
感染の面を考えると、針で穴を空けるのは危険ですよね。
だけど先輩はなんとか落としてるみたいなんです。
今一度話してみようと思います。
>No.5の方
そうなんです。本当にボトルに詰めすぎなんです!
因みにエア針は私のいる外来にはないです…。
感染も怖いですから、本当は穴空けたくないんですが…。
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