患者の食事介助で 患者に触れたりしてるのに…体温計で熱を計らないと、患者の熱発にも気づけないのか…情けないなぁ…もっと五感使って 患者を感じないとね…。次に生かそう☆
私もなるべく、そうしないとって思ってますが。
この前採血時に(わあーーーこの方、熱感すごい、高熱かな)と検温したら、36.6℃でした。
(*^。^;)とほほ
まだまだです。 頑張ります。
助産師です。内診ってほとんど五感にたよっている感じがします。子宮口開大度より,展退のほうが分娩進行に影響していると思います。
匿名さん 早速のお返事ありがとうございます。匿名さんのおっしゃるように、顔面紅潮、熱感ありで、熱計ってみたら、36度代とかありますよね…あらっ…みたいな(^O^)しかし、その人の平熱と比較して、どうなのかが大事ですよね。36度代後半でも、平熱が35度代の人なら、発熱していることになるので、常にその人にとってどうなのかを考えていかなければと思っています。また、熱感を触れた感じでわかりにくくても、体温が高い時もありますね…。私も、まだまだです…。もっと 自分の五感を磨いていきたいです(^O^)
にゃんこさん、返信ありがとうございます。私は数年前まで、助産師でしたが、今は看護師で働いてます。助産師になりたてで、内診の感覚が掴めないでいたころ、経験豊富な大先輩から、「指先に目を持て」と言われたことが10年以上経った今でも、私の心に残っています。その教えを意識しながら、少しずつ、自分の感覚を掴めていけたように思います。もっと 自分の体の感覚を磨いていきたいです☆
皮膚表明と内部体温が違う場合が少なからずありますね。
意識がはっきりしている方は嫌がるかもしれませんが、動脈触診で大方わかります。
腋か、鼠径部、頸部など。
私は、更衣やオムツ交換時に確認しています。
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