看護師お悩み相談室

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仕事場でいじめ受けてます

<2012年07月13日 受信>
件名:仕事場でいじめ受けてます
投稿者:しおん

数年前からいじめ受けててうつ病にかかって今もまだカウンセリング受けてます凄い辛いです仕事辞めたい(泣)(泣)(泣)

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No.1
<2012年07月13日 受信>
件名:無題
投稿者:さゆりん

なんでそんなに我慢してるの!!!!
私も転職して今やっと半年迎えたんだけど、仕事の煩雑さと人間関係の悪さに体調崩し今休職中なんです。
しおんさんには絶対その職場あってないよ!!
退職するのも勇気いるけど、まだまだ働きや易い職場はたくさんあるはず。
ここらで考え直してほしいです。
と、言う私も今日退職伝えに行きます。お互いガンバローよ(^v^)


No.2
<2012年07月13日 受信>
件名:しかとされます。
投稿者:ゆかりん

私も新しい職場で、いじめとまではいかないけど、しかとされることが多いです。
市民病院で30年間勤めたあと楽な職場が精神科だと思い就職しました。
ついあれがだめとか、ちゃんと指導してくれないとか言っていたら、看護師長から
看護部長室へいきなさいと言われ、いきました。頑張らなくていいですよ。お口を
チャックして仕事しなさいと、何か言いたければ看護部長室で言いなさいと指導
受けました。優しい看護部長だから仕事を頑張ってと思い、重い気持ちではありますが、仕事に行っています。掃除の仕方まで年寄の準看護婦からあれこれ言われ、昼食時には、持参のいろんなおかずを、私以外の同僚に分け合い食べています。
私には声はかかりません。とても食事が、しにくい状態です。休憩がないのと同じです。でも負けるわけにはいきません。自分のためと思い仕事行きます。
やめたら同僚の思うツボですから、どこに行ってもそんな意地の悪い人がいます。宿命ですね。乗り越えようと思います。あなたもそう考えて逃げないでください。笑顔が大切ですね。いじめるよりいじめられるほうがいいですよ。
いつか、働きやすい職場になると固く信じ互いにがんばりましょうよ。逃げても
また次の職場で同じことの繰り返しです。ごめんなさい、ありがとう、許してください、愛していますと心で唱えクリーニングしてください。いじめと思う気持ちが心から消えますよ。感じる側の気持ちもで、いじめと思うことが、起こるんですよ。


No.3
<2012年07月13日 受信>
件名:無題
投稿者:くまもん

一番大切なのは、あなたの体(心)ですよ。
看護師間のいじめが凄いこともわかります。
私も先輩にいじめられてきました。


心と体が健康でなければ、患者さんによりよい看護ができなくなります。

一旦退職されて休養をとってまた違う病院に行くことも1つの手段と思います。

自分を大切にしてくださいね。応援してます。


No.4
<2012年07月14日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

人をいじめる職場は実在すると思います。私は病気を抱えながら復職しましたが、持病をネタにいじめられました。「病気の奴は死ね。」とか、セクハラとか色々でした。看護師だけではなく、何人かの医師もいじめに参加してました。でも、私は辞めずに続けまして、入れ代わりが激しい職場なので、数年経って気付いたら上から二番目になってました。復職させていただいた職場なので恨んではいませんが、何かあれば労災で組合に訴える必要もあろうかと、誰が何を言ったかなど細かく記録してあり、客観性もあると自負しております。内容は随分酷いものですが、最近思うのは、大抵あまりにも酷い人は、私が上司に苦情を訴えなくても、他の辞めてく人が大抵事実を上司に伝えたりしていて、上司は事情を把握してたりします。上司も馬鹿じゃないでしょうし、どこかで誰かしらわかるのでしょう。

辞めるのもいいし、現実を知る良い勉強の機会として使わせていただくのもありだと思います。

いずれにせよ、あまり頑張り過ぎず、時々患者様の役にも立ちつつ…そして何より、自分の身体を大切にすることだと思います。


No.5
<2012年07月14日 受信>
件名:無題
投稿者:ママ

何処に行っても必ずそういう人は居ます。
私は耐えられなくなって、うつになり診断書を持って抗議しようと思いましたがそんな気力も、もはやその時の私には無く・・・。休職後に退職してしまいましたが今となっては良い経験をさせて貰えたなぁ。と思ってます。

意味や度合は違うけど少しだけ分かるようになれたから。
辛い想いをして自分も鬱になって少しだけ患者さんに寄り添えるようになれた自分が居ました。同じように鬱で辛い想いをしている患者さんを救えるようになれるんですよ。
辛くて死にたくてどうしようもない患者さんの気持ちが理解出来る、それは自分が経験したから分かること。
以前患者さんから『一緒に泣いてくれてありがとう。看護婦さんが居てくれたからまた生きようと思ったよ』と言ってもらえた事がありました。
私が救われた想いで一杯でした。

辞めることや休職することが逃げ。とは違いますよ。自己防衛として必要な事だと思います。
絶対、無理はせずにたくさん静養を取って何処かで待ってる患者さんのために邁進してください。
応援しています。

 
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