私は今年就職し看護師になって3ヶ月経ちました。
私は幼いころから看護師になることが夢でした。私はガンを克服して看護師になりました。ですから看護師になれ本当に嬉しかったです。でも、そう思えていたのも今では、毎日が辛いです。病棟ではついていけず、怒られ、鈍く、注意力のない私はいつか患者さんに危害を加えるか自分でも怖いのです。言い訳でしょうか私は病弱だったこともあり体力もありません。気持ちだけでここまで頑張りました。今、その気持ちが折れそうです。私は看護という仕事が好きです。でも体力面、能力的には一番向かない仕事を夢見たのだと思い苦しいのです。看護師になることが私の人生の生きがいでした。
看護師をやめた方がいいのでしょうか?病弱な人に今の看護はできないんでしょうか
私の看護学校時代の友人とにていたので、
ご返信させていただきます。
私の友人も、癌で入退院をしながら、仕事を続けています。
彼女は「自分が癌になって、患者の立場になって良かった」
って言っています。
もちろん「同期に遅れを取ることの不安」も話していました。
健康を失って初めて健康のありがたさや辛い治療にむかっている
人への本当の優しさが得られたから(こういう表現で良いか解りませんが)
患者さんも、ひーさんの経験されたことに勇気を貰えると思います。
看護師はスーパーマンじゃないと思うんです。
そりゃ、健康で明るくて・・っていうのが理想かもしれませんが、
10人十色で、考えてみてはどうでしょう。
看護師を辞めるまで、思いつめなくても良いのではないのでしょうか?
きっと必ず、生かされる日が来ます。
私の友人は、癌病棟で働いてますよ。
患者さんからつけられたあだ名は、「癌サバイバーNS」です。
私は彼女を尊敬しています。ひーさんも尊敬しています。
長文失礼します。
今3ヶ月目なんですね、入職したての3ヶ月目、そろそろ内容も加速度的に増し、疲れも出てきてしんどくなってくるころじゃないかと思います。
毎日本当にお疲れ様、頑張られていますね。
私は大学病院で5年勤めましたが、思い起こすと、1年目、3ヶ月目頃一番しんどかったです。でも、半年目ぐらいからときどき「あ、いいぞ」と思える瞬間がでてきたり、9ヶ月目にまた「あ、いいぞ」と思えたり、またスランプだったり1年たったら3ヶ月目の頃の自分とは違う(と自分では思ってた)自分だったように思えました。1年は濃密でしたから患者さんのことも同期のことも、そのときお世話になった医師、先輩のこと本当に今でもよく覚えています。その頃が無ければ今が無かったんだなぁと・・。
当時の師長が言ってました。「毎日来るだけでもよくやった!それが目標。体調管理が大事よ。」と。先輩は「毎日1つは自分を褒めること。通ってるだけでも1日1日学んでるしね。」と。
前置き長くなりました。がんサバイバーでいらっしゃるとのこと。実は私も今年がん経験者、入院、手術経験者となりました。がんになってわかったことは実に多く、やっと患者さんの気持ちに近い体験が出来たんだなぁと思いました。あれだけ今までがん患者さんに接してきたのに、心こめたつもりだったのに、実に今まで健康体だった自分、気持ちがわからなかったんだなぁ、と経験して今回初めて気付きました。そういった気持ちを痛いほどわかっていらっしゃるあなた様ですから、あなた様にしか伝えられない、あなた様にしか感じられない拾えない患者さんの心配ごとなどあると思います、本当に貴重な存在の看護師さんになられると思います。できればぜひ続けられたらと思っています。
誰でもはじめは出来なかったはずです。先輩だって、主任さんだって、師長さんとて。私も1年目のことは、毎日家でよく泣き、ぐち電話、ぐち飲み会・・でした。でも、2年目になったらぐっと楽になりました。だから自分だけを責めないで下さいね。自分の思いをはける人を作ってくださいね。私の書いた思いなど、けっこう年配の看護師さんなど同じように感じていらっしゃる方いらっしゃるのではないでしょうか。相談してみるという方法はひとついかがでしょう。
あと、看護師の仕事の仕方は今では色々あります。1年目は病態観察やその他の勉強という意味でもフルに病棟がベストではあるかもしれませんが、内科外来からきた1年目看護師さんは検査や外来のこと、地域に戻る患者さんへの対応など本当に詳しかったですし、場所場所で得意分野が違うだけなんだなぁとも思っています。
他に、日勤帯勤務であるまた肉体労働の少ないであろう地域連携室の看護師さんは病態を見ながら地域でどういうサービスに繋げていくかの見極めが病棟の方より上手ですし、私の母などは、夜勤が合わず重度の貧血もちで、日勤帯だけの透析室へ異動、8年勤めたそうです。あと、数年つとめて個人病院でゆっくり勤めるようになった人もいますし、認定看護師でじょくそうや感染看護師などとられて日勤で相談業務について巡回している看護師さんもいます。今では病院によっては日勤帯だけナースもいらっしゃるようです。
せっかくご自身の体験を患者さんたちに生かせる可能性が大きく、夢も実現したあなた様です。そしてあなた様のような経験をもつ看護師は本当に貴重だと思います。本当はそういった方が医療職の中にいてそういった方も働きやすい環境があり、お互いフォローしあっていくべきなんだとは思いますが、現実、今の病院の中は(特に病棟)まだまだ言わば全員が必ず適応しましょう、この肉体労働・体育会系な仕事に・・という雰囲気が否めないのもまた事実ですね。しかし、これからの時代を作っていくのは私達ですよね。自分にも言い聞かせているのかもしれません。
気持ちが折れると体も弱ります。逆もまたしかりです。繰り返しになりますが、どうか思いを吐ける、共有できる人がいること、同期だけでなくて他にも・・願ってやみません。あと、強い想い。ごはんも食べてくださいね。私の看護師友達で、長年外来で生活習慣病の指導、患者教育の教室も担当したという人がいますが、それはそれはおっとりゆっくりして、でも物言いも優しく本当に皆が癒される雰囲気をもっています。大器晩成型です。きっと彼女、1年目は大変だっただろうなと思いますが、今では看護されるなら彼女みたいな人がほっとできるなぁと言われています。一人一人の個性がそれぞれ役に立つときがきます。
健康に留意され、あなた様らしく、学びが生かされて働けますように・・。
少し落ち着いて整理されはいかがでしょうか。
看護師は体力的に厳しい仕事ですから病弱な人にとっては身体的な疲労が更に精神的なストレスを増加させる要因になっているのではないかと思います。
しかし、現状で問題となっているのは病弱故に体力的についていけないということよりも、気持ちの問題の方が大きいということですよね。
私はたとえ理由が何であれ、自分が仕事を辞めようと決意した時に辞めることは決して悪いことではないと思っています。
ですからひーさんが現状がとても辛いことを理由に辞めるのは構わないと思いますよ。
ただ、その理由は現状では「病弱」だけではないはずです。
そのことをしっかり認識した上で辞めようと決めるのならそれで良いと思います。
こんな話をしたところで何の足しにもならないのでしょうけれど、たとえ病弱でなかったとしても看護師になって3ヶ月という時期はとてもしんどい時期ではあると思います。
私自身もそうでしたし、同僚も、後輩も1年目は精神的に病んだり、なんとか持ち直したりを繰り返しながらやっと乗り越えたという印象です。
ひーさんの今が辛いのは、決して病弱だからというだけではないと思います。
私は辞めたいと思う時、いつも自分の決めたルールに従って結論を出すように心がけていました。
それは自分が再起不能なまでに追い詰められ、死を考えるようになるまではまだ大丈夫という考えです。
今日出勤したらその道すがら自殺してしまうだろうか、今日出勤したら倒れてしまうだろうか、落ち込んでいる時期や疲労が溜まってしんどい朝はそんなことを考えて出勤するかどうかを決めていました。
今日はとりあえず行っても大丈夫、でも明日のことは明日考えよう、という日が続きました。
結果として私は最初の1年は一日も休むことなく出勤したわけですが、そのことだけでなく自分の精神状態を冷静に見極めようとする癖がついたことは良かったと思っています。
私は落ち込むとどんどん悪い方にばかり考えるような性格ですから、一度辞めたいと思い始めると止まらなくなることはわかっていました。
ですが、一時的な辛さに流されるままに辞めることはしたくなかったのでそのような基準を設けました。
ひーさんの相談文を拝見すると、今がもう最高潮に辛いという気持ちが伝わってきます。
しかし、その辛いという勢いに流された結論を出すのではなく、ご自身の体のこと、心のこと、両方を冷静に見極めて結論を出された方がより良い選択ができるのではないかと思います。
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看護師お悩み相談室