看護師お悩み相談室

毎日遅くまで働き、夕飯の準備もままならず。ほとんど出前か外食。
師長代行・部屋持ち・新人教育等、多重労働に加え、医学知識が不足している事や病院の根拠のないルールも頭に入らず、家に帰ってからも仕事のことが頭から離れないのがつらいです。
夫婦の2人暮らしでも夫は食事が作れない。
慢性的な人手不足がここ数年続いている状況で、位置リセットして新たな職場へとは思うのですが、40歳を過ぎるとなかなか採用してくれる病院もなく、自分の人生はこのままうつうつと過ぎてしまうのかと思うと、生きているのもつらいなと考えてしまいます。
元々気分転換が苦手なので、余計どつぼにはまっているんでしょうね。
他の病院も大変忙しいことは十分承知です。
院内の委員会の仕事の掛け持ち、看護協会の委員会の仕事。
嫌々やらされている状況で、もっとポジティブに考えなければと思うのですが。
みなさんはどのようにＯＮ　off をうまく切り替えていますか。ご指南ください。

私も一緒です。相談相手がいますか？

お気持ち解ります。私もあなた様と同じでオン・オフが出来ず仕事での嫌な事をずーと家でも休みの日でも頭から離れず只ただ辛いです。緑を観たり海や川などを観て何とかやり過ごしています。天気の良い日に部屋から流れる雲を観たり…心の充電も大変です。心が折れないようにして下さいね。

返信が遅くなったので、読んでいただけないかも知れませんが…
私は、同じ悩みを抱えて昨年退職しました。今は小さな病院で新人として働いています。人間関係などストレスはありますが、主任だった頃の大変さを思えば、気楽に働いています。今思うのは、私はもう限界だったと思います。季節の移ろいを感じたり、夫と笑って話したり、そんな余裕もなく追い詰められていました。辞めて、失ったものもありますが、主人とゆっくり食事ができるだけで本当に幸せです。辞める事を勧める訳ではありません。でも耐えて頑張り過ぎて体や家庭が壊れたら…。あなたはもう十分頑張ったと思いますよ。