内服にてコントロールされていた統合失調の方、不穏強くなり週3で静注施行のため新規で
訪問に入るようになりました。
間もなくしてさらに状態悪化、特別指示にて14日間毎日、1日2回注射のため訪問してきました。
特別指示が今週半ばで切れるため、通常の訪問サイクルに戻りますが、管理者へもし不穏が強くなったら、どうするのか、質問したところ、サービス訪問をするしかない、と言います。
注射についても、訪問のない日は、病院に行って打ってもらうことが前提だと思うのですが、
自分からは言えないから注射してと言われたら打つかなぁ…と。
コストはどうするんですか?と聞くと、曖昧に濁されました。
精神科は、時間外だからと切り捨てられない場合もありますが、だからと言って、利用者の言いなりでは、働く側に負担がかかりますよね?実際、本来ならタクシーで病院まで行けるのに、土日訪問で、休みを返上させられて訪問しました。
私の考え方は甘いですか?
時々こちらの掲示板を閲覧しておりましたが、質問に回答するのは初めてです。
失礼がありましたら、お許しください。
僕も精神科訪問看護をやっている、男性看護師です。
真知子さんの考え方は至極真っ当だと思います。
医療や福祉というものは、ややもすると無償での奉仕を求められがちですが、あくまで仕事なんです。インセンティブの保証されないものは、これは仕事とは呼べませんよね。
事業所の管理者だって、特別指示が2週間で切れてしまえば、それ以降は3回/Wまでしか訪問できない事はわかっていたはずです。そうであれば管理者は、2週間以内に症状の改善が見られず、引き続き毎日の静注が必要な状態ならどうするのか、特別指示が出た時点でDr.やPSWと相談して決めておかなければいけません。
症状が改善しなかったから、あとはボランティアでもしょうがないなんて、あまりにも安易だと思いますし、現場で働いているスタッフに失礼だと思います。
そういうわけで、真知子さんの考え方は甘くもないし、労働者として当然の不満だと思いますよ。
ただ、今更そもそも論を展開しても仕方がないのかもしれません。
現実的な対応としては、結局はルール違反承知の上、無償訪問をする事になるような雰囲気ですね。
せめて、スタッフみんなで分担して訪問するとか、特別手当的な給料への加算かあれば救われる部分があるんですけどね。
それと、質問文を読んで最初に感じたのは「なぜこの患者さんは入院にならないんだろう?」ということです。
入院にならない事情があるのかもしれませんが、短期間でも入院して集中的な治療を受け、その後訪問を再開する、とした方が患者さんにとっても良いような気が・・・
訪問看護もなかなか大変ですよね。
お互い頑張りましょう!
早々のご回答ありがとうございました。
昨日、ケースカンファをおこない、この件に関して話し合いました。
結果として、提供できるサービス以外のことはしない(当り前ですが)、という結論になりました。管理者的には不満そうでしたが…
話を聞いていると、特別指示を受けた時点で医師などと細かい打ち合わせもしていない、入院を管理者が利用者に進めるのを躊躇し、なんとか在宅を維持させようとしている、感情移入を必要以上に行っている、ことがわかりました。
私は訪問看護に携わってまだ日が浅いため、管理者自身の問題にも気がつきませんでしたが、どうやら気持ちが入りすぎてトラブルになることが多々あったようです。
この利用者は、昨日不穏強くなり、オーバードラッグされました。
何かとすぐに安易に注射を進め、依存心を強固にしてしまった結果、特別指示が切れるプレッシャーに堪えられなくなったんだと思います。
この件に関しても考察が甘く、ただただ利用者が可哀想だ、と思うばかりのように感じました。
この利用者は、私の担当となりましたので、入院も視野に入れなが、適切な看護を提供していきたいと思います。
ありがとうございました。
ボランティアの訪問ってありなのですか?それで注射を打つのですか?
あり得ないと思います。そもそも訪問看護行うには医師の指示書が必要なんです。料金が発生しようが発生しなかろうが看護師が医療行為を行うには医師の指示が必要なんです。何かあった場合は誰が責任を取るのでしょう?
ボランティアって事は勝手に個人が医療行為をしたって事になって全部自己責任取らされるって事ですよね。事業所がお金出さないって事は責任もとらないって事ですよ。怖すぎます。ご自身の身を守るためにも曖昧なことはしない方がいいと思いますよ。
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