CT室で 造影のルートをサーフロの20Gで取ります。
細い血管や手背は避けて、正中で取るように技士に言われます。
ですが、正中って短くしか浮き出ていませんよね。
逆血があっても進めると入ってないことが、数多く続き自信をなくしています。
血管真上から狙いすぎなのでしょうか。
もっと手前からなのかと思い、具体的にどれぐらい手前からかわからず結局入らなかったりします。
CT室の技士さんはキツイ人ばかりで、入らなければため息つかれてます。
何より20Gなので患者さんに申し訳なくて情けないです。
どなたか 教えていただければ嬉しいです。
私も苦手です…わかります。。
刺入する前に、針の先端が正中に入るように、針をあててイメージしておきます。針をあてたときに、一番手前になった部分から刺入すると、入りやすいかもしれません。
意味わからないときごめんなさい。。
なぜ正中に指定されているのですか?それも技士に。
ルートを入れるのは、回数をこなすのと練習あるのみだと思います。私の病院はCTの時は18Gを入れることもあります。
なるべくまっすぐな血管になるべく下側から(先にまっすぐな血管が見えるように??まっすぐな血管に向かって??)入れます。あともれそうだな、と思ったらなるべく少しだけ血管に入れたところで内筒を抜いて留置針だけにして針の根元まで進めます。(外筒で血管が破れるのを防ぐため)いろいろ工夫して頑張ってください。細い血管に入った時は「よっしゃ!!」ってちょっと嬉しくなってしまいます。
技師さんを気にしなくていいですよ。
私も20Gバンバン入れてます、進まない時は逆の腕使いますし。
度胸が肝心です。
焦らず血管を見極めてみてね。
末期の人など
がりがりの腕に今更造影剤流し込んでどうすんだよて方々 沢山きます。
すでに腕は紫 むくんでる 技師は横でため息の嵐
お前とってみろや〜
だから専属看護師が勤まらない!
毎日ゆううつ。
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