看護師お悩み相談室

スポンサード リンク
相談を新規投稿する

PEGについて

<2012年01月23日 受信>
件名:PEGについて
投稿者:のぶきち

自分が勤務している病棟では体温が37.5℃以上あるとPEGの患者の栄養をいかないというのが決め事になっています。
自分はこの行為に対してエビデンスがあるのか調べましたがエビデンスがありません。
同僚になぜ?栄養を行かないのか聞いても、前々からここの病棟で決まっているからというのみ。
主任や師長に、なぜ37.5℃から栄養をいかないのか?38.0℃以上からだといけないのか?そもそもこの考えの根拠はどこにあるのか?と聞いてもうやむやです。
だれか根拠の解かる人がいれば教えて下さい。
自分はこのような行為は馬鹿げていると思っています。栄養を行かないと発熱時に失われるミネラルやビタミンを補充できなくなるし、栄養を行かない分、水分不足で脱水を助長させる可能性があると考えますが

スポンサード リンク

No.1
<2012年01月24日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

経管栄養中止にしたあとは補液の指示はもらうのでしょうか?発熱の原因もわからないのに中止してしまうのは意味がなく、やはり脱水の危険があると思います。
病棟の長年の習慣。変えるのは大変ですよね。頑張って下さい。


No.2
<2012年01月24日 受信>
件名:発熱したら栄養入れないなんて…なぜ???
投稿者:キティ

訪問看護師をしています。発熱したから注入しないなんて聞いた事ありません。Drからそんな指示を受けた事もありません。発熱時は水分補給の為に、水分量を増やして注入したりします


No.3
<2012年01月25日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

師長、主任より更に上の立場の人間、
または医学的に上の知識のある人(医師)に意見もらっては?

発熱したら、一旦注入やめて、医師の指示を仰ぐ。
発熱の原因がある程度わかるまで、それまでのごく短期間注入中止ではないのですか?
一食辞めるとか、それくらいではないですか?
当然代わりにその間、点滴補液して。
(そんなに簡単に点滴に頼る医療は、いざという時血管なくなって
困るし、医療費の無駄遣いですが)
胃食道逆流から誤嚥性肺炎を起こすことが多いので、それを疑っているとか、、、。
なら、逆流する形態を注入するのが問題だとして、対策すでにしているでしょうけど。


No.4
<2012年01月25日 受信>
件名:はじめて聞きました
投稿者:みみ

発熱=注入しないは初めて聞きました(゚◇゚)ガーン
今、私は施設勤務ですが発熱の時は補液がプラスで行きます。


その場所の習慣でエビデンスがないことでも常識になってしまうのでタイミングと角がたたないようにうまく伝えてみては?
Drに相談して伝えてみるのもいいかもしれないですね。


No.5
<2012年01月27日 受信>
件名:無題
投稿者:のぶきち

1kgあたり1gなどと決まりがあるはずなのに。それを完全無視していて・・。他の知り合いの医師に聞きましたが、一時的にも栄養をいかなく、またその補助として点滴をいかないのは馬鹿げているとしかいえないといっていました。


No.6
<2012年09月11日 受信>
件名:注入方法のエビデンス
投稿者:知りたがりNS

当院では経年看護師が数多く入職してきます。そこで最近問題なのが、角度や体位について指導者が変わると言うことも違うと言う、不満です。エビデンスを検索しましたが見つからず、明確にするためにはエビデンスの提示が一番納得してもらえると思うので、検索サイトを教えてください。
一応、当院では褥創のある方は右側臥位に、トラブルない方は仰臥位注入。角度は45度から90度。

 
スポンサード リンク
関連ワード
 

相談を新規投稿する
スポンサード リンク

サイト内検索

検索

看護師お悩み相談室HOME