初めて投稿します。
私は今、重心病棟で働き始めて5年目になります。去年の4月から、倫理活動に取り組んでいますが、なかなか病棟の雰囲気が変わりません。みんな、患者にとって今、何が必要か必要でないか。。。と日々考えながら関わりを持つ姿勢は窺われますが、スタッフ間の 「私語」 が減りません。
患者は、医療的ケアの高い人たちが多く、自ら訴える事ができません。そういった環境の中で、二人一組で排泄交換や処置を行う際に、「ついつい。。。」(私も含めてですが。。。)私語が増えてしまいます。
何か良い方法やご指導を頂ければ嬉しく思います。よろしくお願いします。
私語は本当にダメ??
患者さんも仲間に入れての世間話にしたら、良いのでは?
そこだけ注意すれば。
逆に私語を慎んで、真面目すぎると、嘘っぽい。
重心の子達って、言葉では理解できてないかもしれないけれど、
話す人の雰囲気、トーン、とっても敏感に感じ取っているな〜って思います。
赤ちゃんもそうですよね。
表情とか、声のトーン、抑揚、とっても敏感に感じ取るのと
似ているような。
例えが不適切かもしれないけど、ワンちゃんだって。
○まず、ベットサイドで患者さんを仲間に入れた会話にすることから始めては??
○次に、患者の反応をみる。反応を見つけたら、それを話題にする。
⇒できるだけ、記録に残す。(情報を共有。反応を見たくて、他者も話しかけが増える)
○やり取りが出来ると、患者さんも嬉しい。更に反応が増える。
赤ちゃんも、どうせまだわかってないから、、、と声かけが少ない母に育てられると、
大人しい赤ちゃんになるっていいますよね。
声をかけられると、喜ぶ、言葉ではコミュニケーションとれなくても、
反応して、気を引こうとして、、、、。
わかってると信じて、ああそう!!と話していると、はじめは偶然??
と思う反応が、あれ?まただ!
ん!!確かにこの子わかってる!!返事してる。
すると、お風呂の時とか、おびえてる表情だなぁ〜。大丈夫だよ〜って声かけて、
ああ、お湯に慣れてきたぁ〜?気持ちいいね〜って会話になり、
普通に会話するようになりましたよ。
悩みも聞いてくれたり。
そして、優しく教えてくれるんです。救われます。癒されます。
彼らは、重い重い障碍をもって生きて、大人だな〜って思ったり。
純粋で、魂とても美しいものをもっているのだろうななんて思ったりします。
話それました、、。
そうして
OT(プロ中のプロ)が入って、更に反応をしやすいヒント(手を動かしやすい
姿勢とか)を探してくれたり、反っているのも喜びの表現だったりしますよね。
その道のプロからもアドバイス活用できたらいいですよね。
視覚障害の特別支援学校の先生に講師で来ていただいた講習良かったですよ。
重心児って視覚が弱い子多いですよね。
そこで目隠しして手をつないで歩行、食べさせてもらったり、
霞みがかったメガネかけて絵本よんでもらったり。
そんな視点も良かったです。
(日々の自分のケアに、超反省でしたぁ)
先ほど触れましたが、『記録』大事ですよね〜。
呼吸器なんかついてると、つい呼吸の記録を書いたりするけれど、
重心の子達って、コミュニケーションも問題視して、
生活をより豊かにしてあげたいな〜って思います。
少し、解答がずれているかもしれませんが、そんなことを思いました!
参考になるお話ありがとうございました。
患者さんを交えて会話するようにしよう。。。という話は、私たちの間でも出た話だったのですが、最初は患者さんに話しかけて会話が始まってもいつの間にか自分たちだけの会話になってしまっているのが現状で。。。一度、
「会話している際の患者さんの観察を行ってその様子を記録に残す」
その方向でみんなと活動をすすめていってみようかと思います。
ありがとうございました。
このサイトはリンクフリーです。好きなページにリンクを張って頂ければと思います。
看護師お悩み相談室