看護師お悩み相談室

前回休みをごり押しするスタッフがいると相談しましたが信用し言わないで下さいとまで言って公平ではないと感じると上に相談した所上の間では筒抜け状態で何を信用したらいいのかわからなくなりました。

違う上司からねほりはほり聞かれ全て筒抜け状態なんだと恐ろしくなりました。


上司と言うものは相談を受けたらそこは自分だけで止めておくべきではないのでしょうか？


何を信用し誰を信頼したらいいのかわからなくなりました。


これではもう何も相談することはできません。


またそのスタッフと聞いてきた別の上司は仲が良いので多分ここも筒抜け状態ではないかと思って怖いです。


人によって違うのは不平等だし平等にしてほしいと訴えたのは間違ってはないと私は思うのですが…


しかし働く気が全くなくなりそうやって間違っていても強い者だけが生き残り弱い者は邪見にされ､そう言った社会は本当に嫌です。


私には上に立てるようなリーダー性はありませんが口外するべきではない事は例え上の間でも口外はしないと思います。


本来それが上に立つべき人物ではないのでしょうか？


私は間違っているでしょうか？


そう言った上司を信頼する事が出来ません。


ですが､もう何も言いたくありませんし言えません。


言った所でそのスタッフが休みを我慢するなんて到底あり得ない事で言っても変わらないものは言うだけ労力の無駄かと…


年齢的にも転職も厳しいので我慢しており続けるしかないかと思っています。

看護師はいくつになっても転職出来ますよ。あまり選ぶことは出来ませんけどね。そこで苦しむよりは、転職活動に入ってはいかがですか？

転職かぁ
40も後半に差し掛かり年齢的に次へ行くのは厳しいと思ってましたが、我慢するよりいいのか
転職も視野に入れて考えていくべきか悩みます。


今は内科系クリニックで内科しか経験がありません。年齢的に外科、救急は厳しいので透析か精神科か…
精神科は以前より興味があり勉強したい科でもあります。

考えさせられます。

上司というのは、下の人間を使うのがうまくて、上の人間につかわれるのがうまい人がなるのだと思います。
決して人格者ばかりなわけではありませんし、寧ろ人格者なんてほんの一握りでしょう。
上司へ不服を申し立てると、自分にとってどんなに正当性がある事だとしても、そこは組織の利益が最優先でしょうね。
自分の中だけに問題を留め、円満解決に尽力してくれるのが理想ではありますが、そこは彼らも人間ですから、自分の立場での利害関係も考えるでしょうし、それが組織です。
だから私は決して悩みは相談しません。
相談するに値する上司に出会った経験がないからです。
どうしようもなければ、自分の辞意を固めた上で、組織の最上級者へ直談判です。
｢組織を変えたきゃ偉くなれ｣
私の持論です。
自分自身が他人を蹴落とし、踏み台にしながら上に上り詰め、やっと改革する地盤ができるのです。
しかし、そんな事をする労力を考えたらあっさり辞めた方がいいでしょうね。

仕事なんて人生の一部に過ぎません。
自分の正義を犠牲にしてまで、続ける程の価値はありません。
選ばなければ、これまでの経験をかってくれる職場は腐るほどありますよ。
諦めないで次に進みましょう。
一度きりの人生です。

誰も信用できない状況…辛いですよね。
私も同じ思いです。
小さなクリニックに勤めて7年になります。
看護師は私・開業時からいるSさん・ｋさん・勤続4年のMさんの4人です。私とKさんは年が近いということもあり、仲良く仕事をしていました…Mさんが来るまでは…
Mさんは脳外しか経験がないからということでGIFやCFは未だにノータッチです。
仕事内容もサブ的なことしかやりたがらず、責任もたないし嫌な仕事はうまく逃げます。でも、口がうまいからかSさん・Kさんに気に入られているので態度は大きいんです！　
私の不満は、そんな状態のMさんをSさん、Kさん、院長までも容認していることと仕事内容・勤務年数も違うのに時給・ボーナスが同じということ。
そして不安はKさんが些細なことまですべて院長にチクっていたこと（それも、自分のいいように）
今まで、漠然と抱いていた不公平感はこれが原因だったんだと分かりました。
時給や休みのちょっとした愚痴もすべて院長に筒抜けだった…それも不満として報告されてた…
すみません。　私の愚痴ばかりで、何の解決にもなりませんね。
私の閉塞感というかモヤモヤした気持ちから思わず書き込んでしまいました。
私としては、今後は職場には何も期待せず、自分のやるべきことだけをしようと思います。Kさんにはもう何も相談することはしないし、Mさんと比べることもやめます。
上に訴えても解決しないし、辞めることもできないので他に方法が見つかりません。
はらさんの｢仕事なんて人生の一部にすぎません｣という言葉で、仕事のことだけに囚われるのはもったいないと思うようにしました。
ありがとうございました。