看護師お悩み相談室

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カテコラミンのルート交換

<2011年12月08日 受信>
件名:カテコラミンのルート交換
投稿者:匿名

ケア科から急性期病棟に異動したばかりで、経験したことがないので教えて下さい(ノд<。)゜。

カテコラミン系の薬剤が側管からいっている場合、メインの点滴のルート交換をするには、どの様に行いますか?
例えば、CVルートから、輸液ポンプでメインの点滴が時間20?、側管のカテコラミンが時間10?でいっていて、メインのルートを交換する場合です。新しいルートを満たすには、メインの輸液だけではダメですよね?メインの輸液とカテコラミンを同時にポンプで早送りしますか?それでは濃度が変わってしまうから、元々いっていた滴下数(例では20滴と10滴)で満たしますか?
先輩に教えてもらうつもりですが、誰か経験のあるかたいたら教えて下さい。
乱文すみません。

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No.1
<2011年12月10日 受信>
件名:カテコラミンのルート交換について
投稿者:杏

1年前までHCUの病棟で働いていた看護師です。
カテコラミン交換は、様々でした。刺入部から遠くにカテコラミンの三活がつながっている場合、医師と相談し必要時はシリンジポンプを医師と一緒に早送りして満たすなどしていました。でも、多くは、刺入部に一番近いところにカテコラミンをつなぐ三活をつけていました。それによって交換時の急激な血圧低下を防いでいました。特に今回の例のようにカテコラミン量が多い時はなおさら注意が必要ですもんね。
これは、各病院によって対策が異なると思います。なので、必ず先輩に相談された方がいいと思います。
匿名さんはライン交換時のリスクなど理解されていらっしゃるようなので、今回の質問を先輩に投げかけても大丈夫ですよ。相談せずに交換してしまうほうが怖いと思います。
ケア科から異動されたばかりとのこと。たくさん不安もあると思いますが、心配なことは先輩に聞いて、頑張ってくださいね。


No.2
<2011年12月16日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

ありがとうございました。自分で判断せず、先輩に相談します^−^


No.3
<2014年10月16日 受信>
件名:無題
投稿者:M.

ICUで勤務していたときの方法なのですが、
カテコラミン系のシリンジポンプが5台くらいついているような状況で、
少しのことで患者の血圧変動が大きい場合がほとんどでした。
ルート交換はもとより、一つのシリンジを更新するためにポンプを一瞬止めるだけで
血圧がフラフラするような状態です。

まず、カテコラミンとメイン(後押し)の全てを新たなシリンジポンプにセットし、
指示流量そのままでプライミングします。
ルートが満たされた後も濃度が安定するまで待つため、しばらく流し続けます。
小児では一つのシリンジの流量が1ml/h以下と少ないため、プライミングに2時間ほどかかります。
プライミングが完了したら、循環動態の比較的安定している状態を狙って、
新しいポンプ類ごと一気にルート交換をします。
交換後しばらくは血圧変動に注意が必要です。


現在は、一般病棟勤務なので、それほどのカテコラミン使用はありませんが、
そこではプライミングにかける時間を短縮するため、
指示流量の倍速、3倍速などで設定して行っているとのことで
はじめは驚きました。
流量間違いなどのリスクが大きいと思うので、注意が必要ですし、
ICUなど、複数のカテコラミンルートがある場合はしない方がいいと思います。

参考になれば・・


No.4
<2016年11月12日 受信>
件名:カテコラミンのダブル交換
投稿者:シャーロック

循環器の急性期で働いています。当科では、カテコラミンのダブル交換時、シリンジポンプ2台使用し新シリンジポンプは0から1ずつ上げ、旧は1ずつ下げる方法です。
操作について、必ず新シリンジポンプから操作するよう説明されましたが、理由を調べてもわかりません。知ってる方がいましたら教えてください。


No.5
<2016年11月14日 受信>
件名:無題
投稿者:匿名

うちもNo.4さんと同じ方法で、それをオーバーラップと呼んでいます。
新シリンジポンプから上げるのは、血圧低下を防ぐためでは?旧シリンジポンプから下げると血圧低下しますが、逆であれば血圧が上昇するので、どちらがまだ安全かというと、血圧上昇の方です。
Aライン圧と実測値を見ながらやります。
とはいえ、上がっても10mmHg程度ですが。医師付き添いのもとでやります。なんかあったときに看護師は責任とれませんから。
ちなみにうちはカテコラミンとメインの薬剤が混合することはないです。必ずカテコラミン単独ラインです。
なのでやはり施設によって方法が異なるので先輩に聞いてください。

 
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